邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(21〜30)
366日HY

恋をして付き合って別れて……失恋すると、たくさんの思い出とともに未練はどうしても残ってしまうものですよね。
HYの『366日』はそうした失恋した思いを表した曲です。
失恋した気持ちに共感する人も多いことでしょう。
名曲として多くのアーティストからカバーされ、今でも愛され続けている作品です。
プラネタリウム大塚愛

大塚愛の『プラネタリウム』は、井上真央主演のドラマ『花より男子』の第1期の挿入歌として起用されました。
好きなのに身分の違いで相手と通じ合えない切ない心の距離。
その距離がサビの歌詞に投影されているようですね。
そばに行きたいのに行けない片思いのもどかしさに共感してしまう1曲です。
カブトムシaiko

aiko、珠玉のバラード。
名曲として後世に残したい名曲です。
歌詞に耳を傾けて情景を想像すると、ロマンチックな景色が浮かんできます。
嬉しさや悲しさ、苦しさといった感情が心の中で揺れ動きますが、その人への思いは固く揺らめくことはありません。
この曲を聴いてすてきな恋がしたいですね。
ラストシーン.eill

透き通るような歌声と多彩な音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、eillさん。
Amazon Prime Videoの恋愛リアリティー番組『ラブ トランジット シーズン3』の主題歌として起用された本作は、2025年10月に配信リリースされました。
王道R&Bのグルーヴに乗せて、別れた相手への思いを抱えながら前へ進もうとする女性の心情を繊細に描いています。
自分を温めてくれる人ははもういない切なさと、それでもその恋をずっと心に留めておきたいという複雑な感情に胸打たれます。
過去の恋を振り返りたくなったとき、聴いてみては。
永遠BENI

愛する人とともに歩んでいくことを心に誓った曲です。
透明感のある歌声で直視ができないほど幸せそうな愛ある曲を歌っています。
ドラマ『本日は大安なり』の主題歌にも起用された曲です。
歌詞にもいろいろな工夫が凝らされていて、とてもロマンチックですね。
結婚式に使いたくなるような幸せいっぱいの曲です。
愛をこめて花束をSuperfly

愛をこめて花束を渡すのは、なんだか照れ臭い気がしますが、相手にとってはとてもうれしいことですよね。
こちらの曲は、ドラマ『エジソンの母』の主題歌にも起用された曲です。
ソウルフルでパワフルな歌声に圧倒されながらも、愛することのすばらしさを感じさせてくれます。
ムーンライトリバースリーガルリリー

2024年8月にアルバム『kirin』の先行配信楽曲として公開された本作は、リーガルリリーにとって大きな転換点となった1曲です。
これまで自ら編曲を手掛けてきた彼女たちが、初めて外部プロデューサーである亀田誠治さんを迎えて制作したラブソングで、サビで繰り返される切ない思いは月よりも遠い距離を感じさせながらも、ストレートな感情がぐっと胸に迫ってきます。
はかなさと激情が同居するサウンドは、オルタナティブロックファンはもちろん、バラードの叙情性を求める方にも響くはず。
ミュージックビデオでは女優の杉咲花さんが主演を務め、月を見て思い出す心の痛みを映像化しています。
たかはしほのかさんは制作を通じて言葉への向き合い方が変化したと語っており、バンドの新しいステージへ向かう予感を感じさせる作品です。





