タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(361〜370)
自転車オレスカバンド

日本のみならず、アメリカでも高い評価を得ているロックバンド、オレスカバンド。
彼女たちがアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のエンディングテーマとして手掛けたのが『自転車』です。
こちらは自転車をこぐ様子に、さまざまな感情を重ねて描くポップソングに仕上がっています。
歌えば軽快なサウンドが場を盛り上げてくれそうですよ。
また、サビは同じフレーズの繰り返しなので、みんなで一緒に声を出しやすい曲ともいえるでしょう。
12月17日CRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンド。
『タイガー&ドラゴン』などで知られる、オシャレで渋い実力派のバンドですよね。
おそらく、演歌にR&Bやソウルの要素をミックスし、ここまでネオ化しているのはクレイジーケンバンドだけではないでしょうか?
そんなクレイジーケンバンドのフロントマン、横山剣さんの低音ボイスを味わえる作品が、こちらの『12月17日』。
人気ゲーム「龍が如く2」の挿入歌として作られた楽曲で、低音を活かした非常に渋いリリックとボーカルラインに仕上げられています。
G.TCRAZY KEN BAND

夏の爽やかな空気をまといつつ、若者たちの熱い思いを描いた、クレイジーケンバンドによる楽曲です。
アルバム『グランツーリズモ』に収録されたこの曲は、2002年8月に発表されました。
軽快なリズムと横山剣さんの伸びやかな歌声が、眩しい夏の日差しをイメージさせますね。
短い夏を全力で楽しもうとする若者たちの姿がいきいきと描かれており、海や山への旅、そして夏の恋の高揚感が伝わってきます。
本作は、夏の思い出を作ろうと駆け出す気持ちを後押しするような曲。
ドライブのBGMとしても、カラオケでも盛り上がること間違いなしですね。
自堕楽コメダワラ

猫アレルギーの名前でも知られ、ギターをフィーチャーしたおしゃれなサウンドの楽曲で定評があるボカロP、コメダワラさんの楽曲。
繊細なアコースティックギターのストロークとエレキギターのエモーショナルなフレーズが印象的な、哀愁がただようナンバーです。
どこかノスタルジックな空気感を持ったメロディーは、聴いていて歌詞の世界に引き込まれるような魅力を感じられるのではないでしょうか。
ドライなギターサウンドが曲のメッセージや世界観にぴったりハマっている、ロックサウンドのクールさを感じさせてくれるロックチューンです。
J-POPコレサワ

2017年にメジャーデビューを果たし、そのリアルな女性心理や情景を描いたリリックで人気を博しているシンガーソングライター、コレサワさん。
3rdEP『ジエイポップ』のオープニングを飾る楽曲『J-POP』は、音楽番組『バズリズム』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。
メロディーの細かい動きがありますが、音域が狭いためカラオケでも歌いやすいですよ。
キュートな歌声を意識して歌ってみてほしい、世代である10代の女性におすすめしたいポップチューンです。
人生コレサワ

歌詞に込められた自由な生き方と自己肯定のメッセージが、SNSを中心に若者の共感を呼んでいる楽曲です。
「好きなことを全部する」という思いが、キャッチーなメロディに乗せて表現されています。
コレサワさんらしい、等身大の視点で描かれた歌詞が心に響きます。
2023年4月にリリースされた本作は、TikTokなどで歌詞やダンス動画が話題となり、多くの人の心をつかみました。
SNS時代を生きる若者の不安や葛藤に寄り添う内容が特徴的で、自分らしさを大切にすることの意義を感じられる1曲です。
日常のちょっとした瞬間に、自分を励ましたい時におすすめの楽曲といえるでしょう。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(371〜380)
自傷無色ササノマリイ

ボカロP、ねこぼーろ名義でも知られている、ササノマリイさん。
『自傷無色』は、2013年に公開された作品で、アルバム『シノニムとヒポクリト』に収録された楽曲です。
自分の内面を見つめ、苦悩する主人公の思いは、つらいときにあなたの横に寄り添ってくれます。
さまざまな感情を抱えながら生きる私たちの隣人として、いつまでも存在してくれるでしょう。





