邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲
あなたの好きな邦画の主題歌や挿入歌は何ですか?
この記事では、過去にヒットした映画の主題歌で、今なおリスナーに愛されている名曲や、最新邦画のテーマソングなどを編集部スタッフによるリサーチや音楽ファンから寄せられた情報を元にピックアップしました!
果たしてどんな作品がそろっているでしょうか。
あなたの好きな作品が入っているのかも気になるのでは?
新旧問わず、たくさんの日本映画から厳選しましたので、ぜひお楽しみください!
きっと懐かしの曲も見つかると思いますよ!
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邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(101〜110)
Good-bye daysYUI for 雨音薫

心に沁みる優しい歌声が、切ない別れと新たな出発を描き出す楽曲です。
YUIさんが雨音薫として紡ぎだした本作は、映画『タイヨウのうた』の主題歌として、多くの人々の心を揺さぶりました。
2006年6月にリリースされ、オリコンチャートで初登場3位を記録。
アコースティックギターの温かな音色に乗せて、日常の何気ない瞬間や、恋する想いが繊細に表現されています。
映画の物語と深く結びついた歌詞は、主人公の内面の葛藤や成長を鮮やかに映し出しています。
別れの悲しみを乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとする人に寄り添う、心温まる一曲となっています。
僕の名前をback number

『僕の名前を』という楽曲を聴くと、心を揺さぶられる感覚に陥ります。
歌詞の中で描かれるのは、恋への不安と期待が交差する独特な感情です。
Back Numberは、ストーリーを感じさせる曲作りで多くの音楽ファンを魅了してきましたが、この曲も例外ではありません。
映画のイメージを彩りながらも、それだけに留まらない普遍的なテーマが伝わってきます。
切ないメロディーとともに、人々の想い出の一片をつくっていくでしょう。
カラオケの定番としてもオススメしたい、聴く人それぞれの物語が息づく一曲です。
心音中島みゆき

オリコンのシングルチャートにおいて、1970年代から2000年代の四つの年代にわたって1位を獲得した唯一のソロアーティストとして知られるシンガーソングライター、中島みゆきさん。
48枚目のシングル曲『心音』は、アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌として書き下ろされました。
映画作品のストーリーとオーバーラップするリリックは、優しくもパワフルな歌声とともに心に響きますよね。
奥行きのあるストリングスサウンドがアンサンブルを彩る、明日を生きる勇気をくれるバラードナンバーです。
Too young too die天国バンド

『Too young too die』は映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』の主題歌で、天国バンドが熱い演奏を披露しています。
躍動感のあるサウンドと迫力のボーカルでリスナーを引き込み、オリジナリティが豊かなメロディとエネルギッシュな歌声が融合した楽曲です。
そのアップテンポで活力があふれる曲調が幅広い世代に愛されています。
映画を見ていない方はぜひ、この曲をきっかけにチェックしてみてください。
Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル

シリーズすべてが大ヒットを記録している映画『キングダム』の3作目、運命の炎の主題歌に起用された『Gold ~また逢う日まで~』。
別れや悲しみとどう向き合うのかにフォーカスした歌詞が印象的ですが、押しつけがましくないのが彼女らしいところ!
ふわっとした軽やかさが美しいメロディと滑らかに耳に残る歌声も必聴です。
気分を上げたい時でも、リラックスしたい時でも、どんなシーンでもすっと胸に入ってくるのではないでしょうか。
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(111〜120)
ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~DREAMS COME TRUE

松下奈緒主演の映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』の主題歌です。
この映画はDREAMS COME TRUEの大ヒット曲、『未来予想図』と『未来予想図Ⅱ』の歌詞の世界観が描かれています。
音楽監修をベースの中村正人が務め、主題歌となったこの曲はこの映画のために新たに書き下ろされた前作までに登場していたカップルの今を描いた1曲です。
合図aiko

2015年公開の映画『先輩と彼女』の主題歌としてリリースされました。
本作品はCDとしては『プラマイ』のカップリングとして収録されています。
映画は南波あつこ原作の同タイトル漫画を実写化したもので、aikoにとっては4年ぶりの映画主題歌でした。






