タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(461〜470)
十代の恋よさようなら神戸一郎

神戸一郎さんの『十代の恋よさようなら』は、甘酸っぱい初恋の思い出がよみがえる失恋ソングです。
湖畔で涙を流す主人公の姿に、誰もが共感できるのではないでしょうか。
1958年にリリースされたこの曲は、神戸一郎さんのデビュー曲としても知られています。
当時の若者たちの心をつかみ、長く愛され続けてきた名曲です。
懐かしい思い出を振り返りたいときや、静かに過ごしたいときにピッタリ。
高齢者の方々に聴いていただくと、青春時代の甘い思い出がよみがえるかもしれません。
純烈のハッピーバースデー純烈

誕生日を迎える人への祝福と感謝の気持ちを込めた、純烈さんによる心温まる楽曲です。
2019年5月に発売されたシングルで、本格的なラテンリズムを取り入れたお祝いソングとなっています。
「夢は紅白!
親孝行!」という目標を達成した純烈さんが、ファンへの感謝の気持ちを込めて制作した曲ですね。
誕生日を祝う喜びや、大切な人との時間を過ごす幸せが歌詞から伝わってきます。
純烈さんの温かな歌声と、心に響くメロディーが、特別な日の感動をより深めてくれるでしょう。
大切な人の誕生日を祝う際に、この曲を選んでみるのはいかがでしょうか。
純烈魂純烈

平和と感謝の気持ちを歌に込めた、純烈の心に響く一曲。
日常の小さな幸せや人との繋がりの大切さを優しく伝えてくれます。
酒井一圭さんの作詞と原譲二さんの作曲による本作は、2024年2月にリリースされました。
純烈の温かみのある歌声が、歌詞のメッセージをより深く届けてくれます。
2018年の紅白歌合戦初出場以降、着実にファンを増やしてきた純烈。
主婦層や高齢者からの支持も厚く、幅広い世代に愛される楽曲です。
日々の生活に感謝の気持ちを忘れがちな方や、人との繋がりを大切にしたい方におすすめです。
18歳の秋菊池桃子

菊池桃子さんの青春を象徴する1曲。
1986年9月にリリースされたこの楽曲は、18歳の秋という青春の1ページを切り取った作品です。
清楚でけなげな雰囲気を持つ菊池桃子さんの魅力を存分に引き出した歌詞とメロディーが印象的で、当時の若者たちの心を掴みました。
アルバム『Say Yes!』に収録されたこの曲は、菊池桃子さんのアイドルとしての地位を確立する上で重要な役割を果たしました。
青春時代の儚さや成長の過程で感じる様々な感情を表現しており、リスナーの心に深く響く1曲です。
秋の夜長に聴きたい、心温まる楽曲ですね。
城端 曳山祭葵かを里

富山県南砺市の城端地区で開催される曳山祭をテーマにした1曲です。
演歌歌手の葵かを里さんが歌う本作は、地元の特産品「玉繭」にちなんだ内容で、愛する人との儚い夢や、忘れられない恋心を表現しています。
祭りの提灯や笛の音が情緒豊かに描かれた歌詞は、聴いているとまるでその場にいるかのような気分になりますね。
2024年3月にリリースされた本作は、葵かを里さんのデビュー20周年を記念した楽曲。
カップリング曲として収録された『夫婦滝』も富山県の自然をモチーフにしており、地元への愛が詰まった1枚となっています。
夏の夜、ほろ苦い思い出に浸りたい時におすすめの曲です。
女のブルース藤圭子

藤圭子さんの名曲『女のブルース』。
『圭子の夢は夜開く』も選曲しようかと迷いましたが、本作の方がより歌いやすいのでこちらをピックアップしました。
本作の魅力はなんといっても、昭和のブルース全開な渋いメロディー。
やや低音が多いところがありますが、60代女性にとってはむしろこのくらいの低さの方が歌いやすいのではないでしょうか?
ビブラートをしっかり効かせなくても、抑揚でカバーできるので、歌が苦手な方にもオススメです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
十五夜 遊turing 秋山竜次遊助

15周年を記念した楽曲として注目を集める本作は、和風のアレンジと現代的なダンスビートが融合した、誰もが楽しめるお祭りソングです。
十五夜の収穫祭をテーマにした歌詞は、月夜の宴や琵琶の音色など、日本の伝統的な風景を描き出しています。
遊助さんの優しい歌声と、秋山竜次さんのユーモアあふれるフレーズが絶妙にマッチし、聴く人の心を温かく包み込みますよね。
2024年7月3日にデジタル配信された本作は、遊助さんの音楽的進化を感じさせる重要な一曲となっています。
秋の夜長に、大切な人と一緒に聴きたくなる楽曲ではないでしょうか。





