日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド
80年代のジャパニーズメタル、いわゆる「ジャパメタ」と呼ばれたムーブメントを経て、日本におけるヘビーメタルは長らく下火でした。
しかし、超絶的な演奏テクニックや激しい音楽性に再度日が当たったことにより、若手のバンドや海外で活躍するバンドも増えています。
そこで今回は、シーンを代表する大御所から若手の人気バンドまで、日本の人気ヘビーメタルバンドをご紹介します。
根強いファンベースを築き上げたその熱い音楽にぜひ触れてみてください。
日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド(41〜50)
Choose meBAND-MAID

キュートなメイド衣装のルックスと、そこに相反するメタルサウンドによるギャップでファンを熱狂させている5人組ガールズメタルバンド。
正反対の声質を持つツインボーカル、テクニカルなツインギター、重厚なリズム隊から生まれるアグレッシブなサウンドは、メタルファンはもちろん幅広い層のリスナーから支持されています。
ガールズバンドというカテゴリーでははかりきれない高い演奏技術は海外でも評価を得ており、まさに日本のカルチャーとの高純度な融合を物語っていますよね。
J-POPシーンにおけるメタルバンドをけん引していくであろう、将来有望なメタルバンドです。
混ぜるな危険筋肉少女帯

筋少の略称で知られ、結成以降目まぐるしいメンバーチェンジを経験しながらも独自の存在感でファンを魅了し続けている4人組ロックバンド。
ボーカル・大槻ケンヂさんによるエキセントリックな歌詞や予想がつかないメロディーと、ギター・橘高文彦さんによるクラシカルでありながら叙情的なギタープレイという一見相反するようなキャラクターが中毒性を生み出していますよね。
大槻ケンヂさんが「俺が猛烈に歌がうまくて、橘高がリーダーだったら筋少はメタルバンドになっていた」と述べていることから本人たちにはメタルバンドという自負はないようですが、そのサウンドはまちがいなく多くの後輩メタルバンドに影響を与えて続けています。
Burning SkyBLIZARD

BLIZARDは1984年に結成されたHMバンドです。
いわゆるビーイング系に所属していて、ルックス重視で集められたメンバーで結成されたバンドでした。
実力はあるのにヴィジュアル重視で見られることに苦労も多かったようです。
AriseUNITED

OUTRAGEと並ぶ、ジャパニーズ・スラッシュメタルの元祖的存在。
1981年に結成した当時のメンバーは残っていませんが、一度も解散することなく、数多くのメンバーチェンジを繰り返しながらも、2018年には10枚目となるアルバムをリリースしています。
PANTHEON摩天楼オペラ

ヴィジュアル系メタルとして、日本のみならずヨーロッパでも人気の高い5人組です。
キーボード担当のメンバーも在籍しており、独自の美意識と高度な技術力に裏打ちされたドラマティックなシンフォニックメタル・サウンドは、ヘビーメタルファンからも高い評価を得ています。
日本のヘビーメタルバンド。邦楽メタルシーンの人気バンド(51〜60)
Between Life And DeathConcerto Moon

Concerto Moonは1996年に結成されたHMバンドです。
イングヴェイ・マルムスティーンを思わせるネオクラシカルなギターを主軸としながら、模倣にとどまらないサウンドで国内メタルシーンにおいて人気を誇りました。
flashback heart attackE.Z.O

E.Z.Oは1986年に全米デビューしたHMバンドです。
元のバンド名はFLATBACKERで、渡米と同時に名前も変更しました。
由来は北海道出身だったため、北海道の旧国名の蝦夷から来ています。
KISSのジーン・シモンズプロデュースでデビューしましたが、本人たちの意思とは反したような音、ルックスにファンの間では賛否が分かれました。
POWERHER NAME IN BLOOD

2007年結成、東京を拠点とする和製メタルコア・バンド。
数多くの海外バンドの来日をサポートし、国内メタルシーンにその名を知らしめてきました。
2016年にはメンバーチェンジを余儀なくされますが、翌年には新ドラマーを迎えて再スタートを切っています。
Theory of EvolutionJUPITER

「究極のV系メタルバンド」を掲げて、メロディアスなシンフォニックメタルを展開するバンドです。
2013年、Versaillesの楽器隊によって結成され、2018年にはボーカルとして元Concerto MoonのKUZEが加入。
バンドとして、新たな展開を見せています。
Sword Of JudgementHAGANE

2018年6月に結成された女性ヘヴィメタルバンド、HAGANEは、青く爽やかな外見とは裏腹に、ハードなサウンドとハイトーンボーカル、パワフルな楽器隊が特徴的です。
メタルを基調とした彼女たちの音楽は、重厚にひずむギターとタイトなドラム、地に足を着いたベースのアンサンブルが魅力的。
これまでに複数のシングル、ミニアルバム、フルアルバムをリリースし、ライブでは技術と感情の両面で高く評価されています。
2023年2月にボーカルのUyuさんが脱退するという変化はあったものの、メロディアスでファンタジックな世界観は健在。
緩急のある曲展開やエモーショナルなギターソロを楽しみたい方にぜひおすすめです。



