【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?
テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。
しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。
それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?
この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。
笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!
【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(121〜140)
好き好きロンちゃん好き好きロンちゃん

RONZIさんがふんするアイドル、好き好きロンちゃん。
下ネタソングを多く手掛けているので知られていますよね。
そんな彼のアルバム『ロンちゃんのなつやすみ』から、『好き好きロンちゃん』を紹介します。
こちらはアイドルソング風のかわいらしいサウンドにのせて、下ネタを歌う内容です。
好き好きロンちゃんの見た目や振り付けも相まって、笑ってしまうことでしょう。
また、カラオケ的にはスローテンポで歌いやすい曲といえそうです。
川中島の戦いザ・リーサルウェポンズ

その本格的ロックサウンドにファンも多いザ・リーサルウェポンズ。
アーティストともYouTuberとも呼びたい、まさいにマルチタレントグループだと思います。
「あんまり盛り上がっていないなあ……」と思えるカラオケの場があればこの『川中島の戦い』を絶唱して盛り上げ役に徹してみましょう!
耳を澄まして歌詞を聴きとると「英語かな?日本語かな?」とまずそこが絶妙におもしろいんです。
いきなり歌うのは難しいので裏でこっそり練習してくださいね。
ちなみに川中島の戦いとは武田信玄と上杉謙信が戦った合戦。
長く続いたのですが勝敗はつかなかったんですよ。
豆知識としてぜひ!
家キュウソネコカミ

カラオケでちょっとしたユーモアを楽しみたい方にぴったりの1曲がキュウソネコカミの『家』です。
タマホームのCMに起用されたこの曲は、シンプルながらも耳に残る「家」という単語を「イェイ」というフレーズとかけて使ったリフレインが特徴的。
公開された2016年から、瞬く間に多くの視聴者を引きつけ、カラオケの場での盛り上がりに一役買っています。
歌い手が交代しながら、みんなで「家」と連呼する楽しさは、おそらく歌い慣れない人でも体験できるのではないでしょうか?
短いながらもインパクトが大きく、覚えやすさも抜群で、カラオケでの一体感を生み出すにはもってこいの1曲ですよ!
大阪ストラットウルフルズ

なにわ色が満点、1995年にリリースされたウルフルズの楽しい楽曲です。
実は大瀧詠一さんの『福生ストラット』のカバー曲なのをご存じでしたか?
セリフ部分が多いうえ、バリバリの大阪弁なので、歌える人には限りがあるかもですが、がっつりキメられたらウケることまちがいなしです。
アップテンポでリズムもグッド、ウルフルズならではの曲に挑戦してみませんか?
チュッ!夏パ~ティ三人祭

この曲は、ハロー!プロジェクトのシャッフルユニット企画として2001年に発売された夏ソングです。
メンバーは加護亜依さん、石川梨華さん、松浦亜弥さん、という豪華トリオ。
かわいすぎる曲なので、つかみのネタ曲として活躍してくれるでしょう。