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【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット

ドラマや映画の主題歌、ラジオや音楽番組で話題の曲、カラオケの定番曲などなど、J-POPを耳にする機会ってとっても多いですよね!

とはいえ、J-POPの有名曲といえばかなりの多さです。

そこでこの記事では、新しめ&超定番のJ-POPを総合的に紹介していきますね!

J-POP黄金期の名曲をはじめ、令和も注目のヒット曲まで幅広くピックアップしましたので、「聞いたことある!!」な曲との再会もあると思います。

ページの最初の方では、さまざまなシーンで歌われたり流れたりと親しまれている曲も多いので、よかったらぜひチェックしてください!

【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(51〜60)

シャイニーmiwa

miwa 『シャイニー』Music Video(Short Ver.)
シャイニーmiwa

優しさや愛に包まれたような温かいメロディが印象的な楽曲で、聴く人の心に寄り添う歌詞が魅力的です。

miwaさんの透明感のある歌声が、優しく包み込むような存在でありたいという思いを見事に表現していますね。

2017年5月にリリースされたこの曲は、「爽健美茶」のCMソングとしても起用され、多くの人の耳に届きました。

miwaさんのサポートメンバーが初めてMVに登場したことでも話題になりましたよ。

爽やかな季節にぴったりの楽曲なので、春や初夏のドライブのお供にオススメです。

大切な人との思い出作りにもぴったりですね。

大空で抱きしめて宇多田ヒカル

Utada Hikaru – Oozora no Dakishimete (Hug me in the Heavens) (English Subs + Lyrics)
大空で抱きしめて宇多田ヒカル

日本を代表する女性アーティスト宇多田ヒカルの楽曲です。

サントリー天然水のCMソングに起用された事で話題になりました。

明るくて爽やかな印象の曲。

まだ聴いていないという人はぜひ聴いてみてはどうでしょうか。

StoryAI

AI12枚目のシングルとして発売された曲です。

ゆったりとしたバラードですが、AIの強いメッセージが胸に響く曲です。

AIの独特の歌い方や歌詞に対する思いがよく伝わる曲です。

多くのアーティストにカバーされる名曲です。

Missing久保田利伸

久保田利伸 – Missing [Official Video Short ver.]
Missing久保田利伸

1986年に発売されたファーストアルバム「SAKE IT PARADICE」に初収録された曲で、シングルではない中で異例の大ヒットを遂げた久保田利伸の代表曲の一つです。

今も多くのアーティストによってカバーされている名曲です。

【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(61〜70)

地球儀米津玄師

米津玄師 – 地球儀 Kenshi Yonezu – Spinning Globe
地球儀米津玄師

2023年に公開されたジブリの巨匠、宮崎駿監督最後の作品とされている『君たちはどう生きるか』の主題歌。

米津玄師さんはこの映画のためにこの曲を書き下ろしました。

一切の情報を明かさなかったこの映画と相まってこの曲『地球儀』も深さを増し、どこか曲そのものが神秘のベールに包まれているような、そんな気もしてきます。

歌詞は聴く人によって解釈の変る変幻自在なもの、それは人の一生であったり、人を愛するということであったり。

何十年後も残ってほしい1曲、何度でも聴きたいです。

月を見ていた米津玄師

米津玄師 – 月を見ていた Kenshi Yonezu – Tsuki Wo Miteita / Moongazing
月を見ていた米津玄師

8thシングル曲『Lemon』の歴史的大ヒット以降、幅広い層のリスナーにその名を知らしめたシンガーソングライター、米津玄師さん。

最高のRPGとして全世界で高い評価を獲得している『FINAL FANTASY XVI』のテーマソングとして書き下ろされた5作目の配信限定シングル曲『月を見ていた』は、ゲーム作品の重厚なストーリーとリンクするドラマチックなアレンジが心を震わせますよね。

情景が見えるような美しいリリックは、ゲーム作品を知らなくても引き込まれる魅力を感じられるのではないでしょうか。

米津玄師さん自身の作品への愛を感じさせる、壮大なナンバーです。

CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

CAN YOU CELEBRATE? – 安室奈美恵(フル)
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

90年代後半から大活躍した歌姫といえば安室奈美恵さんですよね!

当時、彼女の髪形やファッションをまねるアムラーが社会現象となるほど、若い女性のカリスマ的な存在でした。

2018年の引退までの間、J-POPシーンに数々の名曲を残してきた彼女ですが、そんな彼女の楽曲の中でも最も有名とも言えるのがこの曲。

1997年にリリースされた楽曲でありながらも、今もなおウェディングソングの定番曲として厚い支持を獲得している楽曲です。