日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド
80年代のジャパニーズメタル、いわゆる「ジャパメタ」と呼ばれたムーブメントを経て、日本におけるヘビーメタルは長らく下火でした。
しかし、超絶的な演奏テクニックや激しい音楽性に再度日が当たったことにより、若手のバンドや海外で活躍するバンドも増えています。
そこで今回は、シーンを代表する大御所から若手の人気バンドまで、日本の人気ヘビーメタルバンドをご紹介します。
根強いファンベースを築き上げたその熱い音楽にぜひ触れてみてください。
日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド(11〜20)
DEAD END KIDS犬神サアカス團

1994年に結成された犬神サーカス団は、アングラ色の強い歌謡ロックを奏でる独特なバンドです。
ハードロックやパンクなど、さまざまなジャンルを融合させた音楽性と、白塗りや着物といった特徴的なビジュアルで注目を集めています。
2003年にメジャーデビューを果たしましたが、2006年にはインディーズに戻り、自主レーベルで活動を続けています。
2011年には「より叙情的で過激でアングラな和風バンド」として路線を定義し、バンド名も現在の「犬神サアカス團」に変更しました。
ライブシーンでの根強い人気を誇り、2020年4月には新体制初のシングルをリリース。
コロナ禍でも配信ライブなどで精力的に活動しています。
独創的な世界観と忘れられないインパクトを持つ彼らの音楽は、個性的な音楽を求めるリスナーにぴったりではないでしょうか。
STRIKELittle Lilith

日本のガールズロックバンドとして注目を集めているLittle Lilith。
彼女たちの音楽は、エモーショナルなロックを基盤にしつつ、最新のDjentサウンドを取り入れた激しいスタイルが特徴です。
2022年には「ONE-MAN LIVE「A Rebellion」shibuya clubasia」を開催し、彼女たちの強烈なラウドスタイルを超満員のライブハウスで提示しました。
シニカルでシュールなアートワークと組み合わせたそのスタイルは、日本国内外で高い評価を受けています。
激しい音楽と女性ボーカルの組み合わせが好きな方にぜひおすすめです。
MOREEARTHSHAKER

EARTHSHAKERは1978年に関西で結成されたHMバンドです。
一度、1994年に解散していますが、1999年に再結成、現在も活動中です。
彼らの代表曲である「MORE」はどことなく切なく、懐かしいメロディで今聴いてもキュンとしてしまう1曲です。
眠れない夜に時速1億kmの流星エナジーDAIDA LAIDA

2012年に結成された日本のメタルバンド、DAIDA LAIDA。
メロディアスなハードロックとメタルを融合させたスタイルは、キャッチーなメロディとテクニカルな演奏が特徴です。
2017年にギタリストKENTAROさんが加入したことで、よりモダンでメタル色の強いサウンドへと進化しました。
2022年9月には結成10周年を記念してアルバム『一閃』をリリースし、精力的な活動を続けています。
ライブでは高度な演奏技術とエネルギッシュなパフォーマンスで多くのファンを魅了しており、バンドの評価は国内外で高まっています。
ハードロックとメタルの融合に興味がある方にぜひオススメしたいバンドです。
SATSUGAIデトロイト・メタル・シティ

日本の音楽界に衝撃を与えたギャグマンガに登場するデスメタルバンド、デトロイト・メタル・シティ。
実写映画化された際に、OBLIVION DUSTやVAMPSのギタリストとして知られるK.A.Zさんにより楽曲が手がけられ、CDリリースされました。
原作でも代表曲となっている『SATSUGAI』をはじめ、怒りを感じさせる歌声やサウンドは、原作ファン以外のリスナーにも大きな衝撃を与えたのではないでしょうか。
架空のバンドというフィルターを取りのぞき、1メタルバンドとして聴いてみてほしいメタルバンドです。
BLASTANTHEM

1981年に結成されたHMバンドです。
一度解散していますが、2001年に再結成し、現在も定期的に活動しています。
メンバーチェンジが激しいバンドです。
この「BLAST」は2013年に公開された映画「HK/変態仮面」の挿入歌でした。
日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド(21〜30)
DistortionBABYMETAL

もともとは、アイドルグループ「さくら学院」の派生ユニットとして「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成されたのが始まり。
「神バンド」と呼ばれるバックバンドを従え、いまや世界中の大型ロック・フェスのメイン・ステージに立つほどの存在になりました。



