RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲

カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?

普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!

ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?

そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!

気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。

さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!

もくじ

【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(181〜200)

愛のうた倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『愛のうた(album version)』~ 20th Year Special Full Ver. ~
愛のうた倖田來未

「エロかっこいい」と称される独自のスタイルを確立し、女性を中心に圧倒的な支持を集めているシンガー、倖田來未さんの37作目のシングル曲。

エムティーアイ「music.jp」のCMソングとして起用された楽曲で、女性目線からの失恋を描いたストーリーが切ないバラードナンバーです。

歌詞の情景とリンクする哀愁を帯びたメロディは、カラオケで歌っても思わず気持ちが入ってしまうのではないでしょうか。

失恋の悲しみに浸りたいときにも歌ってほしい、美しいアンサンブルが秀逸なナンバーです。

ハルノヒあいみょん

あいみょん – ハルノヒ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハルノヒあいみょん

キャッチーでポップな曲を気持ちよく歌いたい、という時にオススメなのがこちら!

アニメ映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』の主題歌として起用されました。

春の木漏れ日を感じるような、暖かな雰囲気がすてきな1曲。

メロディがとても伸びやかなので、歌いやすさも抜群です。

テンポもそこまで速くないので、気持ちよくしっかりと歌いあげられます。

家族愛をテーマにした歌詞も要チェック。

大切な家族に向けて、ぜひ気持ちよく歌いあげてみてくださいね。

We Goケツメイシ

ケツメイシ「We GO」ミュージックビデオ
We Goケツメイシ

2024年1月リリースのケツメイシの通算13作目のアルバム『ケツノポリス13』収録曲。

ドラマ『ジャンヌの裁き』の主題歌として書き下ろされた楽曲だそうです。

アルバムリリースに先駆けて先行配信されました。

楽曲全体を通して、どこかほのぼのとした空気を感じさせてくれる心地いいグルーヴを持った楽曲に仕上げられていると感じました。

ボーカルトラックで使われている音域やメロディそのものにはとくに歌唱テクニックや音域の広さが求められる楽曲ではありませんので、そういう意味で、どなたにとってもすごく歌いやすい楽曲なのではないかと思います。

ただ、そんな楽曲だけに、このゆったりとした大きなグルーヴが歌から損なわれてしまうと、曲が台ナシになってしまいますので、歌う時にはリズムの感じ方、ビートの感じ方などに十分に注意した上で歌ってみてください。

REALiZELiSA

LiSA「REALiZE」Lyric Video(映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本語吹替版主題歌)
REALiZELiSA

映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本語吹替版の主題歌となった『REALiZE』。

LiSAさんの鋭く力強いボーカルが際立つ、ストレートなロックチューンです。

スパイダーマンが飛び交う映像が目に浮かぶようなスピード感あふれるナンバーは、歌うとストレス発散になりそう。

リズムに合わせて鳴り響くギターリフに、重厚感のあるダイナミックなサウンドに乗せたキャッチーなメロディは心地よく、カラオケで熱唱したい1曲です。

Hi-FiveSuperfly

Superfly 『Hi-Five』Music Video
Hi-FiveSuperfly

こちらの曲はパワフルな歌声が特徴の女性アーティストがリズミカルに歌っている曲で、思わず一緒に歌いたくなるようなリズミカルな曲調なので、このCMが流れるたびに多くの人が口ずさんでいる様子を目にした人も多いでしょう。

パワフルなサウンドは人々をしびれさせました。

NEGATIVE STEPアツキタケトモ

Nolzy – NEGATIVE STEP [Official Music Video]
NEGATIVE STEPアツキタケトモ

高橋優さんなどをプロデュースする浅田信一さんの目に留まりデビューをつかんだというアツキタケトモさん。

メジャーデビューしたときは「竹友あつき」の名前を使っていました。

そんなアツキさんの『NEGATIVE STEP』は何重にも細工が仕掛けられた何とも不思議な1曲。

未聴な方にはとにかく1度聴いてもらいたい作品です。

きっと今までない音楽体験ができます!

シャウトできる格好の場面はサビで曲名『NEGATIVE STEP』を連呼するところです!