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邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲

あなたの好きな邦画の主題歌や挿入歌は何ですか?

この記事では、過去にヒットした映画の主題歌で、今なおリスナーに愛されている名曲や、最新邦画のテーマソングなどを編集部スタッフによるリサーチや音楽ファンから寄せられた情報を元にピックアップしました!

果たしてどんな作品がそろっているでしょうか。

あなたの好きな作品が入っているのかも気になるのでは?

新旧問わず、たくさんの日本映画から厳選しましたので、ぜひお楽しみください!

きっと懐かしの曲も見つかると思いますよ!

邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(41〜60)

どろんKing Gnu

どこか怪しげな世界観が感じられる、スタイリッシュなミクスチャーロックナンバーです。

『白日』『Teenager Forever』などでも知られているバンドKing Gnuの楽曲で、2020年にリリースされたアルバム『CEREMONY』に収録。

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の主題歌に起用されました。

音の波が押し寄せてくるようなサウンドアレンジは圧巻の一言。

一瞬で曲の中に引き込まれてしまいます。

It’s all too muchYUI

YUI 『It’s all too much-short ver.-』
It's all too muchYUI

デビュー当時「天使の琴声」とも称された歌声でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、YUIさん。

『Never say die』との両A面でリリースされた14枚目のシングル曲『It’s all too much』は、映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の主題歌として起用されました。

映画のストーリーともリンクするリリックは、奇跡を信じているからこそ前進できる姿をイメージさせますよね。

アコースティックギターの繊細な音色と、バンドサウンドとのコントラストがスリリングな空気感を作り出している、クールなポップチューンです。

ソビトGReeeeN

GReeeeN – ソビト(映画『キセキ ーあの日のソビトー』主題歌)
ソビトGReeeeN

2017年公開、菅田将暉さんと松坂桃李さん主演の『キセキーあの日のソビトー』のために書き下ろされた楽曲です。

映画は音楽グループGReeeeNの誕生を描いた映画で、挿入歌などはこれまで彼らがリリースしてきたの作品が使用されています。

メンバーを演じた役者4人でグリーンボーイズとしてデビューも果たしました。

TSUKI安室奈美恵

TSUKI – 安室奈美恵(フル)
TSUKI安室奈美恵

2014年に公開された錦戸亮さん・北川景子さんが主演の映画『抱きしめたい-真実の物語-』の主題歌としてリリースされました。

映画は2011年にTBS系列で放送された報道番組を元に制作されました。

また安室奈美恵のPVは生命の蘇生をテーマにして作られています。

恋人がサンタクロース松任谷由実

1980年にリリースされた松任谷由実さんのアルバム『SURF&SNOW』に収録されている曲で、1987年に映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌に起用されました。

主題歌はこれまた松任谷由実さんの『サーフ天国、スキー天国』。