【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたいJ-POPの秋ソング【2025】
秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋……とさまざまな〇〇の秋がありますよね!
もちろん音楽の秋もその一つ、カラオケの秋なんてのもあってもいいかもしれません!
カラオケには決まったシーズンはありませんが、やっぱり季節に合わせた選曲で楽しみたいですよね。
そこでこの記事では、秋にぴったりなどこか郷愁を感じる曲や、秋の花や月をテーマにした曲をピックアップしました。
上位10曲には近年リリースされた人気の秋ソングを中心にピックアップ、後半には往年の秋うたの名曲をたっぷりと紹介します。
秋にぴったりな曲がたくさんありますので、ぜひ秋カラオケの選曲の参考にしてくださいね!
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【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたいJ-POPの秋ソング【2025】(51〜60)
満月の夜ならあいみょん

満月の夜に響く切ない旋律と官能的な歌詞が魅力の1曲。
あいみょんさんが2019年2月にリリースした4枚目のシングルです。
アコースティックギターの心地よいリズムに乗せて、二人の関係が深まっていく様子が繊細に描かれています。
親しみやすく印象的なフレーズが、リスナーの想像力をかき立てます。
秋の長い夜に浸るのにぴったりの曲で、大切な人を思い浮かべながら聴くのもおすすめです。
カラオケで歌うなら、感情を込めて歌詞の世界観を表現してみてくださいね。
茜色の約束いきものがかり

温もりあるメロディーが夕日とともに寂しげな秋を包み込んでくれるような優しい1曲。
ギターの水野良樹さんが結婚式をテーマに制作しました。
結婚式の場ではあまり好ましくない「別れ」という言葉が使用されていますが、これは離別ではなく、死の別れを意味しています。
結婚をし、いつか必ず訪れてしまう死の時まで。
茜色の空が美しいあの日の約束を胸に一緒に過ごしていきたいという願いが込められているような曲ですね。
金木犀の夜きのこ帝国

秋の夜長を彩る名曲です。
金木犀の香りに誘われ、淡い恋の思い出が蘇る様子を描いています。
きのこ帝国の独特な世界観が光る本作は、2018年9月にリリースされたアルバム『タイム・ラプス』に収録されました。
秋の夜、金木犀の香りに包まれながら、過ぎ去った恋を振り返るのにぴったりの1曲です。
カラオケで歌えば、きっと心に残る思い出の1ページになるはず。
ノスタルジックな気分に浸りたい方におすすめです。
秋止符アリス

アリスの17thシングルとしてリリースされ、ドラマ「3年B組金八先生」第1シリーズの「十五歳の母」の回でBGMとして使用されました。
男女の関係に終止符を打つという内容の歌詞で、曲名は「秋」と「終止符」がかかっています。
秋に終わらせた恋、あなたにもありますか?
【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたいJ-POPの秋ソング【2025】(61〜70)
今宵の月のようにエレファントカシマシ

キレイな月に男くさいエレカシの楽曲!
この絶妙な組み合わせも最高ですね!
江角マキコさん主演の『月の輝く夜だから』の主題歌として起用されました。
今宵のキレイな月に負けないように自分もまた明日も輝いてやるぞ!という決意が込められています。
キレイな月を見上げて、さぁ頑張るぞ!と気合いを入れるのにぴったりな1曲ですね!
秋の気配オフコース

作詞作曲を小田和正さんが手がけた、オフコースの楽曲『秋の気配』。
のちに小田さんは歌詞の中の男性を「冷たい男」と言っていますが、この曲からはどこかしかたなく女性と別れたような切ない恋の終わりを感じます。
さみしいメロデイーが秋の情景にぴったり!
ファンからも支持の熱い曲なので、ぜひ秋のカラオケでは歌いたいですね!
キンモクセイオレンジスパイニクラブ

4人組バンド、オレンジスパイニクラブの代表曲であり、TikTokなどをキッカケに大ヒットした1曲。
意中の女性を秋の風物詩である金木犀にたとえて歌った歌詞からは、真っすぐで深い愛情が感じられます。
秋を夏の終わりと位置づけたり、金木犀の香りについて歌ったり、なにかとリスナーの心を震わせるエモーショナルな描写が多いんですよね。
秋にはこうした心を動かされるような曲がピッタリだと思いませんか?
話し言葉のような身近な言葉で歌詞がつづられているのも、親しみやすい曲に仕上がっている秘密の一つだと思います。






