邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(91〜100)
White LoveSPEED

90年代後半に活躍した女性ダンスグループSPEEDの曲です。
シングルCDは累計売上は200万枚でSPEEDの中ではもっともヒットした曲です。
冬の曲と思われがちですが、実は遠距離恋愛ソングって知っていましたか?
好きな人と会えない寒い冬の夜に映える曲だと思います。
愛の賞味期限tuki.

tuki.さんの新曲は、恋愛の終わりを冷蔵庫の中の食品に例えた、切ない思いのこもったラブソングです。
2024年9月に発表されたこの楽曲は、『晩餐歌』から1年後のアンサーソングとなっています。
J-POPのミディアムテンポのバラードで、tuki.さんの感情豊かな歌声が心に響きます。
愛情が冷めていく過程を、日常的な物事に例えることで、誰もが感じたことのある切なさをリアルに表現しています。
失恋を経験した方や、恋愛に悩んでいる方にぴったりの1曲です。
きっと共感できる部分が見つかるはずですよ。
fragileEvery Little Thing

恋愛観察バラエティー番組「あいのり」の主題歌として起用された曲。
この曲の通り、恋愛は出会ったことから全てが始まっていきます。
出会ってしまうことでつらい思いをしたり、不安になったりしてしまう。
でもその先にある希望をやっぱり願ってしまうんですよね。
好きになれたことを素直にうれしいと言える……、つらい思いをしても一緒にいたいと思える……そんな素直な恋愛をしたくなる曲です。
夏の恋人SHISHAMO

恋人に別れを告げた、もしくは告げられた経験がある方は多いでしょう。
そこで紹介したいのが『夏の恋人』です。
こちらはSHISHAMOが2016年にリリースした曲。
ひと夏の恋の何気ない風景と、やがて訪れる別れを描いています。
曲の序盤で別れると決めているのが明言されるので、その後の日常描写がより切なく感じられます。
また後半に用意されている心のかっとうを描くパートや、そこからアカペラのパートに移るのもエモいです。
これが愛なのか?NMB48

NMB48の29枚目シングル。
初めての恋を経験した乙女の心情を、ポップでキャッチーなメロディーに乗せて歌い上げています。
甘酸っぱくて、ドキドキする歌詞は、きっと誰もが共感できるはず。
2024年5月にリリースされ、BS松竹東急のドラマ「アイドル失格」の主題歌にも起用されました。
センターの塩月希依音さんと坂田心咲さんの魅力が存分に発揮された1曲です。
恋に悩む人はもちろん、青春時代の思い出を振り返りたい人にもぴったり。
かわいらしいダンスにも注目です!
不純喫茶なるみや

ポップでエレクトロニックな要素を持つなるみやさんの1曲。
青春の淡い恋心と、不純な感情の狭間で揺れ動く心情が描かれています。
プラトニックな愛と純粋すぎる想いの矛盾を、おもちゃ箱をひっくり返したような独特の曲調で表現。
2024年4月にリリースされた本作は、TikTokやYouTubeで話題沸騰中です。
恋に悩む10代後半から20代の若者にぴったり。
等身大の思いに共感しながら、ぜひ聴いてみてください。
リバーシブルベイべーカノエラナ

恋に落ちた瞬間の高揚感が、キャッチーなメロディに乗って表現されています。
カノエラナさんの6枚目のシングルで、2024年10月にリリースされました。
TVアニメ『アクロトリップ』のエンディングテーマに起用されたことでも話題を呼んでいます。
恋する気持ちを「法定速度を超えてしまう」という比喩で表現しているのが面白いですね。
本作は、好きな人のことを考えるとドキドキが止まらなくなってしまう、そんな恋愛真っ只中の人にぴったりの1曲です。
カラオケで思いっきり歌って、恋する気持ちを発散してみてはいかがでしょうか。