RAG MusicJazz
素敵なジャズ

【まずはこの1枚】ジャズの名盤。必聴のアルバムセレクション

ジャズという音楽ジャンルに対して、皆さまはどのような印象をお持ちでしょうか?

何となくオシャレ、もしくは敷居が高そうといったイメージがあるかもしれませんね。

多くのサブ・ジャンルも存在するジャズの歴史は簡単に語れるものではありませんし、もちろん古い時代だけの音楽というわけでもないのです。

今回は、興味はあるけど何から聴いていいのか分からないといった方に向けて、まずはこの1枚、といったジャズ史に残るスタンダードな名盤の数々をピックアップしてみました。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

【まずはこの1枚】ジャズの名盤。必聴のアルバムセレクション(21〜30)

The Famous 1938 Carnegie Hall Jazz Concert

Sing, Sing, Sing (With a Swing)Benny Goodman

いわゆる戦前ジャズとも呼ばれ、1930年代から1940年代初頭にかけてブームを巻き越した「スウィング・ジャズ」を聴いてみたい、という方であれば押さえていただきたいアーティストが、アメリカ出身のクラリネット奏者にしてバンド・リーダーとして著名なベニー・グッドマンさんです。

彼の人生は1955年に公開された映画『ベニイ・グッドマン物語』で描かれるなど、グッドマンさんはジャズの歴史を語る上では欠かせない存在の1人。

イントロのドラムが強烈なインパクトを残す『シング・シング・シング』など、彼の楽団が演奏した楽曲は現在においても吹奏楽の代表的な名曲として愛され続けていますよね。

こちらの『The Famous 1938 Carnegie Hall Jazz Concert』は、タイトル通り1938年に行われたグッドマンさんの楽団によるカーネギー・ホールの公演を記録したもの。

クラシックの殿堂であるカーネギー・ホールにおいて、初めてのジャズ・コンサートだったという歴史的な公演でもあります。

さすがに古い録音ですし、スクラッチ・ノイズも残っておりますが、それがまたいい味となっているのですね。

古き良きジャズを楽しみたい方は、ぜひ。

    0 / 100 文字

    Someday My Prince Will ComeBill Evans

    クラシックピアノの名手であり、またバド・パウエルの革命的なジャズピアノ奏法も吸収したビル・エバンスは、ジャズのアドリブにおける和声法をさらに進化させ、彼の和声が現在のジャズ・ピアノの原型となっています。

    ディズニー映画のこの主題歌も、ビルが演奏するとジャズになってしまいます。

      0 / 100 文字

      【まずはこの1枚】ジャズの名盤。必聴のアルバムセレクション(31〜40)

      Take the A TrainDuke Ellington & John Coltrane

      Billy Strayhornによって書かれた曲。

      ポール・ニューマンとジョアン・ウッドワード主演の「パリ・ブルース」やロマンチック・コメディ「The Pallbearer」、Leonardo DiCaprio主演の「Catch Me if You Can」など、多くの映画で使用されています。

        0 / 100 文字

        Old Devil MoonAnita O’Day

        Anita O’ Day & O. Peterson Quartet – Old Devil Moon
        Old Devil MoonAnita O'Day

        ヘレン・メリル以上に白人女性ジャズ・ボーカルで人気を持つ歌手です。

        ジャズはバラードの美しさと対照的に、テンポの速い曲の心地の良さも魅力の音楽ですが、ジャズ歌唱の手本ともされるアニタ・オデイの歌う「Old Devil Moon」はそうした魅力を伝える名演のひとつです。

          0 / 100 文字
          With Clifford Brown

          What’s NewHelen Merrill

          Helen Merrill & Clifford Brown – 1954 – 03 What’s New
          What's NewHelen Merrill

          ヘレン・メリルさんは、1950年代から現代まで活躍し続けるジャズシンガーです。

          冷静で洗練された歌唱スタイルが特徴的で、多くのジャズファンに愛されています。

          1954年にリリースされた『With Clifford Brown』は、彼女のキャリア初期の名盤として知られています。

          クリフォード・ブラウンさんとの共演が実現したこのアルバムは、ジャズの黄金期を象徴する作品として高く評価されています。

          ジャズのスタンダードナンバーを中心に、メリルさんの艶やかな歌声とブラウンさんの技巧的なトランペットが絶妙なハーモニーを奏でています。

          ジャズ初心者の方から熟練のリスナーまで、幅広い層におすすめの1枚です。

            0 / 100 文字

            You’d Be So Nice to Come Home toArt Pepper

            You’d Be so Nice to Come Home To (Remastered 2017)
            You'd Be So Nice to Come Home toArt Pepper

            チェット・ベイカーとともにウエストコースト・ジャズのアイドルとなったのが、アルトサックスのアート・ペッパーでした。

            西海岸の知的な優雅さを持ちながら、イーストコースト・ジャズの進化したアドリブ・ソロの技術を習得したペッパーは、西海岸でスターになります。

              0 / 100 文字

              Lush LifeBilly Strayhorn

              BILLY STRAYHORN sings and plays LUSH LIFE!
              Lush LifeBilly Strayhorn

              もともと「Life is Lonely」と呼ばれていたジャズ・スタンダード。

              この曲に取り組んだ時、Billy Strayhornは16歳でした。

              幼少時から母親によって書籍や楽譜の知識を叩き込まれていたStrayhornは、典型的なティーンエイジャーではなく、クラスメートからは「辞書」というニックネームで呼ばれていた、というエピソードがあります。

                0 / 100 文字

                この記事はお役に立ちましたか?

                swipeNew! 指先で音楽をブラウズ