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素敵なボカロ

【最新&定番】人気!和風ボカロ曲まとめ

三味線や笛の音色、懐かしい響きにも感じられる音階……今回この記事では人気のある和風ボカロ曲をまとめてみました!

ニコニコ動画では一つのカテゴリとして成立するぐらい、昔から人気のあるジャンルですよね。

和風曲を得意とするボカロPの方々もたくさんいます。

ここでは名曲、定番曲から、最近発表された作品まで幅広い年代のものをご紹介していこうと思います。

あなたの琴線に触れる楽曲がきっと見つかりますよ!

ぜひ最後までチェックしていってください!

【最新&定番】人気!和風ボカロ曲まとめ(41〜50)

幻想老街亜沙

【亜沙】幻想老街【オリジナルMV】重音テト Synthsizer V ASA KASANE TETO GENSOU ROUGAI
幻想老街亜沙

生演奏ならではの疾走感と迫力がかっこいいのが『幻想老街』です。

作曲者の亜沙さんは日本古来の楽器でロックを演奏するバンド、和楽器バンドのベーシストとしても知られるミュージシャン。

2012年からソロ活動としてボカロPとしても投稿を開始し、バンドサウンドを熟知するミュージシャンらしいクオリティの高いトラックが特徴です。

『幻想老街』はちぐはぐな季節感がちりばめられた歌詞も印象的なので、ぜひその世界観を楽しんでください!

【最新&定番】人気!和風ボカロ曲まとめ(51〜60)

ギャンビット雄之助

ギャンビット / 雄之助 feat. 初音ミク
ギャンビット雄之助

落ち着きと荘厳さを兼ね備えた、和風エレクトリックダンスチューンです。

『PaⅢ.SENSATION』なども手がけてきた人気ボカロP、雄之助さんによる作品で、2023年に公開。

ボカコレ2023夏への参加楽曲でした。

和楽器の音色をやわらかく響かせながら、気分はしっかりアガるサウンドアレンジが印象的。

闘志が見えてくる歌詞の世界観にもあてられます。

『ギャンビット』とは「わざと駒を一つ取らせて自分優位の状況に持ち込む」チェスのテクニックのこと。

それを知るとより、曲の伝えたいことが明確になるでしょう。

業火ねじ式

艶やかな夜の世界を舞台にした物語が展開する『業火』。

ストーリー性のある楽曲で注目を集めるボカロPのねじ式さんが2023年に制作しました。

夜の街のなかで答えを求め続ける場面を描いており、どんな終わり方だとしても何度でも未来に向かって立ち向かう勇姿が歌われています。

和楽器を取り入れた情熱的なバンド演奏にのせた、MEIKOの華やかな歌唱にも注目。

熱く燃え上がるような感情を描いた歌詞とロックサウンドがマッチした疾走感のあるロックナンバーです。

狛猫姉妹冬座敷

神社で暮らす猫と神主の日常を描いた、和風テイストのボカロ曲です。

冬座敷さんが手がけた本作は2025年11月にリリース。

鏡音リンの歌声で、お茶を運ぶ健気な猫の姿と、大切な人のそばにいたいという一途な思いを愛らしく表現しています。

「この日常を誰にも奪わせない」という決意と、いつか訪れる別れへの覚悟が同居する歌詞世界がとても印象的なんです。

何気ない毎日の幸せを大切にしたい方、猫好きな方にぜひ聴いてほしい1曲です!

しゃれこうべ夜渦まうる

誰しもに訪れる人生の最後の様子を和の雰囲気がただようサウンドにのせて届ける『しゃれこうべ』は、ボカロPの夜渦まうるさんが2023年に制作しました。

短歌や詩を読むようなフレーズと和楽器を取り入れた豊かなメロディーがマッチ。

エレクトロニカを基調としたトラックに刻まれる、可不のリズミカルな歌唱も魅力の一つです。

日本語の美しさを感じられる言葉とともに、1分弱の短い時間でリスナーに深い印象を与えるボカロ曲です。

人生観や死生観を伝えるメッセージに耳を傾けてみてください。

花の名残りピコン

ピコン – 花の名残り ft. 星界
花の名残りピコン

儚さと美しさが共存する、繊細で幻想的な和風アンビエント曲です。

ピコンさんが2024年にリリースしたこの楽曲は、CeVIO AIの星界をボーカルに迎えて制作されました。

時の流れと共に消えゆくものへの思いを描いた歌詞が、リスナーの心に深く響きます。

やわらかな音色とメロディーラインが心地よく、物思いにふけりたくなるような雰囲気をかもし出しているんですよね。

静かな夜に1人で聴きたくなる1曲です。

うつろかずら一二三

うつろかずら / 一二三 feat.初音ミク
うつろかずら一二三

他人の都合に飲み込まれていく息苦しさを突きつけてくる1曲です。

一二三さんが2025年12月にリリースしたこの曲は、初音ミクをボーカルに起用、イラスト動画をまりやすさんが担当しています。

真面目に生きようとするほど「狡さ」が「賢さ」とされる環境に削られていく感覚、救われたいと願いながらも虚無に絡め取られていく心情が描かれています。

タイトルが示すつる性植物うつぼかずらのイメージは、抜け出しにくい閉塞感そのもの。

答えを出さないまま宙吊りにされる結末が、胸に残るんです。

聴けば自分と向き合いたくなる作品だと思います。