邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
女性アーティストが歌う、邦楽の恋愛ソングを集めました!
恋をしたときって、恋愛ソングが聴きたくなりますよね。
自分の状況にぴたりと当てはまる曲を聴いたときには思わず、「わかる!」と共感してしまうことも多いと思います。
この記事では、さまざまな視点から語られる恋愛ソングを、女性アーティスト限定でセレクトしました。
最近定番のラブソングから、長年人気を誇る恋愛ソング、ドラマとリンクした恋愛ソングなど、すてきなラブソングが盛りだくさんです!
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邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(111〜120)
BelieveChe’Nelle

あなたと出会えたことの奇跡を大切にしてずっと離さないように大切にしていこうと思える曲です。
何があっても変わらない気持ちを大切な人に伝えたいときにぜひ聴いて欲しい曲です。
奇麗な歌声が心に響き自然と涙が出てくる素晴らしい曲です。
邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング(121〜130)
コイセカイClariS

数々のアニソンのタイアップソングを代表曲に持つ女性2人組ユニット、ClariS。
この曲『コイセカイ』はアニメ『白聖女と黒牧師』のオープニングテーマに起用されています。
タイトルからもわかるように恋愛にまつわる気持ちを歌ったラブソング。
一方通行な気持ち、心ではいろんなことを思っているけれども口に出しては伝えられない、というジレンマが感じ取れますがClariSのキュートでさわやかな歌声からか、かわいい女子の気持ちが詰まっている、と感じる1曲です。
ファジーネーブルConton Candy

かなわないと知りつつも諦められないという方もいるのではないでしょうか。
そんな心境をさわやかに歌いあげているのが『ファジーネーブル』です。
こちらは新世代ロックバンド、Conton Candyがリリースした曲で、TikTokでバズっていることでも知られています。
曲中では恋を甘くてほろ苦いファジーネーブルに例えています。
その例えも含めて、清々しい印象を受けますね。
曲のラストでどんな決意が歌われているかにも注目しつつ聴いてみてください。
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

豊川悦司と常盤貴子が主演を務めたドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌です。
ドラマは聴覚障害の画家と女優の卵によるラブストーリー。
「好き」という言葉を伝えたいのに伝えられないもどかしい感情がドラマととてもリンクしていて、曲、ドラマともに話題となりました。
後に英語の歌詞で歌われたバージョンもリリースされました。
好きとか愛してるとかたったそれだけの言葉を伝えるだけで涙が出てしまう……。
それが「恋愛」なんでしょうね。
SweetieME:I

初めての冬を迎えるカップルの温かく甘い時間を描いた、ウィンターソング。
本作は2024年12月2日にデジタルシングルとして配信開始。
キラキラした曲調と優しい歌声がとてもステキで、歌詞では恋人との日々を思い出すことで、共に過ごしてきた日常の些細な瞬間が奇跡であり、贈り物であることを強調しています。
季節感を楽しみたい人や、大切な人との時間を噛みしめたい人にぴったりの1曲です。
Man & WomanMy Little Lover

My Little Lover、通称マイラバ、1995年リリースのヒット曲です。
重苦しさのない音作り、ボーカルの空気感、すべてかマッチしたマイラバを代表する1曲です。
彼氏と別れて一人になった女性の寂しさを明るい感じにつづった世界は、当時の女性・若者から大きな共感を得ました。
夏の恋人SHISHAMO

恋人に別れを告げた、もしくは告げられた経験がある方は多いでしょう。
そこで紹介したいのが『夏の恋人』です。
こちらはSHISHAMOが2016年にリリースした曲。
ひと夏の恋の何気ない風景と、やがて訪れる別れを描いています。
曲の序盤で別れると決めているのが明言されるので、その後の日常描写がより切なく感じられます。
また後半に用意されている心のかっとうを描くパートや、そこからアカペラのパートに移るのもエモいです。





