女性アーティストが歌う応援ソング。頑張りたい時に聴いてほしい曲
頑張りたいとき、くじけそうなとき、なにか嫌なことかあったとき……応援ソングが聴きたくなることってありますよね。
音楽から力をもらっている方って多いと思います。
そこで今回は応援ソングを紹介していくのですが、この記事では女性アーティストが歌う曲に絞ってオススメの楽曲を紹介していきますね!
女性目線でつづられた応援メッセージが込められた曲や、優しく心に染みるような曲を中心に集めましたので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてくださいね。
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女性アーティストが歌う応援ソング。頑張りたい時に聴いてほしい曲(71〜80)
TODAYlecca

レゲエシンガーとして活動するleccaが歌う楽曲。
この曲は、TBS欧州サッカー テーマソングとして起用されました。
サッカーファンだけではなく誰にでも共感できる歌詞の内容は、常にエネルギーをもらえるような応援ソングです。
乃木坂の詩乃木坂46

アイドルグループ乃木坂46の歌う楽曲。
アイドルにありがちのただかわいいだけの曲だけでなく、幅広い世代にも訴えかけられるような音楽性ある曲です。
小さいことや大きな悩みでもきっと光を見つけられるような希望のある前向きソングです。
いつかできるから今日できる乃木坂46

AKB48の公式ライバルという立ち位置でデビューし、いまや後に続く坂道グループの筆頭格として人気を博しているアイドルグループ、乃木坂46。
映画『あさひなぐ』の主題歌をはじめ複数のタイアップを持つ19thシングル曲『いつかできるから今日できる』は、普段さまざまな物事に腰が重い方であればハッとさせられるタイトルなのではないでしょうか。
自分で決めたことを最後までやりとおすことの大切さを思い出させてくれるリリックは、諦めかけた夢をもう一度追うための原動力になりますよね。
透きとおるような歌声とポップなアンサンブルがテンションを上げてくれる、心地いいアッパーチューンです。
DREAMEREIKO

「夢を持つこと」の大切さを思い出させてくれる、壮大で美しいバラードナンバーです。
ドラマ『パリピ孔明』の劇中歌に起用された、こちらの楽曲。
主人公月見英子役を務めた上白石萌歌さんが歌っており、2023年10月にリリース。
作詞作曲は音楽ユニットYOASOBIのボーカル、幾田りらさんが手がけています。
芯のある歌声に一歩一歩を大地を踏みしめていくような曲調がぴたりとハマっていて、自然と勇気付けられる仕上がり。
人生の指標にもなってくれるかもしれない感動ソングです。
熱くなれ大黒摩季

90年代のポップソングを支えた1女性アーティストとして人気のある大黒摩季の歌うアツいソング。
NHKのアトランタオリンピック放送のテーマソングとして使用されたこの楽曲は、夢に向かって頑張る人たちに向けて送るメッセージある応援ソングです。
一斉ノ喝采LiSA

TikTokでバズったことでも記憶に新しいのが『一斉ノ喝采』です。
こちらはロックシンガーのLiSAさんが「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の特別番組のために書き下ろした1曲。
アップテンポかつ重厚感のあるサウンドに合わせて、自分を信じることの大切さが歌われています。
ネガティブな感情についても描かれているので、きっと誰もが共感できるはずです。
それからサッカーの応援を思わせる掛け声が、やる気を引き出してくれる曲でもあります。
青藍遊泳にしな

その独特の歌声で人気を集めているシンガーソングライター、にしなさん。
彼女の『青藍遊泳』は、歌詞、曲調、声、その全てがエモーショナルで涙なしでは聴けない感動的な1曲です。
「それぞれの人々が別々の道を歩きつつも、世の中を魚のように自由に自分らしく泳いでいけたらいいな」という強い想いが込められていて、そのメッセージ性には胸が締めつけられます……。
また、さまざまな解釈ができそうな詩的な歌詞は、きっとあなたも共感できる部分があるはず。
自分のつらい気持ちによりそってほしい時にこの曲はオススメですよ。