邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲
あなたの好きな邦画の主題歌や挿入歌は何ですか?
この記事では、過去にヒットした映画の主題歌で、今なおリスナーに愛されている名曲や、最新邦画のテーマソングなどを編集部スタッフによるリサーチや音楽ファンから寄せられた情報を元にピックアップしました!
果たしてどんな作品がそろっているでしょうか。
あなたの好きな作品が入っているのかも気になるのでは?
新旧問わず、たくさんの日本映画から厳選しましたので、ぜひお楽しみください!
きっと懐かしの曲も見つかると思いますよ!
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邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(61〜70)
どろんKing Gnu

どこか怪しげな世界観が感じられる、スタイリッシュなミクスチャーロックナンバーです。
『白日』『Teenager Forever』などでも知られているバンドKing Gnuの楽曲で、2020年にリリースされたアルバム『CEREMONY』に収録。
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の主題歌に起用されました。
音の波が押し寄せてくるようなサウンドアレンジは圧巻の一言。
一瞬で曲の中に引き込まれてしまいます。
恋人がサンタクロース松任谷由実

1980年にリリースされた松任谷由実さんのアルバム『SURF&SNOW』に収録されている曲で、1987年に映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌に起用されました。
主題歌はこれまた松任谷由実さんの『サーフ天国、スキー天国』。
探偵物語薬師丸ひろ子

1983年にリリースされた薬師丸ひろ子さんのシングル曲です。
当時は映画の主演が主題歌を担当することがお決まりで、これも例外ではありません。
映画『探偵物語』の楽曲でした。
映画では松田優作さんとの身長差や、ディープキスなどで話題となりました。
ソビトGReeeeN

2017年公開、菅田将暉さんと松坂桃李さん主演の『キセキーあの日のソビトー』のために書き下ろされた楽曲です。
映画は音楽グループGReeeeNの誕生を描いた映画で、挿入歌などはこれまで彼らがリリースしてきたの作品が使用されています。
メンバーを演じた役者4人でグリーンボーイズとしてデビューも果たしました。
Dead End in TokyoMAN WITH A MISSION

2017年に公開された綾野剛さんが主演の映画『新宿スワンⅡ』の主題歌に起用されていたこの曲、MAN WITH A MISSIONが歌う『Dead End in Tokyo』。
1作目もマンウィズの曲が主題歌を担当していました。
タイトル通り新宿が舞台の、物語の世界観にリンクする内容に仕上がっていて、都会の片隅の、ドロドロとした人間模様が表現されている曲です。
全編、英語の歌詞ですが和訳を見るとなるほどなあ、夜の世界が詰まっているなあと思わせてくれる濃い1曲。
若者のすべてフジファブリック

広瀬すず主演の映画『ちはやふる』のストーリーに合った曲が多数収録されたコンピレーションアルバム『こいのうた~Inspired by 映画「ちはやふる」~』に収録されています。
フジファブリックの2007年にリリースされたナンバーです。
晩夏を詠んだ百人一首「風そよぐ〜」のイメージにこの曲が合うとされ収録されました。
句で詠まれているお盆が過ぎ、だんだん秋の気配を感じられるという雰囲気がまさにこの曲の雰囲気とマッチしていますね。
Rain秦基博

2013年公開の新海誠監督の作品『言の葉の庭』のエンディングテーマです。
ストーリーのカギとなる雨にちなんで大江千里の『Rain』をカバーしました。
また、同映画のイメージソングとして秦基博が書き下ろした『言の葉』という曲もあります。
虹が消えた日秦基博

2008年公開の大沢たかお主演、『築地魚河岸三代目』のエンディングテーマとして、同年6月にリリースされました。
この映画をきっかけに秦基博は大沢たかおと交流をもつようになり、ギターをプレゼントされたり、一緒にイベントをおこなったりもしています。
月のしずくRUI

『月のしずく』は、作中でRUIを演じる柴咲コウさんが歌う曲で、映画『黄泉がえり』の感動を彩る素晴らしい主題歌です。
リリースされた2003年当時、多くの人の心を震わせ、今でも多くの愛聴者に支持されています。
映画のストーリーをイメージさせる歌詞と、柴咲コウさんの透き通るような歌声が絶妙に絡み合い、聴く者を優しく包み込む旋律が印象的です。
暮れゆく夜空の下で聴けば、日々の騒がしさを忘れ、切なさと温もりが混ざり合った独特の世界観に浸れるでしょう。
音楽が持つ力を改めて実感する楽曲ではないでしょうか。
グランドエスケープ feat. 三浦透子RADWIMPS

数多くのアーティストに影響を与え、ロックから映画音楽まで幅広いフィールドで存在感を示しているロックバンド、RADWIMPS。
アニメーション映画『天気の子』のサウンドトラックに収録されている楽曲『グランドエスケープ feat. 三浦透子』は、1年に及ぶオーディションの末に選ばれた三浦透子さんの歌声が心地いいですよね。
印象的なピアノフレーズのオープニングからラストの合唱パートまで、そのドラマチックなアレンジは聴いているだけで圧倒されるのではないでしょうか。
何度聴いても心が震える、エモーショナルなナンバーです。
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(71〜80)
すずめ feat.十明RADWIMPS

新海誠監督の大ヒットアニメ映画『すずめの戸締まり』の主題歌に起用された、RADWIMPSの『すずめ feat. 十明』。
曲を歌っているのは、TikTokにポストした動画をきっかけにRADWIMPSと新海監督にヒットし、ボーカルに選ばれた十明さんです。
不思議な空気感で曲は始まり、十明さんの透き通るような歌声にどんどん引き込まれてしまいます。
自分が生きることの意味、誰かと一緒に生きるということのありがたさ、そうしたものを考えさせられる1曲です。
映画で描かれるメッセージを感じながら、聴いてみてくださいね。
evolution浜崎あゆみ

感情を揺さぶる力強いメロディとともに、ひたむきな前進を歌った浜崎あゆみさんの『evolution』は、多くのファンにとって忘れがたい楽曲です。
2001年にリリースされたこの曲は、瞬く間にチャートを駆け上がり、カラオケの定番としても親しまれています。
挫折を乗りこえて進化し続ける、そんな肯定的なメッセージが込められた歌詞は、多くのリスナーに、勇気と希望を与えてくれますね。
確かな歌唱力と感情があふれるようなパフォーマンスが、今なお多くの心をつかんで離さない、ここ一番のパワーがほしい時にオススメしたい1曲です。
The Last Emperor-ThemeRyuichi Sakamoto

日本が誇る音楽家、坂本龍一の1曲です。
映画『The Last Emperor』のテーマ曲。
この映画で坂本龍一はTalking Headsのデヴィッド・バーンや中国の作曲家蘇聡らとともに数多くの曲を作曲しました。
清朝最後の皇帝の生涯を描いた映画にそった、繊細かつ重い力を感じるような1曲です。
ピアノ1本で描かれるその荘厳さに思わず息をのんでしまいます。
ホームaiko

2011年公開の『阪急電車・片道15分の奇跡』の主題歌で、『恋のスーパーボール』との両A面シングルとしてリリースされました。
aikoさんが大阪出身で、阪急電車を実際に利用していた経緯からタイアップが決まったそうです。
時をかける少女原田知世

1983年にリリースされた3枚目のシングルです。
同タイトルで原田知世さんが主演の映画『時をかける少女』の主題歌でした。
近年、デビュー35周年を記念して、この曲を原田さんがセルフリメイクし、音楽番組に久々に出演したことでも話題になりました。
透明感のある声でかわいらしくてすてきですね。
Catastrophe原摩利彦

サウンドトラックの冒頭を飾る本作は、物語の壮大な幕開けを予感させるドラマチックなナンバーです。
逃れられない宿命や、登場人物たちの心の奥底にある激情が詰まったような重厚なサウンドが胸に迫りますよね。
映画『流浪の月』でも高い評価を得た原さんならではの、映像の情景を鮮やかに浮かび上がらせる音作りは圧巻です。
映画の感動をもう一度味わいたいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。
国宝原摩利彦

静けさの中に燃え立つような情熱を感じさせる、壮大なインストゥルメンタルナンバーです。
作曲家の原摩利彦さんが、吉沢亮さん主演の映画『国宝』のために手がけました。
本作は2025年6月公開の映画にあわせてリリースされたアルバム『国宝 オリジナル・サウンドトラック』に収録されています。
芸に人生を捧げる登場人物たちの葛藤や執念が、重厚なストリングスの響きから伝わってくるようですね。
この一曲だけでも、壮絶な生き様を描いた物語性を感じさせてくれるようです。
映画の感動を追体験したいときに聴けば、深く心に染みわたるでしょう。
明日がくるならJUJU

映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌、JUJU with JAY’EDの『明日がくるなら』。
映画だけでなく主題歌も多くの人に感動を与えてくれた作品ですよね。
JUJUさんとJAY’EDさんのハーモニーが最高に美しく、歌詞の意味を考えながら聴くとその切なさから自然に涙が出てきます。
映画を見ていた方はこの曲が流れた瞬間の、鳥肌が立つほどの感動を覚えていることでしょう。
とくにロングトーンが最高にキレイです。
最愛KOH+

映画『容疑者Xの献身』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
ピアノの優しい旋律とストリングスの繊細なハーモニーが奥深い感情を呼び覚ます音色が印象的です。
福山雅治さんが作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲コウさんがボーカルを担当するという形で、二人のアーティストがそれぞれの強みを生かしたコラボレーションを展開しています。
本作は、2017年12月にリリースされたKOH+の第2弾シングルとして位置づけられます。
映画のストーリーを彩るこの楽曲は、聴く人の心を優しく包み込み、リスナーの日常にさりげなく寄り添ってくれることでしょう。
Fons原摩利彦

静寂の中に宿る、確かな力強さが胸に響く1曲です。
この楽曲は、繊細なピアノの旋律が、登場人物たちの言葉にならない葛藤や静かな決意を雄弁に物語っているようですよね。
歌詞がないからこそ、壮大な物語の情景が目に浮かび、主人公の感情がダイレクトに伝わってきます。
映画の感動をもう一度味わいたい方はもちろん、心を落ち着けて何かに向き合いたい時に聴くと、静かな勇気をもらえるような、心に深く染みる名曲です。



