日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド
80年代のジャパニーズメタル、いわゆる「ジャパメタ」と呼ばれたムーブメントを経て、日本におけるヘビーメタルは長らく下火でした。
しかし、超絶的な演奏テクニックや激しい音楽性に再度日が当たったことにより、若手のバンドや海外で活躍するバンドも増えています。
そこで今回は、シーンを代表する大御所から若手の人気バンドまで、日本の人気ヘビーメタルバンドをご紹介します。
根強いファンベースを築き上げたその熱い音楽にぜひ触れてみてください。
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日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド(41〜50)
ガッチャマンの歌Animetal

アニメタルは1996年に結成されたHMバンドです。
バンド名のとおり、アニメの主題歌等をメタル調にアレンジしたものを主として演奏していました。
ボーカルはANTHEMの坂本英三が担当。
こういう音楽は企画もの、イロモノ扱いされがちですが、本格的な演奏技術とボーカルの坂本の歌唱力で一蹴。
口ずさみやすいためか、多くのアニメファン、メタルファンを取り込みました。
OPUS#1KELLY SIMONZ’S BLIND FAITH

国内におけるネオクラシカルメタルというジャンルの代表的な存在が、ギタリストのケリー・サイモン。
高校卒業後に単身渡米、ハリウッドの音楽大学で学び、帰国後にデビューを果たしています。
速弾きに特化した教則本も話題となり、彼はプレイヤーとしてだけでなく、ギター講師としても知られています。
MarionetteMary’s Blood

女性オンリーの正統派ヘヴィーメタルバンド。
2009年12月に結成。
インディーズ時代にアメリカ・ヒューストンでの大規模フェスにメインアクトとして参加し好評を経て2014年にメジャーデビューを果たす。
メジャーデビュー後はアルバムのみリリースしており、通算3枚のフルアルバムを制作している。
JOY RIDEREACTION

REACTIONは1983年に結成されたHMバンドです。
ボーカルの脱退を機に解散を発表しましたが、元BODYのメンバーをボーカルに迎え、2006年に再結成しました。
しかし、結成当初の3人中2人は既に亡くなっています。
HEART’S ON FIREBOWWOW

1970年代のハードロック全盛期において登場し、日本のハードロック~ヘビーメタルの歴史において重要な役割を果たしたのがBOW WOWです。
あのメタリカのラーズ・ウルリッヒさんがBOW WOWの熱狂的なファンである、と言えば洋楽を中心に聴いている音楽ファンでも彼らのすごさが分かるというものでしょう。
バンド名の名付け親はプロデューサーの上野義美さんで、もともとは音楽事務所が先導するアイドルバンド的な構想から生まれたバンドではあったのですが、天才的なギタリストの山本恭司さんの圧倒的なテクニックを軸とした本格的なハードロックサウンドがアイドルバンドの枠内をこえた注目を浴び、キッスやエアロスミスといった海外の大物バンドの前座をこなすなど、早くから海外勢にも認められたバンドなのです。
オリジナルメンバーの斉藤光浩さんが脱退後はバンド名を「VOW WOW」へと変えてさらに本格的かつ正統派のハードロックバンドへと進化、世界的な活躍を続けながらも1990年に惜しくも解散となりました。
そんなBOW WOWならびにVOW WOWにかかわったメンバーたちのその後のキャリアも含めて、ぜひチェックしてみてほしいですね。
Angel Of WrathSABER TIGER

1981年に結成され、現在に至るまで、実に40年近い歴史を誇る、北海道メタルの草分け的バンド。
その愚直なまでにストレートなパワーメタルサウンドはメンバーが年齢を重ねてもまったく衰えることがなく、海外でもファンが多いのも納得のバンドです。
レイドバックしたオールドメタル的なサウンドにならないところも特筆すべきところでしょう。
活動歴が長いだけあって、過去に在籍した人間の数は30人近くになりますが、個人的には、やはりアコースティックソロのミニアルバム4枚のプロデュースを担当した、元ボーカルの下山アニキが一番印象深いですね。
初めてスタジオで間近でアニキのボーカルを聞いた時は本当に衝撃的でした!
「絶対にテクノロジーによる補正はしない!!!」というコンセプトの元、完璧なテイクが録れるまで超長時間のレコーディングをやったのもいい思い出です(笑)。
メタルに興味のない方でも、シンガーを目指す方ならアニキのボーカル、声を聞くだけでも価値のあるバンドだと思います!
空想メソロギヰ妖精帝國

正式名称は妖精帝國第参軍楽隊。
便宜上ユニット名を「妖精帝國」とし活動しているロック・ヘヴィメタルバンド。
アニメやゲームなどのタイアップが多く、アニメイベント等も多数出演しています。
音楽的にはクラシックやテクノ要素を取り入れたゴシックメタルと言えるでしょう。



