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【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック

ダンスミュージックといえば洋楽でしたが、近頃は邦楽のダンスミュージックも増え、なおかつアーティストのダンスレベルも上がってきてます。

洋楽の要素も取り入れつつ日本語の良さも生かした曲がたくさん増えましたよね。

そんな盛り上がれる邦楽ダンスミュージックを一挙に集めてみました!

ダンスがアンダーグラウンドなものからメジャーなものへと移り変わってるところですが、これからもっとダンスが当たり前のものになってくれると嬉しいです。

体を動かしたくなるようなダンスミュージックをそろえたので、お気に入りを見つけて曲を聴きながらみなさんで踊り出しちゃいましょう!

もくじ

【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック(101〜120)

ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

【TDC】バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

登美丘高校のダンス部が踊った曲で話題になりました。

もともとは荻野目洋子さんのダンスなので振り付けも簡単です。

曲自体は古いと思われますが、最近テレビで取り上げられることも多いので老若男女が盛り上がれると思います。

Ado

Adoさんが歌うこの曲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベントのテーマソングになりました。

『踊』の作曲陣がこの曲を担当したこともあって、どこか通ずる部分を感じますよね。

とくに次々と展開していく反面、ノリがよくて踊りだしたくなるような曲調は、『踊』と同じく最大の魅力と言えるでしょう。

難解な漢字が多く使われた歌詞は音として耳に心地いいだけでなく、盛り上がる気持ちをさらに高めるような内容です。

Wave (ANIMAL HACK Remix) (feat. Kouta Kaneko)N.I.L 1979

2019年に惜しまれつつも解散したKFKのメンバー、Kouta Kanekoが手がけるソロプロジェクトの1曲です。

『Wave E.P』には心地よい揺らぎがあって、ゆったりとした大人のダンスシーンにオススメです。

タイトル通り波を思いおこさせるサウンドに身をゆだねてみてはいかがでしょうか。

UFO-mie feat.The Hair Kid – original mixパソコン音楽クラブ

宇宙人との出会いを描いた、ダンスフロアを揺るがす一曲!

パソコン音楽クラブさんが2023年11月にリリースしたアルバム『For The Aliens EP』に収録された楽曲です。

異星人DJとの交流を通じて、音楽の普遍的な力を表現しています。

エレクトロニックとハウスが融合した独特のサウンドは、クラブシーンを沸かせること間違いなし。

フィボナッチ数列を意識したリズムパターンも印象的で、聴く人を宇宙旅行に連れ出すような感覚を味わえます。

週末のパーティーで盛り上がりたい人にぴったり!

友達と一緒に踊れば、きっと異星人気分も味わえるはず。

ぜひクラブで体験してみてくださいね。

ピカレスク中島健人

中島健人「ピカレスク」Music Video
ピカレスク中島健人

エレクトロニックなビートとクールなメロディーが印象的なダンスナンバーです。

2024年10月にデジタル配信された本作は、中島健人さんのソロデビューアルバム『N / bias』に収録されています。

社会に反抗しながら自身の道を模索するダークヒーローの姿を描いた歌詞が、スタイリッシュなサウンドと見事に調和しています。

鋭い言葉やジョーカーのイメージを用いて、抗えない社会の圧力や偏見に挑む姿勢が表現されており、自分の信念を貫きたいと思っているあなたの背中を押してくれる1曲かもしれません。

Ki・mi・ni・mu・chuEXILE

EXILE通算47枚目のシングルとして2015年に発売されました。

サントリービール「ザ・モルツ」CMソングに起用され、ミュージックビデオでは「お酒好き」で知られるEXILEメンバーが、仲間とHappyに乾杯している様子が収録されています。

サビの部分のダンスは通称「ゲットダンス」と呼ばれ、ライブではファンと一緒にこのダンスを行い、盛り上がっています。