【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット
ドラマや映画の主題歌、ラジオや音楽番組で話題の曲、カラオケの定番曲などなど、J-POPを耳にする機会ってとっても多いですよね!
とはいえ、J-POPの有名曲といえばかなりの多さです。
そこでこの記事では、新しめ&超定番のJ-POPを総合的に紹介していきますね!
J-POP黄金期の名曲をはじめ、令和も注目のヒット曲まで幅広くピックアップしましたので、「聞いたことある!!」な曲との再会もあると思います。
ページの最初の方では、さまざまなシーンで歌われたり流れたりと親しまれている曲も多いので、よかったらぜひチェックしてください!
【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(51〜60)
その日は必ず来るDREAMS COME TRUE

日本を代表する音楽ユニットDREAMS COME TRUEの楽曲です。
ENEOSのCM「エネルギーソング発表編」用に発表された曲です。
ENEOSの東京オリンピックの応援ソングでもありますので、この機会に聴いてみてはどうでしょうか。
シャイニーmiwa

優しさや愛に包まれたような温かいメロディが印象的な楽曲で、聴く人の心に寄り添う歌詞が魅力的です。
miwaさんの透明感のある歌声が、優しく包み込むような存在でありたいという思いを見事に表現していますね。
2017年5月にリリースされたこの曲は、「爽健美茶」のCMソングとしても起用され、多くの人の耳に届きました。
miwaさんのサポートメンバーが初めてMVに登場したことでも話題になりましたよ。
爽やかな季節にぴったりの楽曲なので、春や初夏のドライブのお供にオススメです。
大切な人との思い出作りにもぴったりですね。
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA

1993年にリリースされ、ドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌となりヒットしたCHAGE&ASKAのシングルがこちらの曲です。
のちにビールのCMでも使われるなど、国民にとってのスタンダード・ソングとして愛されています。
パワフルなビートと掛け声が印象的なこちらの曲は、スポーツの応援歌として使われたり、カラオケで盛り上がる1990年代の楽曲ランキングで1位になるなど、幅広い層から強く支持されています。
I LOVE YOU尾崎豊

若者たちの代弁者として、80年代当時のカリスマ的な人気を誇ったミュージシャン・尾崎豊。
26年という短い人生の中で残した名曲のひとつで、彼を代表するバラード曲でもあります。
叙情的でありながらも情熱が伝わってくるような、世代をこえて共感を呼ぶラブソングです。
どんなときも。槇原敬之

1991年に公開された織田裕二さん主演の映画『就職戦線異状なし』の主題歌として起用された楽曲。
シンガーソングライター槇原敬之さんの3枚目のシングルにして、シングルとしては自身最大のヒット曲です。
イントロから続く力強いピアノが「どんな時でも自分らしく」という決意を後押ししてくれる、まさに90年代のJ-POPを代表するナンバーの一つです。