邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(91〜100)
ALL I WANT平手友梨奈

エモーショナルなミディアムバラードの世界に引き込まれます。
平手友梨奈さんの『ALL I WANT』は、切ない大人の恋愛をテーマにした作品。
友人関係から始まり、ある夜をきっかけに深まっていく2人の関係性が描かれています。
周囲の目を気にしながらも、相手への強い思いを貫こうとする姿が印象的で、しっとりとしたサウンドスケープとぴたりハマっているんです。
複雑な恋愛模様に共感したい人にオススメの1曲ですよ。
優しい雨小泉今日子

小泉今日子さん自身が手掛けた詞には、都会での孤独や偶然の出会い、そして相手への切実な思いが繊細に描かれています。
1993年2月にリリースされたこの曲は、ドラマ『愛するということ』の主題歌として話題を集め、オリコンチャート2位、売上95万枚を突破する大ヒットとなりました。
鈴木祥子さん作曲の美しいメロディに乗せて歌う小泉さんの声は、切なさと包容力を兼ね備え、聴く人の心に寄り添います。
雨の日に一人で聴きたくなる本作は、都会の喧騒の中で感じる孤独や、大切な人への思いを抱えた時に、そっと心を癒やしてくれるでしょう。
華奢なリップジェニーハイ

女性の繊細な感情を描いた切ない物語が心に響く名曲をジェニーハイが生み出しました。
外見を変えて心の痛みを隠そうとする女性の心情が、リップという小さなアイテムを通じて丁寧に描かれています。
本作では、素直になれない気持ちと強がりの中で揺れ動く感情が見事に表現され、ちゃんみなさんとのコラボレーションにより、さらなる深みが加わっています。
アルバム『ジェニークラシック』に収録された本作は、2023年6月に発表され、数々のタイアップ曲とともに多くのリスナーの心をつかみました。
夜のドライブや大切な人と過ごす静かな時間に聴くのがおすすめです。
艶やかで繊細な歌声は大人の色気を放っていて、心地よい余韻に浸れることでしょう。
シルエット・ロマンス大橋純子

都会的で洗練された大人の恋愛を描いた大橋純子さんの代表曲は、ジャズやフュージョンの要素を取り入れたアレンジと、恋に夢見る女性の繊細な感情を巧みに表現した歌詞が魅力的な1曲です。
来生えつこさんと来生たかおさんが作詞作曲を手掛け、1981年11月にリリース。
鈴木宏昌さんのアレンジによって、ムーディーな雰囲気が際立つ仕上がりとなりました。
第24回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞し、1982年のオリコン週間ランキングで7位を記録。
静かなピアノから始まる優美なメロディと心地よいリズムに乗せて、官能的な恋愛模様を歌い上げる本作は、ゆったりとした雰囲気の中で楽しむのがオススメです。
君の好きな人が私だったらいいな手がクリームパン

まっすぐな思いと切ない心情が透明感のある歌声で紡がれる、手がクリームパンさんによる心揺さぶるバラード。
大切な人への募る気持ちを抱えながらも、それをなかなか伝えられない女性の姿が優しく描かれています。
ピアノの旋律が印象的な楽曲で、2023年4月にリリースされました。
彼女の繊細な表現力が存分に発揮された本作は、恋する乙女の気持ちを代弁する1曲。
片思いの相手への思いを胸に秘めている方や、大切な人への気持ちを素直に伝えられずにいる方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
とくべチュ、して=LOVE

甘く切ない恋心をつづったラブソングが=LOVEから届きました。
普通の「好き」や「愛してる」では表現できないほどの強い恋情が込められており、少女の独占欲と純粋な思いが詰まっています。
メロディはかわいらしさいっぱいのポップチューンに仕上がっており、かわいさと切実な思いが絶妙なバランスで融合しています。
2025年2月26日に18枚目のシングルとしてリリースされる本作は、作詞を指原莉乃さんが手掛け、佐々木舞香さんがセンターを務めます。
ミュージックビデオは2月2日の公開からわずか9日で500万回再生を突破するなど、早くも大きな反響を呼んでいます。
恋する乙女の気持ちに共感したい方や、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方におすすめです。
かろやかに冨岡 愛

ポジティブなメッセージと軽やかなリズムが心を晴れやかにするポップチューンです。
冨岡愛さんが自身で作詞作曲を手がけた本作は、2025年2月に発表。
「GLOBAL WORK」のテレビCMソングに起用され、話題になりました。
オーストラリアでの生活経験を持つ冨岡さんらしく、日本語と英語を織り交ぜた歌詞が印象的。
歌詞は恋する気持ちの高揚感を表現していて、とってもステキなんです。
ぜひ好きな人のことを思いながら聴いてみてください!





