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【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット

ドラマや映画の主題歌、ラジオや音楽番組で話題の曲、カラオケの定番曲などなど、J-POPを耳にする機会ってとっても多いですよね!

とはいえ、J-POPの有名曲といえばかなりの多さです。

そこでこの記事では、新しめ&超定番のJ-POPを総合的に紹介していきますね!

J-POP黄金期の名曲をはじめ、令和も注目のヒット曲まで幅広くピックアップしましたので、「聞いたことある!!」な曲との再会もあると思います。

ページの最初の方では、さまざまなシーンで歌われたり流れたりと親しまれている曲も多いので、よかったらぜひチェックしてください!

【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(91〜100)

わーるどすたんだーどわーすた

わーすた(WASUTA)「わーるどすたんだーど」
わーるどすたんだーどわーすた

わーすたの新曲は、多様な価値観を受け入れながら自分らしさを大切にする、というメッセージが込められています。

急速に変化する世界の中で、「スタンダード」の概念を再定義し、自分たちらしさを追求する姿勢が伝わってきますね。

2025年2月リリースのこの楽曲は、デビュー10周年を記念する作品となっています。

ミュージックビデオでは、世界各地をイメージしたセットで踊るメンバーの姿が印象的です。

変化を恐れず前を向いて歩んでいきたい人にオススメの1曲ですよ。

ヒリヒリさせてA.B.C-Z

A.B.C-Z / ヒリヒリさせて (Music Video)
ヒリヒリさせてA.B.C-Z

アジアを飛び出し、世界中で活躍しているA.B.C-Z。

本作は彼らが2024年11月にリリースした15枚目のシングルで、ポップなエレクトロダンスナンバーです。

歌詞には「諦めずに夢を追い続けよう」という、メッセージがつづられていて、やる気と元気がもらえます。

アップテンポで力強いビートは、聴いていてスカッとする仕上がり。

そしてそこに乗っかったメンバーたちのパワフルな歌声もたまりません。

まずは今日からざらめ

ドラマ 『無能の鷹 Muno No Taka』 主題歌 「まずは今日から Starting Today」 Zarame ざらめ 【Kan/Rom/English Lyrics】
まずは今日からざらめ

自己肯定と前進をテーマにした心温まる楽曲が誕生しました。

ざらめさんの独特な歌声が、リスナーの心に深く響きます。

本作は、自分らしさを大切にし、一歩ずつ前に進むことの素晴らしさを歌い上げています。

2024年11月8日にリリースされ、テレビ朝日系ドラマ『無能の鷹』の主題歌として起用されました。

ざらめさんにとって初のドラマ主題歌となる本作は、彼女の才能をさらに広く知らしめる機会となりそうです。

自分自身と向き合い、新たな一歩を踏み出したい方にピッタリの一曲です。

SAY YESCHAGE and ASKA

高校の同級生同士で結成され、特徴的な歌声と美しいハーモニーをフィーチャーした楽曲で人気を博した音楽ユニット、CHAGE and ASKA。

テレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として起用された27thシングル曲『SAY YES』は、ダブルミリオンを記録したナンバーです。

幻想的なアンサンブルと愛にあふれたリリックのコントラストは、世代の方であればドラマ作品の1シーンがオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

CHAGE and ASKAの名を広く知らしめた、1990年代を代表するヒットナンバーです。

夏が来ればSun Set Swish

SunSet Swish – Natsu Ga Kureba (夏が来れば) M/V
夏が来ればSun Set Swish

ビーチボールにパラソルに浮き輪などといった、夏のワードがちりばめられたこの曲は彼らの3枚目のシングルで、爽やかな曲の雰囲気とボーカルのハイトーンボイスが美しく伸びます。

ノスタルジックな雰囲気も魅力的な曲です。

スピードライブmisono

コミック原作の映画「ラブ★コン」の主題歌としてタイアップされたこの曲。

身長が高いけれど乙女心は繊細な女の子と、身長は低いけれど男気がある男の子の甘酸っぱい恋愛を描いた人気のコミックです。

見事な実写化を果たしました。

M浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんといえば、2000年代を代表する日本の歌姫であり、若い女性の中でカリスマ的な人気を誇ったアーティスト。

まちがいなくJ-POPシーンの一時代を築き上げたシンガーのうちの一人ですよね!

そんな浜崎さんが2000年にリリースしたこの曲は、彼女を代表するラブソング。

やはりあらためて聴いてみると圧倒的な歌唱力には脱帽、社会現象といえるほどの人気にもうなずけます。

2019に出版された小説『M 愛すべき人がいて』の中で、この「M」は松浦勝人さんのことであることが明かされ話題になりましたね。