【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
中学生といえば、部活に打ち込んだり、友達と過ごしたり、恋愛をしたり……。
毎日がかけがえのない青春の日々ですよね!
今現役の中学生の方はそうは思っていなくても、あとから思い返せば、この毎日が大切な思い出になっていくんですよね。
この記事では、そんな青春の真っ最中の中学生に聴いてほしいオススメの青春ソングをたくさん紹介していきますね!
部活ソング、友情ソング、恋愛ソングなどなど、歌詞を見ながら聴けば共感できるような曲がたくさんありますので、ぜひじっくりと聴いてお気に入りの曲を探してみてくださいね。
きっとあなたの学生生活を彩ってくれますよ。
【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング(101〜110)
愛すべき日々よヤングスキニー

ヤングスキニーが贈る友情ソングの傑作。
等身大の言葉で紡がれた歌詞は、友情の深さや複雑さを見事に表現していて、思わず「わかる!」と共感してしまいますね。
互いの存在をまるごと受け入れ、分かり合える努力をすることの大切さに、心打たれずにはいられません。
2023年9月にリリースされたEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録された本作は、江崎グリコ「セブンティーンアイス」のキャンペーンソングとしても話題に。
学生が共感できるこの楽曲は、友達とカラオケで歌っても盛り上がると思います。
きっと最高の思い出になるはずです!
My Boo清水翔太

「My Boo」では、「そばにいたい」「愛してる」など彼女との時間を大切にしたいという思いがこめられており、真っすぐな男性目線の歌詞となっています。
清水翔太さんはこのような恋愛をテーマにした曲が多いため10代、20代からの人気があるのだと思います!
ぼくのフレンドみゆはん

青春の輝きを歌ったこの楽曲は、みゆはんさんの透明感のある歌声と心に響く歌詞が魅力的です。
アニメ『けものフレンズ』のエンディングテーマとして2017年2月にリリースされ、大きな反響を呼びました。
友情の尊さや別れの寂しさ、新たな出会いへの期待など、青春ならではの複雑な感情を優しく包み込むような楽曲に仕上がっています。
学生時代の思い出を振り返りたい時や、大切な友人との別れを前に背中を押してくれる曲が欲しい時にぴったり。
みんなで聴いて、歌って、青春の1ページを彩ってくださいね。
青いベンチサスケ

最初のハーモニカを聴くと、とても心が落ち着きます。
加えてサスケの甘い声で、何人もの女性がノックアウトされたでしょう。
私もこの曲を聴いて、学生時代に「後悔のない恋」をしようと決意しました。
今思えば青春のいい思い出です!
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師

どうしてもいつかは来てしまう別れの日……そのときが来るまで友だち、好きな人との時間を大切にしよう、そう思える切ないバラードナンバーです。
シンガーソングライター米津玄師さんと俳優の菅田将暉さんによるコラボ曲で、2017年にリリースされた米津さんのアルバム『BOOTLEG』に収録。
遠くにいる人をただただ思う歌詞が、本当に心に来ます。
中学生にはもちろんのこと、ぜひとも社会人の方にも聴いてほしい、エモーショナルな名曲です。






