邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
- 人気の恋歌ランキング【2025】
- 【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲
- 40代の女性におすすめのラブソング。邦楽の名曲、人気曲
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 20代の女性におすすめの恋愛ソング。邦楽ラブソングの定番&人気曲
- Z世代におすすめ!女性アーティストが歌うラブソングの名曲
- 【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた
- 甘酸っぱい!ゆとり世代におすすめする女性アーティストのラブソング
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
- 【叶わない恋】両思いなのに結ばれないラブソング
- カラオケで歌いたい恋愛ソングの名曲、人気曲
邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(41〜50)
YOU… feat. 仲宗根泉(HY)加藤ミリヤ

実力派女性シンガーのコラボレーションといえば、加藤ミリヤさんとHYの仲宗根泉さんによるこの曲も忘れられません。
ラジオ番組に寄せられたリスナーのリアルな片思いエピソードをもとに、2人が共同で作り上げた珠玉のバラードです。
2014年9月に30枚目のシングルとして発売され、記念すべき10周年アルバム『MUSE』にも収録されました。
好きという気持ちを言葉にできないもどかしさと、告白へと向かう心の揺れ動きが、加藤さんの繊細な歌声と仲宗根さんの温かな歌声のハーモニーで痛いほど伝わってきますね。
ラジオドラマの主題歌にもなった本作は、片思いに悩むあなたの背中を優しく押してくれる1曲ではないでしょうか。
邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(51〜60)
永遠BENI

愛する人とともに歩んでいくことを心に誓った曲です。
透明感のある歌声で直視ができないほど幸せそうな愛ある曲を歌っています。
ドラマ『本日は大安なり』の主題歌にも起用された曲です。
歌詞にもいろいろな工夫が凝らされていて、とてもロマンチックですね。
結婚式に使いたくなるような幸せいっぱいの曲です。
CHE.R.RYYUI

2007年にリリースされた8枚目のシングルでau by KDDI「LISMO」CMソングに起用されました。
タイトル通りの「甘酸っぱい果実のような春のうたを贈ります」というキャッチコピーで作られたそうです。
secret base ~君がくれたもの~ZONE

ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌に起用された曲です。
恋が終わってしまっても、まだまだ前を見据えて歩いていかなくてはならないと思います。
こちらの曲は、恋が終わる切なさの中にも「夢」や「未来」といった希望を見いだせます。
「離ればなれになってもお互い頑張っていこうね」というエールがつづられているようです。
君のことを曲にするよスプリーガル

「君との思い出を、ありのままの言葉で曲にしてしまうね」そんな少し大胆な決意を歌った、スプリーガルの楽曲です。
失恋の記憶を美化せず、心に刻まれたままの情景や感情をストレートにつづる歌詞は、聴く人の共感を呼び起こします。
この楽曲は、2024年4月に公開されたEP『MEMORIES』に収録されている作品です。
忘れられない恋を経験した人なら、その正直すぎる言葉の数々に、思わず自分のことかとドキッとしてしまうでしょう。
切ない記憶を抱えながらも、前に進みたいと願う心の傍らに、そっと寄り添ってくれるはずです。
一途な女の子。『ユイカ』

ストレートな恋心を明るいバンドサウンドに乗せて描いた作品です。
2025年4月に発表された本作は編曲に花井諒さんを迎え、みずみずしい青春の1ページを鮮やかに表現。
高校生の頃に書き下ろされた作品ということで、報われない恋への葛藤と一途な思いが丁寧かつリアルな言葉でつむがれています。
若い世代の方にとって共感できるところは多いはず。
片思い中ならぜひ聴いてみてください!
君に聞きたいひとつのことSHISHAMO

名前も知らない相手に募る思いが描かれた、とってもキュートな片思いソングです。
SHISHAMOが2025年6月にリリースした作品で、曲もさることながら、ボーカル宮崎朝子さんがMVでヒロインを演じているのが特徴。
歌詞には相手のことを全部知りたいというピュアな感情が落とし込まれていて、温かみのある曲調もあいまって胸がキュンとしてしまいます。
今まさに片思い中の方なら、これ以上ないぐらいに共感できるかも?





