人気の邦楽女性ボーカルバンド。若手も多数紹介!【2026】
現代の日本の音楽シーンでは、魅力的な歌声とそれぞれ個性あふれるバンドサウンドで心をわしづかみにする女性ボーカルバンドが次々と頭角を現しています。
聴いた瞬間に鳥肌が立つような歌唱力、耳に残って離れないメロディーライン、そしてライブで一気に空気を変える存在感。
この記事では、いま知っておきたい勢いのあるフレッシュな若手やシーンの中心として活躍しているバンドを中心にたっぷり紹介しつつ、日本の音楽史を切り拓いてきたレジェンドたちにも触れています。
こちらの記事をチェックすることで、あなたの新たなお気に入りのバンドがきっと見つかるはずですよ。
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人気の邦楽女性ボーカルバンド。若手も多数紹介!【2026】(81〜90)
僕は…あたらよ

切ない歌詞と洗練されたサウンドで注目を集めているのが4ピースバンドのあたらよ。
2019年9月に結成され、当時ソロのシンガーソングライターとして活躍していたひとみさんを中心に、尚美ミュージックカレッジ専門学校で出会ったメンバーで構成されています。
バンド名には「聴く人に終わってほしくないと思わせるような演奏を目指す」という思いが込められているんですよね。
2020年11月にYouTubeで公開された『10月無口な君を忘れる』は大きな反響を呼び、TikTokでもバズりました。
失恋や恋愛の切なさを表現した楽曲が多く、ひとみさんの歌声と相まって、聴く人の心に深く響きます。
切ない恋愛ソングが好きな方にぜひ聴いていただきたい、イチオシの女性ボーカルバンドです。
エクレールジェニーハイ

現代のドリームバンドとも言うべき豪華かつ意外なメンバーで結成されたバンド、ジェニーハイ。
BSスカパー!の人気バラエティ番組『BAZOOKA!!!』がキッカケで結成されたバンドで、triccotの中嶋イッキュウさん、ゲスの極み乙女の川谷絵音さん、お笑い芸人のくっきー!さんと小籔千豊さん、作曲家の新垣隆さんが所属し、まさに化学反応を起こしています。
とくにかっこいい女性ボーカルバンドをお探しの方には、tricot以外のバンドで歌う中嶋イッキュウさんに注目してほしいということに加え、川谷絵音さんのまちがいないメロディセンスに酔いしれてくださいね。
恋の煙チャットモンチー

2000年代〜2010年代に活躍したガールズロックバンドの代表格といえば、まちがいなく彼女たちでしょう!
世代の方の中には、学生時代に彼女たちの曲をよく聴いていた方、バンドで何度もコピーしたという方も少なくないと思います。
ボーカルギターの橋本絵莉子さんのかわいらしさの中にあるかっこいい歌声は、当時から変わらず、今も多くのファンがいらっしゃることと思います。
いつ聴いても一瞬で青春時代がよみがえる、そんな不思議な力のあるバンドの一つですね。
『貴方の恋人になりたい』チョーキューメイ

何とも不思議な響きを持ったバンド名は、一度目にしたら思わず何度か口にしてみたくなってしまいますよね!
2020年ごろに結成されたチョーキューメイは、尚美ミュージックカレッジ専門学校出身でボーカルにしてギターやバイオリンを担当する麗さんを中心とする4ピースバンド。
2023年の現在、もっとも注目を集めている若手バンドの1つであり、ネクストブレイクは確実と言われている存在なのですね。
人気漫画を原作とする2022年に放映されたテレビドラマ『あせとせっけん』の主題歌『3月の花嫁』や、同年放映のテレビドラマ『イケメン共よ メシを喰え』のエンディングテーマ『心を照らせ!』といったタイアップで彼女たちの名前を知った方も多いでしょう。
メンバー全員の高いスキルに裏打ちされたしなかやなバンドアンサンブル、耳に残る麗さんの表情豊かな歌声とメロディ、そして歌詞から生まれる楽曲群は非常にポップでありながらも細部に込められた豊富なアイデアも興味深く、20年代という時代を生きる若者たちのリアルが詰まっています。
ピアノポップが好きな方も、ぜひチェックしておくことをオススメしますよ。
春泥棒ヨルシカ

令和の時代に、独自のコンセプトを元に、1つの作品としてのアルバム制作が話題になっているバンド、ヨルシカ。
もともとボカロPとして活躍していたn-bunaさんが作詞作曲とギターを担当、シンガーのsuisさんがボーカルを担当しています。
曲調は、ピアノをフィーチャーした軽快なギターロックが多いのですが、その中にもさまざまな表情の楽曲を聴かせてくれるんですよね。
曲の雰囲気やsuisさんの流麗かつ時に力強い歌声はもちろん、n-bunaさんが書くキャッチーでありながらも奥深い曲も魅力の、聴きどころだらけの1組です。
人気の邦楽女性ボーカルバンド。若手も多数紹介!【2026】(91〜100)
お先に失礼します。花冷え。

2023年の11月にイギリスの大人気バンド、Bring Me The Horizonが主催する新たな音楽フェス「NEX_FEST」の出演バンドとしてその名を連ねて洋楽のロックファンからの注目を浴びた、Z世代の女性たちで構成される4人組ラウドロックバンドの花冷え。
YouTube上での動画再生回数が2023年7月の時点で360万回を超えている楽曲『お先に失礼します』で彼女たちを知った、という方も多いかもしれませんね。
どこか和のテイストを感じさせるフレーズ、アグレッシブなグロウルとキャッチーなメロディを歌い上げる多彩なボーカルパフォーマンス、モッシュ必至のヘヴィなサウンドは新世代のガールズバンドの誕生を予感させるものでした。
2023年の4月にはドラマーのサエさんが脱退するも、翌月には新たなメンバーとしてチカさんを迎え、現在もっとも注目を集める日本発のラウドロックバンドとしてシーンの最前線を突っ走る存在なのですね。
在りし日のマキシマム・ザ・ホルモンを思わせるカオスな楽曲展開、ラウド一辺倒にこだわることのないポップさと愛嬌たっぷりのキャッチーさ、アイドル性をも兼ね備えたメンバーのキャラクターなどブレイクする要素だらけの彼女たち、要チェックです!
Shinzo BakuBaku OchokochoiBimBamBoom

5人組のガールズインストゥルメンタルバンド、BimBamBoom。
ルーツミュージックとしてファンクサウンドをしっかりとかみ砕き、その上で独特のポップなアンサンブルを展開する、注目のバンドです。
2016年のフジロックフェスティバルでのパフォーマンスも話題になりました。
This is me.Draft King

元ステレオポニーのメンバーが当時の攻撃的な特色を出しているのですが、あの頃にはなかったポップさを兼ね備えさらに魅力的なバンドになっています。
いわゆる「ガールズバンド」の感じはありますが、それだけではない確かな演奏力に心をつかまれてしまいます。
differPop Chocolat

ポストロックを中心に90年代の音楽シーンの影響が色濃く出ています。
しかしながら決して古臭くなく、見事に現代の流行にリンクしているのではないでしょうか。
シンセを使いながらも有り触れたダンスロックまで引っ張らない姿勢に潔さを感じました。
No StarSeagull Screaming Kiss Her Kiss Her

とてもキャリアの長いバンドですが、決して古くなる事なく現在でも存在感を放っています。
グランジのような曲調がまず耳に入りますが、グランジの持つウェットな展開とは対照的な女性的な包容力が共存していて、聴いていて気持ちが安らいでしまうのではないでしょうか。
グランジの入門編の一曲としても最適です。
IKIZAMAEast Of Eden

バイオリニストのAyasaさんを中心に結成された5人組ロックバンドEast Of Edenは、メタルを基調としたロックサウンドにクラシカルなバイオリンの旋律を組み合わせた、独創的な音楽性で多くの注目を集めています。
2023年8月に活動をスタートし、デジタルシングル『Evolve [Extended Version]』でその実力を披露。
同年10月にはZepp DiverCityで初のワンマンライブを成功させ、12月にはミニアルバム『Forbidden Fruit -1st piece-』を発表しています。
各メンバーはさまざまなバンドやプロジェクトで活躍してきた実力者ぞろいで、その音楽的な経験と個性が見事に融合。
重厚で美しいサウンドと圧倒的な演奏力で、新しい形のロックを追求する音楽ファンに強くアピールする存在となっています。
また逢える・・・KIX-S

1990年代のJ-POPシーンを輝かせたポップ・ロックバンドKIX-S。
ファンクやR&Bのエッセンスを巧みに取り入れたサウンドで、音楽ファンの心を魅了してきました。
1991年のデビュー以降、キャッチーなメロディとエネルギッシュな演奏で音楽シーンを席巻し、数々のヒット曲を生み出しています。
全国規模のコンサートツアーでは、氏神一番さんの力強い歌声と斉藤光浩さんの卓越したギタープレイで観客を熱狂させ、音楽番組やCMへの起用も相次ぎました。
アルバム『GOLDEN DAYS』は、その年の音楽チャートで上位にランクインする快挙を達成。
パワフルなパフォーマンスと親しみやすいメロディが持ち味のKIX-Sの楽曲は、明るく前向きな気持ちになりたい音楽ファンにピッタリです。
夕方のサマーランドUlulU

東京を拠点に活動する3人組ガールズバンドUlulUは、情感豊かなオルタナティブロックを鮮やかに奏でています。
大滝カヨさんの大らかで純真なボーカルと、ガレージロック直系のギターサウンドを軸に、バンドメンバーが紡ぎ出す独自の音世界が魅力です。
2016年に自主制作EPでデビューを飾り、2022年5月にはアルバム『UlulU』をリリース。
全国ツアーで各地のファンを魅了しました。
大滝さんは幼少期からクラシック音楽に親しみ、反抗心からロックに転向したという個性的な経歴の持ち主。
日常の風景や感情を丁寧に描写する歌詞とメロディで、多くのリスナーの共感を誘う彼女たちの音楽は、等身大の心情を大切にする音楽ファンにピッタリです。
グッバイライアーnolala

京都発のツインボーカル、スリーピースガールズバンドとして、繊細な感情を織り込んだ歌詞と美しいハーモニーで注目を集めているnolala。
2017年の結成以来、等身大の歌詞で共感を呼び、ライブサーキットを中心に精力的な活動を展開しています。
2018年にミニアルバム『harmony』でデビューし、翌年には千陽さんのツイートがきっかけで2万以上の「いいね」を獲得。
SNSでの反響は音源の売り上げにもつながり、メンバーの実体験に基づく歌詞と瑠璃色のハーモニーワークは、若い女性を中心に共感の輪を広げています。
等身大の感情表現と洗練された演奏で、心に響く音楽を届けているnolalaは、繊細な心情が詰まった楽曲を求める音楽ファンにピッタリのバンドです。
センチメンタルyutori

ロックバンドyutoriは、もともとは1曲のみをリリースして解散するつもりだったそうです。
しかし、あまりに多くの反響が寄せられたので、本格的にバンドとして活動することとなりました。
そんな彼らの特徴といえば、青春時代ならではの心の機微や、切なすぎる恋愛模様を歌にしている点でしょう。
ライブ活動やフェスへの出演に力を入れているので、ぜひ生でも彼女たちの世界観を体感してみてください。



