【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
国内では、大型のロックフェスもどんどん増えて、ロックバンドの人気ってどんどん高まっていますよね!
SpotifyやAppleMusicなどのサブスクサービスのプレイリストやランキングでも、バンドの曲が登場することが多く、普段からよく聴いていらっしゃる方も多いと思います。
こんなふうに、ロックバンドに触れる機会が増え、国内のロックシーンに興味を持ち始めた方、多いのではないでしょうか?
ですが、ロックバンドと言ってもたくさんのバンドが活動していて、「どれから聴けばいいかわからない……」なんてこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、ぜひ聴いてほしいロックバンドをオススメ順にどんどん紹介していきますね!
まずはこの記事のはじめの方に紹介しているバンドから聴いてみてくださいね!
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【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(171〜180)
オシャレ大作戦ネクライトーキー

まるでレトロゲームのサウンドトラックのように遊び心の詰まった楽曲が特徴的なロックバンド、ネクライトーキーです。
ボーカルのもっささんの歌声はとてもかわいらしいのですが、よくよく聴いてみると、歌詞がどことなく殺伐としていますね。
そのギャップや、メンバーそれぞれの個性、演奏能力の高さがまちがいなく強みのロックバンドです。
predawnハルカミライ

2012年に結成し、2019年1月にアルバム「永遠の花」でデビューした男性4人組バンド。
2017年にリリースされたミニアルバム「センスオブワンダー」に収録された「カントリーロード」はYouTubeにて100万回以上をこえる再生回数を記録しています。
楽器隊全員がコーラスを務め、そのコーラスが混ざった歌はライブで盛り上がることまちがいなし!
曲を聴けばライブに直行したくなるバンドです。
ヒミツポルカドットスティングレイ

ポルカドットスティングレイは女性ボーカルの人気急上昇中バンド。
インディーズ時代にYouTubeに投稿した『テレキャスター・ストライプ』のミュージックビデオがバズり、メジャーデビューまでトントン拍子で進んでいきました。
ギターがかなり前に出てくるアレンジの曲が多く、ギターのカッティングが好きな人にオススメです。
かわEヤバイTシャツ屋さん

「ヤバT」の愛称で親しまれるヤバイTシャツ屋さんは、関西出身のロックバンドとして若者に大人気となりました。
サウンドはかっこいいんですが、完全にふざけている歌詞の曲が多く、疲れているときに聴くと元気がでることまちがいなし!
ちなみにボーカルのこやまたくやは映像作家としても活動していて、「寿司くん」という名義で岡崎体育の「MUSIC VIDEO」などを手がけていることでも知られています。
思想犯ヨルシカ

ボカロPとして活躍していたn-bunaさん、シンガーのsuisさんの2人によって2017年に結成、2019年ごろから一気に人気に火が着いたロックバンド。
n-bunaさんが楽曲制作とギターを担当、suisさんがボーカルを担当していて、それ以外の情報はあまり公開されていないんですよね。
そんな彼らの楽曲の魅力といえば、なんといっても作品ごとにコンセプトを決め込んだ制作をされていて、アルバム1枚を通して物語を感じられるというところ。
さらにはその中の楽曲の一つひとつがキャッチーだけどクールな仕上がりで、美しいボーカルとピアノ、爽やかなギターなど、曲によってさまざまな表情を見せてくれるんです。
ボカロシーンからポップスのシーンへ活動の場を移すアーティストが増えていますが、その中でもとくに注目したい一組です。
【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(181〜190)
起死回生和楽器バンド

最初は仮のバンド名かと思っていたのですがまさかこのままデビューするとは……と思いきや、逆にインパクトは抜群ですよね。
1度名前を見たら、下手な英語のバンドよりも断然覚えやすいです。
ボーカル鈴華さんはソロデビューしました。
WHERE?夜の本気ダンス

これでもか!
というぐらいノリノリなダンスロックナンバー。
2014年に発売されたファーストアルバム「DANCE TIME」に収録されています。
アルバムタイトル、そしてバンド名からもわかる、まさに歌って踊れるロックバンドです。