【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット
ドラマや映画の主題歌、ラジオや音楽番組で話題の曲、カラオケの定番曲などなど、J-POPを耳にする機会ってとっても多いですよね!
とはいえ、J-POPの有名曲といえばかなりの多さです。
そこでこの記事では、新しめ&超定番のJ-POPを総合的に紹介していきますね!
J-POP黄金期の名曲をはじめ、令和も注目のヒット曲まで幅広くピックアップしましたので、「聞いたことある!!」な曲との再会もあると思います。
ページの最初の方では、さまざまなシーンで歌われたり流れたりと親しまれている曲も多いので、よかったらぜひチェックしてください!
【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(111〜120)
365日の紙飛行機AKB48

NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌として制作され、AKB48メジャー42作目のシングルとして発売されました。
はじめてメンバーである山本彩がセンターポジションを務め、振り付けもとても簡単にまとめてあるので、老若男女に親しまれる曲になりました。
ハイファイメッセージEvery Little Thing

リリースしたときは彼らのデビュー10周年であり、なおかつ30枚目というキリのいいシングルとなった意欲作。
思わず口ずさみたくなるようなキャッチーなメロディーで、ドライブと時に風を浴びながら流したくなる曲です。
渚にまつわるエトセトラPUFFY

90年代後半のJ-POPを象徴する女性デュオといえばやはりPUFFYは外せませんよね!
この曲はデビュー曲である『アジアの純真』に続いて井上陽水さん作詞、奥田民生さん作曲で制作された曲です。
ゆるくて楽しげでキャッチーな楽曲、自由でシュールな歌詞が印象的で、当時大流行しましたね。
今聴いてももちろん色あせることのない名曲だと感じさせられます。
久しぶりに聴いても口ずさめるという方は多いのではないでしょうか?
降りそうな幾億の星の夜RAG FAIR

アカペラブームの火付け役である彼らの、星空の下の恋人の姿を歌った優しいラブソングです。
おとぎ話のような世界観が魅力で、コーラスを極限まで絞り落としたことで本当に大切なものが何かを間接的に思い起こさせてくれます。
フレアSuperfly

2019年11月に配信された楽曲。
NHK連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌です。
内なる声を大切に力強く生きていこうという歌詞で、まさに静かな闘志のような心の炎を感じます。
ロウソクでその様子が表現されたMVも必見ですよ。
終わりにかけてのラララもあたたかくて勇気をもらえます。