【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット
ドラマや映画の主題歌、ラジオや音楽番組で話題の曲、カラオケの定番曲などなど、J-POPを耳にする機会ってとっても多いですよね!
とはいえ、J-POPの有名曲といえばかなりの多さです。
そこでこの記事では、新しめ&超定番のJ-POPを総合的に紹介していきますね!
J-POP黄金期の名曲をはじめ、令和も注目のヒット曲まで幅広くピックアップしましたので、「聞いたことある!!」な曲との再会もあると思います。
ページの最初の方では、さまざまなシーンで歌われたり流れたりと親しまれている曲も多いので、よかったらぜひチェックしてください!
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【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(31〜40)
白い恋人達桑田佳祐

桑田佳祐7枚目のシングルとして発売された曲で、2001年に発売されました。
「冬が来る度に思い出される曲にしたかった」と本人が語った通り、クリスマスの定番ソングとして今もシーズンになると街で流れます。
桑田佳祐のハスキーボイスがとてもステキな曲です。
人魚安室奈美恵

「ミュウモ」のCMソングとして起用された、NOKKOの名曲のカヴァーシングルです。
まるでファンタジーの世界の様な目くるめくドリーミーサウンドが印象的で、万華鏡の中に迷い込んでしまったかのように思える曲。
レイニーブルー德永英明

1986年に発売された徳永英明のデビューシングルです。
独特のハスキーボイスがとても繊細で甘く男性の声とは思えないどこか切なく、気持ちが伝わる声で歌う曲です。
今も多くのアーティストにカバーされている、雨をテーマにした名曲です。
SUBWAYゆず

ストリートミュージシャン時代から地道にファンを増やし、いまやJ-POPシーンにおいて唯一無二の存在感を示しているフォークデュオ、ゆず。
2023年6月21日にリリースされた22作目の配信限定シングル曲『SUBWAY』は、弾き語りからバンドアンサンブルに変化していくドラマチックなアレンジが心を震わせますよね。
自分の人生と向き合い、悩みながらも前を向いて歩いていくことの尊さを伝えてくれるリリックは、一歩を踏み出せない方にとって背中を押してくれるパワーになるのではないでしょうか。
美しいハーモニーと哀愁を感じさせるメロディーが耳に残る、叙情的なナンバーです。
浪漫と算盤椎名林檎と宇多田ヒカル

2019年11月にリリースの椎名林檎のベスト盤『ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~』に収録の楽曲。
これまでも度々共演してきたレジェンド同士のコラボ。
お二方とも年月の経過とともに魅力が深まっていってかっこいいですね!
浪漫のようなブラスとそろばんを表現したようなピアノの音階が心地よくて深い1曲です。
ゆっくりした時間にぜひ。
【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット(41〜50)
fragileEvery Little Thing

1990年代後半から2000年代にかけて、数々の名曲を残してきたEvery Little Thing。
そんな彼女らの最も知名度の高い代表曲がこの『fragile』ですね。
当時大流行したテレビ番組『あいのり』の主題歌にもなったこともあり大ヒット、J-POP史に残る1曲となりました。
しっとりとした伴奏に、ボーカルの持田香織さんの透明感のある歌声が優しく響くバラードソングの定番ですよね!
リリースから随分たった今もなお、リスナーに愛され続ける名曲です。
恋星野源

日本が誇るポップスター、星野源さんの代表曲の一つですね。
2016年にリリースされ、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌に起用されたこと、MVでの「恋ダンス」が大流行、SNSやYouTubeに踊った動画を載せるなど、社会現象的なヒットをした曲です。
当時は結婚式や忘年会の余興など、あらゆるところで恋ダンスを見かけることがあったのではないでしょうか?
もしかするといまだに踊れるという方も多いかもしれませんね。
もちろん楽曲自体もすばらしく、星野さんの爽やかな歌声、ポップで軽やかな曲調は親しみやすく、この時代のJ-POPを代表する名曲といって差し支えないでしょう!






