邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(101〜110)
妄想脚本執筆活動asmi

恋人のいる人を好きになった気持ちをドタバタに描いたコミカルなナンバー『妄想脚本執筆活動』。
『PAKU』や『ヨワネハキ』で注目を集めた、シンガーソングライターのasmiさんが2023年にリリースしたナンバーです。
この恋をこれ以上進めてはいけない、でも好きな気持ちは止められない、会いたい、そんなあっちへいったりこっちへいったりする心の内を歌詞ではありのままに描いています。
タイトルにもあるように、妄想の世界と思っていると、最後にはあれ?っと驚きの言葉も。
ぜひ執筆された妄想劇を楽しみながら、最後までお聴きください。
真っ赤な爪と牛乳コレサワ

メディアではルックス非公開で活動し、女性の複雑な気持ちを描いた歌詞世界が支持を集めているシンガーソングライター、コレサワさん。
2023年4月に配信リリースされたミニアルバム『かわいくしながら待ってるね』のオープニングを飾る『真っ赤な爪と牛乳』は、インディーズ時代からライブで披露されながらも今回初の音源化となったナンバーです。
切ない恋愛をイメージさせる自分に言い聞かせるようなメッセージは、ご自身の経験と重ねてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
キュートな歌声とアンサンブルがキャッチーな、センチメンタルなポップチューンです。
愛のうた倖田來未

セクシーでかっこいい、くーちゃんこと倖田來未が歌うドストレートな恋愛ソング「愛のうた」。
もしひとつだけ願いがかなうとしたらあなたは何を願いますか?
この曲のキャッチコピーともなったこの言葉を、この曲を聴くことで真剣に考えてしまいます。
この曲の主人公はたとえ曖昧な関係のままでも「君」とずっと一緒にいたいと願います。
お付き合いをしたいとか片思いしているとすごく思うけれども、何かの拍子にパッと崩れてしまうのなら、今のままずっと一緒にいられる道を選びたい。
きっと誰もが抱いたことのある感情だと思います。
Forevermore宇多田ヒカル

デビューシングルがいきなりのダブルミリオンを獲得し、当時のJ-POPシーンの大きな衝撃を与えたシンガーソングライター、宇多田ヒカルさん。
7作目の配信限定シングル曲『Forevermore』は、テレビドラマ『ごめん、愛してる』の主題歌として起用されました。
パートナーへの強い愛を感じさせるリリックは、些細なケンカなど吹き飛ばしてくれるほどの思いにあふれていますよね。
立体感のあるストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが心を震わせる、ハートフルなナンバーです。
P.S.幾田りら

時代の歌声とも称される透明感にあふれる表現力で、YOASOBIのボーカルとしても活動しているシンガーソングライター、幾田りらさん。
映画『1秒先の彼』の主題歌として書き下ろされた9作目の配信限定シングル曲『P.S.』は、ドラマチックに展開していくビートやアレンジが独特の世界観を作り出していますよね。
届かなくても止められない思いを描いたリリックは、青春時代に同じ経験をしたという方も多いのではないでしょうか。
胸を締め付けられながらも、どこか心地いい気持ちにさせてくれるノスタルジックなナンバーです。
邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(111〜120)
愛の賞味期限tuki.

tuki.さんの新曲は、恋愛の終わりを冷蔵庫の中の食品に例えた、切ない思いのこもったラブソングです。
2024年9月に発表されたこの楽曲は、『晩餐歌』から1年後のアンサーソングとなっています。
J-POPのミディアムテンポのバラードで、tuki.さんの感情豊かな歌声が心に響きます。
愛情が冷めていく過程を、日常的な物事に例えることで、誰もが感じたことのある切なさをリアルに表現しています。
失恋を経験した方や、恋愛に悩んでいる方にぴったりの1曲です。
きっと共感できる部分が見つかるはずですよ。
かろやかに冨岡 愛

ポジティブなメッセージと軽やかなリズムが心を晴れやかにするポップチューンです。
冨岡愛さんが自身で作詞作曲を手がけた本作は、2025年2月に発表。
「GLOBAL WORK」のテレビCMソングに起用され、話題になりました。
オーストラリアでの生活経験を持つ冨岡さんらしく、日本語と英語を織り交ぜた歌詞が印象的。
歌詞は恋する気持ちの高揚感を表現していて、とってもステキなんです。
ぜひ好きな人のことを思いながら聴いてみてください!





