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素敵なジャズ

【まずはこの1枚】ジャズの名盤。必聴のアルバムセレクション

ジャズという音楽ジャンルに対して、皆さまはどのような印象をお持ちでしょうか?

何となくオシャレ、もしくは敷居が高そうといったイメージがあるかもしれませんね。

多くのサブ・ジャンルも存在するジャズの歴史は簡単に語れるものではありませんし、もちろん古い時代だけの音楽というわけでもないのです。

今回は、興味はあるけど何から聴いていいのか分からないといった方に向けて、まずはこの1枚、といったジャズ史に残るスタンダードな名盤の数々をピックアップしてみました。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

【まずはこの1枚】ジャズの名盤。必聴のアルバムセレクション(41〜50)

FeverPeggy Lee

もともとLittle Willie Johnという歌手によってレコーディングされた、情熱的な愛の歌。

彼の楽曲は、The Beatlesをはじめ多くのアーティストによってカバーされています。

この「Fever」は、ブルースの影響を受けたジャズ・シンガーのペギー・リーによるバージョンが最もよく知られています。

【まずはこの1枚】ジャズの名盤。必聴のアルバムセレクション(51〜60)

What a wonderful worldLouis Armstrong

Louis Armstrong – What A Wonderful World (Official Video)
What a wonderful worldLouis Armstrong

Bob ThieleとGeorge Weissによって書かれた、世界で愛されているスタンダード・ソング。

1968年に初めてリリースされ、約20年後の1987年にRobin Williams主演の映画「Good Morning, Vietnam」で使用されました。

イギリスでは、1968年に最大の売れ行きを記録した曲です。

I’ve got you under my skinFrank Sinatra

1936年にコール・ポーターによって書かれた曲。

エレナ・パウエルとジェームズ・スチュワートが主演したMGMミュージカル「ボーン・トゥ・ダンス」で、女優のバージニア・ブルースによって初めてパフォーマンスされました。

このFrank Sinatraのヴァージョンは、彼の代表曲のひとつとなっています。

Quiet Kenny

Lotus BlossomKenny Dorham

Kenny Dorham Quartet – Lotus Blossom
Lotus BlossomKenny Dorham

『QUIET KENNY』というアルバム・タイトルと渋いジャケットが、最高にダンディかつクールです。

テキサス出身、いわゆるビバップ期におけるジャズ・トランペットの代表的なプレイヤーの1人であるケニー・ドーハムさんは、ここ日本のジャズ・ファンの間でも非常に人気のあるジャズメンです。

名ドラマー、アート・ブレイキーさん率いるジャズ・メッセンジャーズのメンバーとして活動していた時期もあり、リーダーとしてもサイドマンとしてもいぶし銀の活躍を見せたトランペット奏者ですね。

冒頭で触れた作品は、日本では『静かなるケニー』という邦題でも知られるドーハムさんの代表作です。

ワン・ホーン・カルテットで形成されたバンドが織り成すアンサンブルは、圧巻のテクニックやアドリブよりも楽曲それぞれの持つ空気感のようなものを作り上げるために機能しており、ジャケットそのままの哀愁を帯びたメロディと男の色気が聴いていて最高にクールです。

オリジナル曲の素晴らしさも特筆もので、作曲家としてのドーハムさんの才能が遺憾なく発揮された1枚と言えるでしょう。

大人の音楽としてのジャズを聴いてみたい、なんていう方にもオススメの逸品です!

Stormy WeatherLena Horne

ハーレムのCotton Clubで「Stormy Weather(Keeping Rainin ‘All The Time)」というタイトルで、Ethel Watersによって最初に歌われた曲。

このLena Horneによる独特なレコーディングが、最もよく知られたヴァージョンと言われています。

Route 66Nat King Cole

もともと、女優のジュリー・ロンドンと結婚したシンガー兼ピアニストのボビー・グループによって書かれ、パフォーマンスされた曲。

コロンビア・レコードからリリースされたThe King Cole Trioのヴァージョンが大ヒットとなり、その後Nat King Coleは、このソロ・ヴァージョンをレコーディングしています。

Georgia On My MindRay Charles

Ray Charles – Georgia On My Mind (The Orginal Song From The Albom)
Georgia On My MindRay Charles

1930年にHoagy CarmichaelとStuart Gorrellによって書かれた曲。

Carmichaelは俳優兼演奏家、そして人気のあるソングライターで、「Stardust」や「Winter Moon」といった作品でも知られています。

レイ・チャールズによるこのヴァージョンは、1960年に4つのグラミー賞を獲得しました。