タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
- 「じ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「ぢ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ぢ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぎ」から始まるタイトルの曲
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(461〜470)
じゃむ鈴木真海子 feat. iri

女性ラップデュオ・chelmicoのメンバーとしても活躍するラッパー・鈴木真海子さん。
キュートなルックスを生かしてさまざまなメディアで活躍していますね。
彼女が2021年にリリースした『じゃむ』は、のんびり過ごす夏に安らぎを与えるナンバーです。
ローファイな雰囲気を持つサウンドに刻まれる彼女のリズミカルなフロウがクール。
友達や恋人と過ごす大切な時間を描いた歌詞に共感する方も多いでしょう。
シンガーソングライター・iriさんとともに歌唱するふんわりとしたコーラスワークにも癒やされる夏ソングです。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(471〜480)
十三夜鈴木雅之

テレビ番組で披露したところ、口コミが広まり爆発的なヒットとなったという逸話も持っているのが『十三夜』です。
こちらは、シンガーのさだまさしさんが書き下ろした1曲。
タイトルの『十三夜』とは日本に伝わるお月見をする文化のこと。
中国から伝わった『十五夜』の日本版といったイメージです。
そして曲中では、なかなか会えない2人の切ない恋心が歌われています。
比較的キーが一定なので、カラオケ初心者の方でも歌いやすいでしょう。
純愛鈴木雅之

鈴木雅之さんのロック感あふれる曲といえば、『純愛』ではないでしょうか。
こちらはシンガソングライターの斉藤和義さんが作詞作曲、演奏までを務めた楽曲。
鈴木雅之さんは落ち着いた印象の楽曲を多く手掛けていますが、本作は弾むギターが心地よいロックソングに仕上がっています。
また、それに合わせて情熱的な歌唱が披露されているのがポイントです。
発音の仕方などを意識しつつ、他の曲よりもワイルドな感じで歌ってみてくださいね。
城下町縁歌長浜有美

ユミちゃんの相性で親しまれている徳島県出身の演歌歌手、長浜有美さん。
若々しい印象の彼女ですが、実はベテランの演歌歌手で、OL時代を経て紆余曲折し、1975年にデビューしています。
そんな彼女の魅力がたっぷりと詰まった新作が、こちらの『城下町縁歌』。
熊本震災の復興を願って制作された本作は、熊本の魅力を熊本弁を交えて伝えられています。
メロディーもほっこりとした王道の演歌節といった感じで、非常に親しみやすいと思います。
ぜひチェックしてみてください。
10月のあなた関取花

シンガーソングライター・関取花さんが2012年にリリースした『10月のあなた』。
落ちついた秋の雰囲気にマッチした、温かみのあるアコースティックギターの音色が特徴。
愛する人を思う気持ちと会えない寂しさを描いており、彼女のエモーショナルな声にのせて思いを届けています。
夏と冬のあいだにあるわずかな時間に感じるノスタルジーを素直に現した楽曲です。
シンプルで優しいメロディーが響く楽曲なので、カフェやご自宅で過ごすリラックスタイムにもオススメですよ。
ジャンキーボーイ青妃らめ

ニコニコ動画を中心に活躍している歌い手、青妃らめさん。
声質こそ違いますが、歌い手としてのスタイルはAdoさんに近く、シャウトをおりまぜた力強いボーカルを得意としています。
分かりやすい言い方をするなら、Adoさんがパワータイプとしたら、青妃らめさんはスピードタイプといった感じで、キレに特化したボーカルが得意といった感じでしょうか。
カバーもオリジナルも、その魅力をいかんなく発揮しているんで、ぜひ色々な楽曲を聴いてみてください。
銃を取れ頭脳警察

パーカッションから生まれる独特の音楽性で圧倒的な人気を集めたバンド、頭脳警察。
知る人ぞ知るバンドですね。
フォーク・ロックやパンク・ロックを得意としているバンドなのですが、演奏は意外にもハードで、楽曲によってはブラック・サバスの雰囲気を感じさせます。
そんな頭脳警察のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『銃を取れ』。
エネルギッシュなリフとパーカッションは一度、聴くだけで耳に残りますよね。
このバンドが好きな方は、人間椅子というバンドも好きだと思うので、ぜひそちらもチェックしてみてください。