【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット
ドラマや映画の主題歌、ラジオや音楽番組で話題の曲、カラオケの定番曲などなど、J-POPを耳にする機会ってとっても多いですよね!
とはいえ、J-POPの有名曲といえばかなりの多さです。
そこでこの記事では、新しめ&超定番のJ-POPを総合的に紹介していきますね!
J-POP黄金期の名曲をはじめ、令和も注目のヒット曲まで幅広くピックアップしましたので、「聞いたことある!!」な曲との再会もあると思います。
ページの最初の方では、さまざまなシーンで歌われたり流れたりと親しまれている曲も多いので、よかったらぜひチェックしてください!
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【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(1〜10)
Lemon米津玄師

もともとはハチ名義でボカロPの活動を続けていた米津玄師さんですが、その後シンガーソングライターとして大ブレイク、一躍J-POPシーンを代表するアーティストとして多くのリスナーに愛されていますね!
中でもこの『Lemon』は彼の代表曲として語られることも多く、カラオケでのランキングでもよく見かける1曲ですね。
というのも、ドラマ『アンナチュラル』の主題歌になったこと、死別を歌った切ない歌詞が共感できるということが人気の秘密だと思います。
負けないでZARD

2007年に40才という若さでこの世を去った坂井泉水さんがボーカルを務めていたZARDの6枚目のシングルで、ZARDが大ブレイクするきっかけとなった楽曲。
現在でも24時間テレビのマラソン中継において出演者たちが合唱する映像が印象的な、つらい時に背中を押してくれるナンバーです。
空も飛べるはずスピッツ

日本を代表するロックバンドスピッツの代表曲の一つで、音楽の教科書に掲載されたということからもわかる通り、国民的楽曲の一つとして親しまれていますよね!
カラオケで歌う定番曲、ギター弾き語りの定番曲など、さまざまなシーンでもオススメされるこの曲、きっとあなたも口ずさめるのではないでしょうか?
実は1994年のリリースから2年後、ドラマ『白線流し』の主題歌になったことがキッカケでヒットしたという背景があります。
【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(11〜20)
愛は勝つKAN

1990年に発表された本作は、シンプルながらも力強い勇気と希望のメッセージが心に響く1曲。
どんな困難があっても愛は必ず勝つという歌詞に、多くの人が励まされてきました。
KANさんの情感たっぷりのピアノと歌声が魅力的ですね。
テレビ朝日系『クイズおもしろTV』のエンディング曲や、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として使用され、幅広い世代に親しまれました。
温かいメッセージで放たれる言葉の持つ力をひしひしと感じられることでしょう。
落ち込んだ時や前を向きたい時に聴くと、とても元気がもらえる1曲です。
ドライフラワー優里

別れを経験した二人の心情をリアルに描いた、優里さんの代表曲の一つ。
2020年10月にリリースされると、じわじわと人気を集めていきました。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱動画の反響に加えて、MVも2億2000万回再生を突破する大ヒットに。
韓国でもK-POPアーティストがカバー動画をアップするなど、国境を超えて親しまれました。
優里さんの伸びやかな歌声と切ない歌詞が心に刺さります。
恋人との別れを選んだ後の複雑な感情が歌詞に込められており、心に深く響くことでしょう。
失恋や別れを経験した人はもちろん、大切な人との絆を感じたい人にもおすすめ。
優里さんの歌声に癒やされながら、心の整理をつけるのもいいかもしれませんね。
終わりなき旅Mr.Children

ミスチルのミリオン獲得シングル。
和久井映見さん主演のドラマ『殴る女』の主題歌として起用されました。
曲の転調がなんと9回もあるというカラオケするには大変な1曲です。
1999年にリリースされたシングル『光の射す方へ』という曲と歌詞がつながっているところがあり、ライブではよく2曲一緒に演奏されます。
First Love宇多田ヒカル

1999年3月、宇多田ヒカルさんがリリースした本作は、初恋の終わりを描いた名曲として親しまれています。
当時16歳だった宇多田さんが紡ぎ出す繊細な言葉と、ゆったりとしたピアノの旋律が、失恋の痛みや忘れられない思い出を見事に表現しています。
アルバム『First Love』からのカットで、オリコンシングルチャート2位を記録。
カラオケでも15週連続1位を獲得するほどの人気を博しました。
Netflixのドラマ『First Love 初恋』の公開もあり、時代をこえて若い世代にも愛されているラブソング。
宇多田さんの才能が詰まった一曲は、切ない恋心を抱える人の心に寄り添う、J-POPの金字塔として輝き続けています。






