RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたいJ-POPの秋ソング【2025】

秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋……とさまざまな〇〇の秋がありますよね!

もちろん音楽の秋もその一つ、カラオケの秋なんてのもあってもいいかもしれません!

カラオケには決まったシーズンはありませんが、やっぱり季節に合わせた選曲で楽しみたいですよね。

そこでこの記事では、秋にぴったりなどこか郷愁を感じる曲や、秋の花や月をテーマにした曲をピックアップしました。

上位10曲には近年リリースされた人気の秋ソングを中心にピックアップ、後半には往年の秋うたの名曲をたっぷりと紹介します。

秋にぴったりな曲がたくさんありますので、ぜひ秋カラオケの選曲の参考にしてくださいね!

【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたいJ-POPの秋ソング【2025】(41〜50)

The Autumn SongELLEGARDEN

『The Autumn Song』は、2004年に発売されたELLEGARDENの4作目のシングル『Missing』収録曲。

夏が過ぎ去った秋、毎日がにぎやかで楽しはずなのに、どうにも孤独を拭えない主人公の思いが描かれています。

全編英詞なのですが、メロディーからもどことなく寂しい気持ちが伝わってきますね。

月光花Janne Da Arc

幻想的な月明かりの下、切ない恋心を描いたJanne Da Arcのバラード。

2005年1月にリリースされたこの曲は、アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマにも起用されました。

失われた愛を象徴する花や、変わりゆく季節の描写が印象的な歌詞が心に深く響きます。

アルバム『JOKER』にも収録されているこの曲は、バンドの代表作として多くのファンに愛されています。

本作は、秋の夜長にぴったりな1曲。

カラオケでじっくり味わいながら歌えば、その魅力をより感じられるはずです。

ぜひ大切な人を思い浮かべながら歌ってみてくださいね。

花言葉Mr.Children

Mr.Children – 花言葉 【Guitar Cover】
花言葉Mr.Children

Mr.Childrenの11thアルバム「シフクノオト」に収録されています。

恋にわがままだった男の後悔が描かれていますね。

Mr.Childrenの曲の中ではめずしくサビから始まる曲です。

マイナーな曲ですが、秋ソングとして人気がありますよ。

セプテンバーさんRADWIMPS

RADWIMPS – セプテンバーさん [Official Live Video from “RADWIMPS 野外LIVE 2013「青とメメメ」”]
セプテンバーさんRADWIMPS

アルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録されているナンバー。

タイトルの『セプテンバーさん』は9月3日という意味です。

この9月3日はRADWIMPSが初めてワンマンライブをした記念日!

夏から秋に変わり始めるこの9月の初旬。

夏を惜しみながらもここからまた新しいステージに向けて走り出そうという決意を感じる1曲です。

夢で逢いましょうSARD UNDERGROUND

SARD UNDERGROUND「夢で逢いましょう」MV
夢で逢いましょうSARD UNDERGROUND

心に染みる切ないメロディーとともに描かれる、夢の中での再会。

SARD UNDERGROUNDによる本作は、2024年8月にリリースされたシングルで、人気アニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマにも起用されています。

過去や思い出の中でしか再び会えない人物への切ない思いが込められた歌詞は、多くの人の共感を呼ぶことでしょう。

ZARDの影響を受けつつも、独自の音楽性を追求する彼女たちの新たな挑戦。

なじみやすいメロディーも心に染み、秋のカラオケで歌いたくなるような1曲です。

輝く月のようにSuperfly

Superfly 『輝く月のように』Music Video
輝く月のようにSuperfly

十五夜など、キレイな月を見上げる機会も増える秋にぴったりなナンバーです。

向井理さん主演のドラマ『サマーレスキュー〜天空の診療所〜』の主題歌として起用されました。

再生をテーマにした歌詞で、あなたと出会うことで自分もまた再びあの月のように輝けるようになった。

まだ小さい光だとしてもあの月に負けないぐらい輝ける力をあなたからもらえたという希望あふれる1曲です。

寂しさは秋の色WANDS

失恋の痛みを秋の風景に重ねた切ない1曲。

WANDSが1991年にデビューシングルとしてリリースした本作は、ドラマ『ホテルウーマン』の挿入歌としても起用されました。

ミディアムテンポの曲調に乗せて、変わりゆく心の情景を秋の色に託して表現しています。

愛とは呼べない何かに傷つけ合いながら生きることの虚しさや寂しさを、秋色に重ねており心に深く響きます。

秋の夜長にしみじみと聴きたくなる1曲で、カラオケでも歌いこなせば感動を呼ぶこと間違いなしです。