邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(11〜20)
愛の病aiko

恋愛の炎が燃え上がるほどに胸を焼く痛みを、まるで病に侵されるように歌い上げたこの楽曲。
aikoさんが2000年にリリースしたアルバム『桜の木の下』の幕開けを飾るナンバーです。
声を殺して泣くほどの激しい感情、出会いによって変わってゆく自分の体、そんな生々しい心情が言葉にされています。
好きすぎるがゆえに苦しくなる、依存と渇望が入り混じった感情を抱えている方にはきっと胸に刺さる1曲。
島田昌典さんのアレンジによるピアノとギターが絡み合う演奏が、切なさをいっそう際立たせます。
三日月絢香

遠距離恋愛をしている人は、相手に会えずに寂しさがつのったり、相手が何をしているのか不安で仕方なかったりすると思います。
絢香の楽曲『三日月』は、そんなとき広い夜空を見て「同じものを見ている」と考えると、自然と相手とつながっているような安心した気持ちになれる名曲です。
君がくれた夏家入レオ

片思いはその届きそうで届かないはかなさが美しかったりします。
『君がくれた夏』は、そんな一夏の恋を歌った曲。
ドラマ『恋仲』の主題歌にも起用された曲です。
力強い歌声が印象的な家入レオですが、こちらの曲では終始優しくしっとりとバラードを歌い上げます。
片思いの切ない気持ちがひしひしと伝わってきますね。
君と夏フェスSHISHAMO

大好きなあの人と夏フェスに行けたら……なんて想像しちゃっている人、いるんじゃないでしょうか。
そんな甘酸っぱい青春がぎゅっと詰め込まれているのが、3ピースガールズバンドSHISHAMOのこの曲です。
この楽曲は、気になる相手とのフェスデートが舞台。
音楽への情熱と、相手にどう思われるか心配する繊細な心の揺れ動きが描かれていて、胸キュン必至です。
2014年7月に発売された本作は、アルバム『SHISHAMO 2』にも収録。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、多くの人の耳に届きました。
夏に恋を始めたいなら、この曲が最高の勇気をくれるはず。
カップルで聴くのもオススメですよ!
アイサレタイYumcha
好きな人を振り向かせたい、そんな片思いに悩む人に聴いてほしい1曲。
『友達以上恋人未満の君』などの作品で知られているシンガーソングライター、Yumchaさんの楽曲です。
歌詞には、振り向いてもらうために自分磨きを頑張ったり、Instagramのノート機能で気持ちを伝えようとしたり、けなげで前向きな姿が描かれています。
なかなか実らない恋に、時には落ち込んでしまいますよね。
本作はそんなあなたの心を包み込んで、もっとかわいくなってリベンジしようという強い気持ちにさせてくれます。
2024年11月にリリースされるとSNSでたちまち話題を呼び、Spotifyのチャートで30位に入るなど多くの共感を集めました。
染まるよチャットモンチー

夜の街に漂う孤独感と、誰かへの思いが交錯するミディアムナンバー。
歩きなれない道をふらりと歩き、たばこの煙に目を細める主人公の揺れ動く心情が、福岡晃子さんによる歌詞で生々しく描かれています。
橋本絵莉子さんの伸びやかな歌声が、苦さと切なさが入り混じる女心をヒリヒリと伝える1曲ですね。
2008年11月に発売されたシングルで、日本テレビ系深夜ドラマ『トンスラ』の主題歌として書き下ろされました。
初めて亀田誠治氏をプロデューサーに迎えたことでも注目を集め、オリコンチャートでトップ10入りを果たしています。
アルバム『告白』をはじめ、ベスト盤にも繰り返し収録される代表曲となりました。
恋に揺れる夜、ひとりの時間を大切にしたいときに寄り添ってくれる楽曲です。
邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(21〜30)
366日HY

恋をして付き合って別れて……失恋すると、たくさんの思い出とともに未練はどうしても残ってしまうものですよね。
HYの『366日』はそうした失恋した思いを表した曲です。
失恋した気持ちに共感する人も多いことでしょう。
名曲として多くのアーティストからカバーされ、今でも愛され続けている作品です。






