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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング

女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!

恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。

自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。

この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。

最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!

邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(91〜100)

Love is…加藤ミリヤ

「Love is…」は、何があっても手を繋いでいようというストレートな歌詞が、大切な人とずっと一緒にいたいと思える曲です。

永遠の愛を誓うこの曲はまさに究極の恋ソングだと思います。

大切にしていきたいと思える人ができたら一緒に聴いて欲しいです。

加藤ミリヤの歌唱力は多くの人を魅了しますね。

P.S.幾田りら

幾田りら「P.S.」Official Music Video
P.S.幾田りら

時代の歌声とも称される透明感にあふれる表現力で、YOASOBIのボーカルとしても活動しているシンガーソングライター、幾田りらさん。

映画『1秒先の彼』の主題歌として書き下ろされた9作目の配信限定シングル曲『P.S.』は、ドラマチックに展開していくビートやアレンジが独特の世界観を作り出していますよね。

届かなくても止められない思いを描いたリリックは、青春時代に同じ経験をしたという方も多いのではないでしょうか。

胸を締め付けられながらも、どこか心地いい気持ちにさせてくれるノスタルジックなナンバーです。

邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(101〜110)

話そうよ藤原さくら

藤原さくら – 話そうよ (Music Video)
話そうよ藤原さくら

幼少期から触れていたというクラシックギターをフィーチャーした幅広い音楽性の楽曲がトレードマークのシンガーソングライター、藤原さくらさん。

4thアルバム『AIRPORT』のリードトラックとなっている『話そうよ』は、包み込まれるような歌声が心地いいナンバーです。

優しい空気感のアレンジとセンチメンタルなリリックのコントラストは、ずっと聴いていたくなる魅力がありますよね。

やわらかいサウンドが心を癒やしてくれる、エモーショナルなポップチューンです。

かわいい私の片想い音莉飴

かわいい私の片想い /音莉飴 【公式MV】
かわいい私の片想い音莉飴

日本の女性音楽ユニット、音莉飴。

名前は「ねりあめ」と読み、編曲とトラックメイカーを担当するあかりさんと、作詞と作曲を担当するあかねさんの、強力なタッグによるパンチのきいた楽曲が魅力なんですよ。

そんな彼女たちの『かわいい私の片想い』は、好きな男の子をいちずに思うのに素直になれない、乙女心を描いた歌詞がキュート。

ボーカルも2人が担当していて、曲の雰囲気にあった女の子らしい声が、聴けば聴くほどクセになっちゃいます。

ミュージックビデオもポップなイラストにグッと引き込まれますよ!

春よ、恋the shes gone

the shes gone「春よ、恋」Music Video
春よ、恋the shes gone

新しい季節の始まりに心が弾む楽曲です。

the shes goneの音楽性が詰まったこの曲は、2023年2月にリリースされたミニアルバム『HEART』の中でもしっかり輝いています。

「言葉じゃ言い表せないぐらいに君が好き」という気持ちが全体を通して伝わってきます。

春の訪れとともに芽生える新しい恋の感情、その中での自己発見や成長、そして恋愛における甘い苦悩を描いた本作。

恋愛の美しさと同時に、それがもたらす内面的な変化にも焦点を当てています。

あなたとパートナーの日常に寄り添ってくれる、そんな1曲です。

やさしさで溢れるようにJUJU

JUJU 『やさしさで溢れるように』
やさしさで溢れるようにJUJU

つらい恋愛やかなわない恋の歌が切なく歌うイメージが強いJUJU。

この曲はすごく温かい雰囲気で癒やされる曲です。

繊細な歌声で曲名の通りに優しさであふれています。

歌詞にリアリティがあるので、恋愛に悩んだときに聴くといいですね。

ねぇ、SHISHAMO

アルバム「SHISHAMO 5」に収録されているかわいらしい片思いソング。

早くしないと誰かに取られてしまうかもしれないのに!

でもなかなか例の2文字が言えない!

片思いのこのもどかしい気持ちがあふれている1曲です。

「ねぇ、」の「、」に続く言葉がなかなか言えないのが片思い!

この曲で描かれている片思いはこの「、」に全てが集約されていると言っても過言ではないです!