タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(371〜380)
J-POPコレサワ

2017年にメジャーデビューを果たし、そのリアルな女性心理や情景を描いたリリックで人気を博しているシンガーソングライター、コレサワさん。
3rdEP『ジエイポップ』のオープニングを飾る楽曲『J-POP』は、音楽番組『バズリズム』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。
メロディーの細かい動きがありますが、音域が狭いためカラオケでも歌いやすいですよ。
キュートな歌声を意識して歌ってみてほしい、世代である10代の女性におすすめしたいポップチューンです。
自傷無色ササノマリイ

ボカロP、ねこぼーろ名義でも知られている、ササノマリイさん。
『自傷無色』は、2013年に公開された作品で、アルバム『シノニムとヒポクリト』に収録された楽曲です。
自分の内面を見つめ、苦悩する主人公の思いは、つらいときにあなたの横に寄り添ってくれます。
さまざまな感情を抱えながら生きる私たちの隣人として、いつまでも存在してくれるでしょう。
自分自身サンボマスター

長年にわたって活躍を続けるスリーピースバンド、サンボマスター。
YouTubeの「THE FIRST TAKE」に出現してから、また人気を再燃させ、若者からも支持を集めるようになりました。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲として男性にオススメしたいのが、こちらの『自分自身』。
冒頭の独特なリズムの語り調のラップ以外は、非常に歌いやすいボーカルラインとリズムにまとまっています。
音域も広くはないので、男性にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ジューン・ブライドザ・ピーナッツ

愛知県出身のデュオ、ザ・ピーナッツ。
姉の伊藤エミさんと妹の伊藤ユミさんからなる彼女たちは、2人のハーモニーが美しい楽曲がたくさんあります。
その中でも1964年にリリースされた『ジューン・ブライド』は美しいメロディーが特徴の6月にはピッタリの楽曲。
結婚式の華やかな雰囲気を身にまとったこの歌は、聴いているだけで気分が明るくなりそう。
特に女性2人でデュエットすれば気分がもっと前向き変わっていくはずです!
ZIGZAGセブンティーンシブがき隊

1982年にリリースされ、オリコンチャートで5位を記録したこの楽曲。
シブがき隊の代表曲として知られる本作は、17歳の若者の恋愛を描いた青春ソングです。
「仙八トリオ」として人気を博していた3人が歌う、ポップでキャッチーな楽曲は、当時の若者文化を象徴する一曲となりました。
ジャポニズムを意識したスタイルも特徴的で、歌謡ランキング番組でも高評価を受けていたのですね。
本作は、布川敏和さん、本木雅弘さん、薬丸裕英さんの3人の若々しいイメージにぴったりで、彼らのパフォーマンスを通じて若者のエネルギーや奔放な恋愛観を伝える作品となっています。
青春時代を懐かしむ方々はもちろん、80年代の音楽に興味のある若い音楽ファンにもおすすめの一曲です。
ジェニーハイラプソディージェニーハイ

ゲスの極み乙女の川谷絵音さんを中心に結成されたジェニーハイ。
同バンドは、お笑い芸人の小籔千豊さんがドラム、くっきー!さんがベースを担当するなど、その異色のメンバー編成で話題を集めました。
そんな彼らの『ジェニーハイラプソディー』は、カラオケでネタ曲として歌いたいユニークなポップソング。
各楽器のメンバーが次々とボーカルを変えるこの曲は、大勢で歌うときにパート分担するとより盛り上がりそうです。
ぜひ多人数のカラオケで試してみてくださいね!
10月のバースデースガシカオ

スガシカオさんが紡ぐ言葉たちが、心に深く沁みていきます。
10月のある日、熱に浮かされながら目覚めた主人公が「君」の誕生日を思い出す、過去の記憶と現在が交錯する作品です。
失われた時間、大切な人への思い、そして強さと脆さ。
本作は、アルバム『Sugarless III』に収録されており、2021年12月にリリースされました。
スガシカオさんのデビュー25周年を記念した作品なんですよ。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。