【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?
テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。
しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。
それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?
この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。
笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!
【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(121〜140)
おなら体操上野樹里

ドラマ『のだめカンタービレ』の中で音大生の主人公、通称「のだめ」が作詞作曲した歌です。
子供向け番組の体操っぽく仕上げてあります。
お子さんがいると一緒に盛り上がれる、笑える曲だと思います。
振り付けつきでどうぞ!
エンドレスヘブン山本椛

2006年にリリースされたパチスロ『快盗天使ツインエンジェル』。
アニメやとゲームになるなど、バチスロの枠にとらわれない展開を見せました。
動画はパチスロで大当たりすると起こるイベント中に流れる曲です。
なんとなく、得した気分になれるかも。
零四六ベル

フリースタイルシーンで人気をほこるラッパー、ベルさん。
こちらの『零四六』はそんなベルさんの代表的な作品。
現在はしっかりと逮捕もされて、正真正銘のサグなラッパーとして知られている彼ですが、当時はネタ枠のような扱いを受けていました。
この曲は当時のベルさんをいじる意味合いもあって、TikTokなどでバイラルヒットを記録しました。
TikTokを使ったことがある方なら聞き覚えのある曲なので、ぜひカラオケで歌ってみてください。
川中島の戦いザ・リーサルウェポンズ

その本格的ロックサウンドにファンも多いザ・リーサルウェポンズ。
アーティストともYouTuberとも呼びたい、まさいにマルチタレントグループだと思います。
「あんまり盛り上がっていないなあ……」と思えるカラオケの場があればこの『川中島の戦い』を絶唱して盛り上げ役に徹してみましょう!
耳を澄まして歌詞を聴きとると「英語かな?日本語かな?」とまずそこが絶妙におもしろいんです。
いきなり歌うのは難しいので裏でこっそり練習してくださいね。
ちなみに川中島の戦いとは武田信玄と上杉謙信が戦った合戦。
長く続いたのですが勝敗はつかなかったんですよ。
豆知識としてぜひ!
家キュウソネコカミ

カラオケでちょっとしたユーモアを楽しみたい方にぴったりの1曲がキュウソネコカミの『家』です。
タマホームのCMに起用されたこの曲は、シンプルながらも耳に残る「家」という単語を「イェイ」というフレーズとかけて使ったリフレインが特徴的。
公開された2016年から、瞬く間に多くの視聴者を引きつけ、カラオケの場での盛り上がりに一役買っています。
歌い手が交代しながら、みんなで「家」と連呼する楽しさは、おそらく歌い慣れない人でも体験できるのではないでしょうか?
短いながらもインパクトが大きく、覚えやすさも抜群で、カラオケでの一体感を生み出すにはもってこいの1曲ですよ!