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【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたい秋ソング

秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋……とさまざまな〇〇の秋がありますよね!

もちろん音楽の秋もその一つ、カラオケの秋なんてのもあってもいいかもしれません!

カラオケには決まったシーズンはありませんが、やっぱり季節に合わせた選曲で楽しみたいですよね。

そこでこの記事では、秋にぴったりなどこか郷愁を感じる曲や、秋の花や月をテーマにした曲をピックアップしました。

秋にぴったりな曲がたくさんありますので、ぜひ秋カラオケの選曲の参考にしてくださいね!

【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたい秋ソング(21〜40)

茜さすAimer

Aimer 『茜さす』MUSIC VIDEO(FULL ver.)
茜さすAimer

大人気のシンガーソングライターAimerさんが歌う秋の曲といえば、この曲ですよね!

タイトルにある『茜さす』とは、光が当たって茜色に美しく輝くという意味のようで、秋の夕焼け空やそ夕焼けの光に照らされた景色や人が思い浮かびますね。

この曲では、出会いと別れが切なくも美しく描かれていて、なんだか寂しい気持ちになりがちなこの季節にピッタリな雰囲気の曲です。

Aimerさんのきれいな歌声、幻想的で壮大な雰囲気の演奏が心の深いところまで染み渡ります。

真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN「真っ赤な空を見ただろうか」
真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN

秋と言えば、真っ赤に夕焼けした空を思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか?

この曲は、そんな秋の夕焼け空を思わずにはいられないミドルテンポのロックチューンで、秋にピッタリな爽やかさが感じられますよね。

この曲の魅力は、なんといってもバンプらしい心にグッと迫ってくるような味わい深い歌詞なんですよね!

最初から最後まで通して聴くことで、歌詞の意味をいっそう感じられるはず。

風景、歌詞に登場する2人の絆に胸を打たれ、歌詞に込められたエールに勇気をもらえる名曲です。

花の名BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの12thシングルです。

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」主題歌に起用されました。

この映画のために書き下ろされ、歌詞の一部が映画のキャッチコピーに使用されていますね。

同時発売の「メーデー」とともにオリコンシングルチャート1位2位を独占した楽曲です。

秋のカラオケにはぜひ!

The Autumn SongELLEGARDEN

『The Autumn Song』は、2004年に発売されたELLEGARDENの4作目のシングル『Missing』収録曲。

夏が過ぎ去った秋、毎日がにぎやかで楽しはずなのに、どうにも孤独を拭えない主人公の思いが描かれています。

全編英詞なのですが、メロディーからもどことなく寂しい気持ちが伝わってきますね。

【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたい秋ソング(41〜60)

秋風のアンサーFlower

Flower 『秋風のアンサー』 3/4発売 2ndアルバム『花時計』
秋風のアンサーFlower

松本利夫さん主演のドラマ『ビンタ! 〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜』の主題歌として起用されました。

Flowerと同じくLDH JAPANに所属する三代目J Soul Brothersの『C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜』のアンサーソングです。

秋の美しい夕焼けと同じように真っ赤に染まった自分の恋の模様を歌った曲です。

月光花Janne Da Arc

幻想的な月明かりの下、切ない恋心を描いたJanne Da Arcのバラード。

2005年1月にリリースされたこの曲は、アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマにも起用されました。

失われた愛を象徴する花や、変わりゆく季節の描写が印象的な歌詞が心に深く響きます。

アルバム『JOKER』にも収録されているこの曲は、バンドの代表作として多くのファンに愛されています。

本作は、秋の夜長にぴったりな1曲。

カラオケでじっくり味わいながら歌えば、その魅力をより感じられるはずです。

ぜひ大切な人を思い浮かべながら歌ってみてくださいね。