邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲
あなたの好きな邦画の主題歌や挿入歌は何ですか?
この記事では、過去にヒットした映画の主題歌で、今なおリスナーに愛されている名曲や、最新邦画のテーマソングなどを編集部スタッフによるリサーチや音楽ファンから寄せられた情報を元にピックアップしました!
果たしてどんな作品がそろっているでしょうか。
あなたの好きな作品が入っているのかも気になるのでは?
新旧問わず、たくさんの日本映画から厳選しましたので、ぜひお楽しみください!
きっと懐かしの曲も見つかると思いますよ!
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(71〜80)
いきどまり星野源

切ないピアノの旋律と歌声だけで紡がれるバラードはいかがでしょうか。
数多くのヒット作を生み出してきたシンガーソングライター、星野源さんの楽曲。
2025年11月に公開された映画『平場の月』の主題歌として制作された本作は、2025年5月のアルバム『Gen』とは対照的なノンアルバムシングルです。
余計な音を削ぎ落としたシンプルな構成、たまりませんね。
行き場のない感情や消えない思いを抱えながらも、その場所で生きていく覚悟のようなものが感じられます。
過去の恋を思い出して浸りたい時におすすめです。
静かな夜にひとりで聴けば、心の中にある大切な記憶と向き合えるはず。
どこか出口の見えない心象風景に、そっと寄りそってくれるような温かさを感じる曲ではないでしょうか。
Dead End in TokyoMAN WITH A MISSION

2017年に公開された綾野剛さんが主演の映画『新宿スワンⅡ』の主題歌に起用されていたこの曲、MAN WITH A MISSIONが歌う『Dead End in Tokyo』。
1作目もマンウィズの曲が主題歌を担当していました。
タイトル通り新宿が舞台の、物語の世界観にリンクする内容に仕上がっていて、都会の片隅の、ドロドロとした人間模様が表現されている曲です。
全編、英語の歌詞ですが和訳を見るとなるほどなあ、夜の世界が詰まっているなあと思わせてくれる濃い1曲。
The Last Emperor-ThemeRyuichi Sakamoto

日本が誇る音楽家、坂本龍一の1曲です。
映画『The Last Emperor』のテーマ曲。
この映画で坂本龍一はTalking Headsのデヴィッド・バーンや中国の作曲家蘇聡らとともに数多くの曲を作曲しました。
清朝最後の皇帝の生涯を描いた映画にそった、繊細かつ重い力を感じるような1曲です。
ピアノ1本で描かれるその荘厳さに思わず息をのんでしまいます。
Rain秦基博

2013年公開の新海誠監督の作品『言の葉の庭』のエンディングテーマです。
ストーリーのカギとなる雨にちなんで大江千里の『Rain』をカバーしました。
また、同映画のイメージソングとして秦基博が書き下ろした『言の葉』という曲もあります。
虹が消えた日秦基博

2008年公開の大沢たかお主演、『築地魚河岸三代目』のエンディングテーマとして、同年6月にリリースされました。
この映画をきっかけに秦基博は大沢たかおと交流をもつようになり、ギターをプレゼントされたり、一緒にイベントをおこなったりもしています。
明日がくるならJUJU

映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌、JUJU with JAY’EDの『明日がくるなら』。
映画だけでなく主題歌も多くの人に感動を与えてくれた作品ですよね。
JUJUさんとJAY’EDさんのハーモニーが最高に美しく、歌詞の意味を考えながら聴くとその切なさから自然に涙が出てきます。
映画を見ていた方はこの曲が流れた瞬間の、鳥肌が立つほどの感動を覚えていることでしょう。
とくにロングトーンが最高にキレイです。
グラデーションSUPER BEAVER

セリフのような独特な間と語り口を持つ人間味あふれる1曲です。
2023年4月に発売されたこの楽曲は、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の主題歌としてSUPER BEAVERが書き下ろした作品です。
本作ではさまざまな感情が絡み合う人間関係の複雑さを、メンバーの繊細な演奏と力強いボーカルで表現。
謝罪と感謝が混ざり合うような心情の機微を丁寧に描き出しています。
セリフのような語りと壮大なロックサウンドが見事に調和し、映画の世界観を音楽で見事に表現しています。
親友や大切な人との関係に悩んだ時、カラオケで思いを込めて歌いたい1曲です。
Mighty Long FallONE OK ROCK

力強いロックサウンドが鳴り響く、ONE OK ROCKの『Mighty Long Fall』。
2014年にリリースされたこの曲は、映画『るろうに剣心 京都大火編』と、ワンオクのライブツアーに密着して撮影された映像を映画化した『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』の主題歌に起用されました。
メロディーの激しさ、疾走感は、映画の戦闘シーンを思わせるような爽快感にあふれていますね。
闇に包まれた方ではなく、自分を立て直ししっかり歩み直せ。
悪い方へどんどん流されたり、前を向けないときに、そう言って気持ちを奮い立たせてくれる1曲です。
The BeginningONE OK ROCK

映画『るろうに剣心』の主題歌に起用されたのは、ONE OK ROCKの2012年リリースのナンバー『The Beginning』です。
激しく鳴り響くロックサウンドに呼応するように、何が起こっても逃げずに進み続けろ!、という熱量のこもった思いが歌詞には描かれています。
進み続ける道のりは、終わりでもなんでもなく「始まり」であると、最後にこの曲のタイトルに意味が全て集約されるところが粋でクールですよね!
ぜひ、映画の熱量とともに曲からもその熱いスピリットを感じてみてください。
Good-bye daysYUI for 雨音薫

心に沁みる優しい歌声が、切ない別れと新たな出発を描き出す楽曲です。
YUIさんが雨音薫として紡ぎだした本作は、映画『タイヨウのうた』の主題歌として、多くの人々の心を揺さぶりました。
2006年6月にリリースされ、オリコンチャートで初登場3位を記録。
アコースティックギターの温かな音色に乗せて、日常の何気ない瞬間や、恋する想いが繊細に表現されています。
映画の物語と深く結びついた歌詞は、主人公の内面の葛藤や成長を鮮やかに映し出しています。
別れの悲しみを乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとする人に寄り添う、心温まる一曲となっています。
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(81〜90)
僕の名前をback number

『僕の名前を』という楽曲を聴くと、心を揺さぶられる感覚に陥ります。
歌詞の中で描かれるのは、恋への不安と期待が交差する独特な感情です。
Back Numberは、ストーリーを感じさせる曲作りで多くの音楽ファンを魅了してきましたが、この曲も例外ではありません。
映画のイメージを彩りながらも、それだけに留まらない普遍的なテーマが伝わってきます。
切ないメロディーとともに、人々の想い出の一片をつくっていくでしょう。
カラオケの定番としてもオススメしたい、聴く人それぞれの物語が息づく一曲です。
帰りたくなったよいきものがかり

心の奥底から柔らかな慈愛が伝わってくる『帰りたくなったよ』は、聴く人の懐かしい思いや郷愁を誘います。
2008年にリリースされたこの楽曲は、『砂時計』という映画の主題歌として書き下ろされました。
オリコンチャートでの好成績はもちろん、多くのリスナーにとって、心に残るバラードとなったことでしょう。
切なさと温もりを兼ね備えたメロディは、遠く離れた故郷や大切な人々を思い起こさせる力を持っています。
聴けば聴くほどに深い共感を覚え、日本映画を彩る数ある歌の中でも特別な位置を占めるような楽曲です。
僕は君に恋をする平井堅

映画の感動を音楽で再現する力には、言葉では表現しきれない魔法があります。
平井堅さんの『僕は君に恋をする』はその最たる例と言えるでしょう。
映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の世界観を彩るこの曲は、聴く者の胸を締め付けるほどの情感を込めたバラードです。
メロディーの流れるようなやわらかさと、切なさを帯びた歌詞が見事に融合し、見た人の記憶に深く刻まれた名曲です。
男女ともに歌いやすく、多くのファンをひきつけるチャームポイントが満載。
さまざまな感情が交差する物語を彩る主題歌として、多くのリスナーに愛され続けています。
Live to Die Another Day -存在証明-MIYAVI
木村拓哉主演の三池崇史監督の映画『無限の住人』の主題歌です。
歌うのは世界的ギタリストMIYAVI!
ギターのかっこよさはもちろんのこと、曲全体を通しても「かっこいい」がいくつあっても足りないほどのすごい1曲です。
不老不死の肉体を持つ主人公の力強い雰囲気が曲の中に詰まった、世界を渡り歩くMIYAVIだからこそ演出できるナンバー!
トドカナイカラ平井堅

映画『50回目のファーストキス』の主題歌。
大切な人を思うことの素晴らしさ、そしてもろさを歌った切ないラブバラードです。
『瞳をとじて』など数々の名曲を歌ってきたシンガーソングライター平井堅さんの楽曲で、2018年に43枚目のシングルとしてリリースされました。
シンプルな構成のサウンドアレンジなのに、この深みはどこから来るのでしょうか。
歌声か、それともメッセージ性なのか……自分の人生に当てはめて考えずにはいられない、生きていく上で指針にできる名曲です。




