邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲
あなたの好きな邦画の主題歌や挿入歌は何ですか?
この記事では、過去にヒットした映画の主題歌で、今なおリスナーに愛されている名曲や、最新邦画のテーマソングなどを編集部スタッフによるリサーチや音楽ファンから寄せられた情報を元にピックアップしました!
果たしてどんな作品がそろっているでしょうか。
あなたの好きな作品が入っているのかも気になるのでは?
新旧問わず、たくさんの日本映画から厳選しましたので、ぜひお楽しみください!
きっと懐かしの曲も見つかると思いますよ!
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邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(81〜90)
ホームaiko

2011年公開の『阪急電車・片道15分の奇跡』の主題歌で、『恋のスーパーボール』との両A面シングルとしてリリースされました。
aikoさんが大阪出身で、阪急電車を実際に利用していた経緯からタイアップが決まったそうです。
若者のすべてフジファブリック

広瀬すず主演の映画『ちはやふる』のストーリーに合った曲が多数収録されたコンピレーションアルバム『こいのうた~Inspired by 映画「ちはやふる」~』に収録されています。
フジファブリックの2007年にリリースされたナンバーです。
晩夏を詠んだ百人一首「風そよぐ〜」のイメージにこの曲が合うとされ収録されました。
句で詠まれているお盆が過ぎ、だんだん秋の気配を感じられるという雰囲気がまさにこの曲の雰囲気とマッチしていますね。
Rain秦基博

2013年公開の新海誠監督の作品『言の葉の庭』のエンディングテーマです。
ストーリーのカギとなる雨にちなんで大江千里の『Rain』をカバーしました。
また、同映画のイメージソングとして秦基博が書き下ろした『言の葉』という曲もあります。
千の夜をこえてAqua Timez

『千の夜をこえて』は、映画とともに心に響く楽曲の代表例ではないでしょうか。
愛と時間をテーマにしたこの曲は、リスナーの心の中で強く輝き、感情の琴線に触れる旋律が耳に残ります。
青春の甘酸っぱさをイメージさせる歌詞は、誰もが一度は経験する恋愛の切なさを歌っています。
人々の心に深く刻まれるメッセージを届けており、映画と見事にシンクロしている印象ですね。
相手への感情を素直に伝えたい、そんなシンプルで普遍的な願いが込められています。
静かに流れる時間の中で、秘めた思いを寄せるあなたにとっての大切な音楽体験になるでしょう。
Live to Die Another Day -存在証明-MIYAVI
木村拓哉主演の三池崇史監督の映画『無限の住人』の主題歌です。
歌うのは世界的ギタリストMIYAVI!
ギターのかっこよさはもちろんのこと、曲全体を通しても「かっこいい」がいくつあっても足りないほどのすごい1曲です。
不老不死の肉体を持つ主人公の力強い雰囲気が曲の中に詰まった、世界を渡り歩くMIYAVIだからこそ演出できるナンバー!
呼吸のようにVaundy

シンガーソングライターとして活躍しているVaundyさん。
彼がアルバム『replica』に先駆けて公開したのが『呼吸のように』です。
こちらは映画『正欲』のテーマソングとしても話題ですよね。
実は書き下ろし曲ではありません。
未発表曲から映画に合うものを提供しているんですよ。
しかし、映画の世界観を表現しているかのような、壮大で切ないバラードに仕上がっています。
前半と後半でガラッと雰囲気が変わるのがいいですね。
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(91〜100)
トライ・エヴリシングDream Ami

映画『ズートピア』を彩る『トライ・エヴリシング』は、Dream Amiさんの爽やかな歌声とともに観客に希望と勇気を届けます。
この楽曲には挑戦する心を後押しするようなメッセージが込められており、アニメの場面と見事にリンクします。
子供から大人まで幅広い層に届く普遍性と、一度聴いたら忘れがたいキャッチーなメロディが心をつかみます。
サウンドトラックとしてだけでなく、日常のさまざまな場面で聴くたびにポジティブなエネルギーをもらえるオススメの一曲です。
その魅力はまさに、たくさんの人々にとっての力強い応援歌であり続けています。







