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【リピート必死】K-POPのノリノリな曲、気分が上がる歌

K-POPは海外の音楽を積極的に取り入れて進んできたこともあり、凝ったサウンドやノリノリな楽曲が多い傾向にありますよね。

この記事では、そんなK-POPのノリノリになれる楽曲をセレクトしています。

スピード感のある楽曲はもちろんのこと、独特のメロディーやキャッチーさがクセになる曲も紹介しています。

楽曲やアーティストの持つ雰囲気や世界観なども含めて、好みに合うさまざまなタイプのノリ曲を見つけてみてくださいね!

もくじ

【リピート必死】K-POPのノリノリな曲、気分が上がる歌(21〜40)

Good GirlAtHeart

[Pre-debut] AtHeart 앳하트 – Good Girl (AtHeart)
Good GirlAtHeart

ハイパーポップの先鋭的なサウンドが印象に残る新人ガールズグループAtHeartが贈る、プレデビュー曲です。

Stray KidsやKaty Perryなど、世界的アーティストを手がけたプロデューサーチームSpace Primatesらが参加し、革新的なビートとシンセサイザーが融合した爽快な楽曲に仕上がっています。

明治「ザバス Shape&Beauty」の新WEB CMにも起用され、メンバーのダンスパフォーマンスも話題となっています。

自分だけの世界を見つけていく少女たちのポジティブなメッセージと、キレの良いボーカルが織りなすメロディは中毒性抜群。

元気をもらいたい時や、新しい音楽に出会いたい気分の時にぴったりの1曲です。

1999MARK

ファンキーなギターリフとブラスサウンドが彩る爽快なポップチューン。

NCTのユニット活動で培った実力を遺憾なく発揮し、カナダ出身のマークさんが初のソロアルバム『The Firstfruit』を引っ提げて満を持のソロデビューを果たしました。

映画のタイトルのようなインパクトを放つ本作には、1999年のミレニアム直前の世界を舞台に、数々の楽器とオーケストレーションを絶妙に組み合わせたサウンドメイキングが存分に盛り込まれています。

Apple Musicのラジオ番組『on your MARK』では、アルバム制作の裏話も公開中。

壮大なスケール感とみずみずしい音楽性で、壁を越えていく彼の姿に心打たれる1曲です。

Walkin On WaterStray Kids

「水の上を歩く」という挑戦をテーマに、強烈なビートと力強いラップが印象的な楽曲です。

困難に屈しない意志と、自己を超越する決意を表現しており、スキズならではの中毒性と親しみやすさが感じられます。

2024年12月にリリースされたミックステープ『合 (HOP)』のタイトル曲で、世界各国のiTunesチャートで上位にランクイン。

韓国の伝統と現代ヒップホップを融合したミュージックビデオも話題に。

ストリートダンス要素を取り入れた振付も魅力的で、ライブでの盛り上がりも期待できる1曲です。

困難に立ち向かう勇気が欲しい時にオススメですよ。

TOO BAD (feat. Anderson .Paak)G-DRAGON

G-DRAGON – ‘TOO BAD (feat. Anderson .Paak)’ Official Performance Video with RIEHATA
TOO BAD (feat. Anderson .Paak)G-DRAGON

韓国音楽界の重鎮であり、BIGBANGのリーダーとして知られるG-DRAGONさんが、約11年5か月ぶりとなるアルバム『Übermensch』を2025年2月にリリースしました。

アンダーソン・パークさんをフィーチャリングに迎えた本作は、パーティーチューンの心地よさと深いメッセージ性を兼ね備えた楽曲に仕上がっています。

アルバムには『POWER』や、グループメンバーとのコラボレーション曲『HOME SWEET HOME』など全8曲が収録され、ソウルフルなボーカルとヒップホップビートが織りなす独自の世界観を堪能できます。

高陽総合運動場で開催される8年ぶりのワールドツアーの幕開けを飾る本作は、夜のドライブやパーティーなど、エネルギッシュなシーンで心躍る1曲となっていますよ。

GIMME GIMMEALL(H)OURS

ALL(H)OURS (올아워즈) ‘GIMME GIMME’ Official M/V
GIMME GIMMEALL(H)OURS

EDMスタイルのボーイズグループ、ALL(H)OURSが贈るワイルドなギターリフを軸にした渇望の歌。

甘美な誘惑に引き込まれながらも、現実と夢の境界線で揺れ動く心情を表現しています。

3枚目となるミニアルバム『Smoke Point』のダブルタイトル曲として2025年2月に発表された本作は、エネルギッシュなサウンドと緻密に計算された群舞が魅力です。

音楽番組でのパフォーマンスも人気を集めました。

ロック調の疾走感と、夢中にさせる中毒性の高いメロディが溶け合う本作は、パワフルな一日を過ごしたい時やフレッシュな気分転換が欲しいときにおすすめですよ。