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日本の音頭。みんなで楽しめる季節の風物詩

日本の音頭。みんなで楽しめる季節の風物詩
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大人からお子様までみんなで楽しめる伝統の音頭の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、定番曲を集めてみました。

お祭り好きの日本人に嬉しいプレイリストです!

日本の音頭。みんなで楽しめる季節の風物詩(1〜10)

ふるさと茨木音頭

ふるさと茨木音頭 / 林田麻友子
ふるさと茨木音頭

大阪府茨木市を舞台にした、心躍る創作音頭です。

歌手の林田麻友子さんの歌声が響く本作は、軽快なテンポと親しみやすい節回しが印象的。

聴いているだけで、お祭りの輪の中で自然に体が動き出すような、そんな楽しさがあります。

歌の中には、故郷への深い愛情や、地域の伝統文化を皆で大切に受け継いでいこうという温かいメッセージが。

「茨木フェスティバル」で長年にわたり披露されるなど、地域振興の盆踊り曲として活用されています。

茨木市にゆかりのある方なら、故郷の風景に思いをはせたくなるのではないでしょうか。

ドリフのビバノン音頭The Drifters

日本のコミックソング 36 「ドリフのビバノン音頭」
ドリフのビバノン音頭The Drifters

ドリフターズのメンバーは音頭が好きですね。

明るい音頭が本当にお似合いです。

「ババンババンバンバン~」といったフレーズも知らない人もいないくらい有名です。

歌いながら合いの手をいろいろいれたりするのがおもしろいです。

ジャブジャブ音頭ひばり児童合唱団

「あ~ジャブジャブ あ~いい気持ち」と歌詞を聴くと、つい洗濯したり、お風呂に入りたくなるような音頭です。

みんなのうたで歌われていたともあって、子供たちと歌ったら楽しくなりそうな音頭です。

夏にさっぱりしたいときに聴きたいです。

きのこ音頭剣持雄介

みんなで元気におどろう!きのこ音頭
きのこ音頭剣持雄介

きのこのホクトが作成した夏の盆踊り用ソングです。

振り付けはair:manです。

たくさんの種類のキノコと踊る姿が印象的なミュージックビデオを楽しむことができます。

ホクトはさらに「きのこ体操」という曲も出しています。

住吉踊り

💗住吉踊り💗【住吉大社 御田植神事 2024年】Insect repellent dance / Shrine ritual in Osaka
住吉踊り

大阪の住吉大社で歌い継がれる、神聖で躍動的な奉納舞の唄です。

三味線や太鼓が刻む軽快なリズムは、五穀豊穣を願う人々の祈りの心そのものを表しているかのよう。

神事では、愛らしい童女たちが団扇を手に舞い踊ります。

その姿は、厳かな雰囲気の中にも生命力があふれていて、見る人の心を弾ませるんです。

大阪の長い歴史の息吹を感じながら、その神聖な響きに触れてみてはいかがでしょうか。

槙尾山幟上げ音頭

槇尾山幟上げ音頭/和泉市仏並町
槙尾山幟上げ音頭

明治初期に大阪府和泉市で生まれた民謡の一つ。

槙尾山のお寺で御開帳がある際に、人々が幟を掲げながら歌い歩いた道中歌が始まりなのだそうです。

伊勢音頭系統の陽気なリズムに威勢のいい掛け声が重なり、巡礼の一行の賑やかな様子が目に浮かびます。

歌詞には名産のみかんや当時の景色、情景が織り込まれており、楽しさの中に地域への思いが息づいている内容。

大阪の長い歴史と、そこに生きた人々の祈りの声に耳を澄ませたい時にぴったりの1曲かもしれません。

横山音頭

【大久保区納涼盆踊り】~伝統の横山音頭~大阪・熊取町!
横山音頭

熊取町で親しまれている盆踊り歌です。

浄瑠璃や歌舞伎を取り入れた唄で、歌詞には巡礼者の旅や別れの物語が織り込まれており、昔の人々の暮らしに思いを馳せてしまいます。

伝承者の河合一良さんによって『河内音頭』の軽快な節回しが加えられるなど、時代とともに踊りやすいテンポへと変化してきた、この音頭。

伝統を守りながらも多くの人に楽しんでもらおうという温かい心が、本作の魅力になっているのかもしれません。

貝塚三夜音頭

泉州地域に古くから伝わるこの音頭は、まさに地域の魂が宿る伝統芸能です。

その起源は1583年、人々が新たな拠点の誕生を祝して三夜三晩踊り明かしたことに始まるといいます。

短い節と威勢のよい囃子が幾重にも重なり、聴く人の心を高揚させる本作。

歌われる節の一つ一つに、先人たちの喜びや未来への願いが込められているような気がしませんか?

1998年2月に市の無形民俗文化財に指定され、現在にいたるまで地域の宝として大切に守られています。

独特な「チョンガケ」で太鼓が打ち鳴らされる中、人々が輪になって踊る光景を思い浮かべるだけで、胸が熱くなりますね。

貝掛音頭

令和5年 貝掛納涼まつり貝掛音頭
貝掛音頭

大阪の泉州地方、貝掛地区で大切に歌い継がれている盆踊りの音頭です。

戦後に一度途絶えてしまいましたが、1990年に地元有志の手によって見事に復活。

笛と太鼓の長い間奏を挟む7・7・7・5調の調べは、踊りの輪と呼吸を合わせるかのようです。

曲が持つ温かい響きには、故郷の伝統を守り抜こうとする人々の心が宿っているような気がしませんか?

2008年3月には阪南市の無形民俗文化財に指定。

夏に開かれる貝掛納涼祭りでは、今も地域の人々が輪になって踊る光景が見られます。

佐野くどき

佐野くどき(泉佐野市の盆踊り)
佐野くどき

大阪府泉佐野市で江戸時代から受け継がれる、物語性豊かな盆踊り歌です。

三味線と太鼓が刻むリズムに乗せた、語りかけるような七五調の節回しが心に響きます。

まるで歴史絵巻を見ているような気分にさせてくれるんですよね。

文化的価値が高く評価されており、日本遺産の構成文化財にも認定されました。

大阪の歴史や人々の暮らしに思いを馳せたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。