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【長い曲】カラオケで歌いたい6分以上の長い曲

あなたはカラオケでどんな曲を歌いますか?

元気の出るアップチューンから、しっとり心に響くバラードまでいろいろな好みがあるかと思いますが、ここでは「演奏時間の長い曲」にフォーカスを当てて特集していきます!

カラオケでは、雰囲気を意識しながらも好きな曲を気持ちよく歌いたいものですよね。

長い時間、多く歌えるような曲を集めました。

大人数の場ではさすがにチョイスしづらいかもしれませんが、どの曲もすてきな曲ばかりですので、ヒトカラや気の知れた仲間・ファン同士で一緒に楽しんでくださいね!

【長い曲】カラオケで歌いたい6分以上の長い曲(41〜50)

花の名BUMP OF CHICKEN

言葉にできない思いを紡ぎ出した珠玉のメッセージソング。

BUMP OF CHICKENが贈る6分を超える大作は、誰もが持つ「会いたい人」「待っている人」への思いを優しく包み込みます。

メンバーが映画監督と一晩語り合って制作した本作は、映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌として2007年10月にリリースされ、オリコン週間シングルチャート1位を獲得。

同時発売のシングル『メーデー』との1位2位独占という快挙も達成しました。

アルバム『orbital period』にも収録され、エレクトリックシタールの音色が印象的な楽曲は、大切な人との絆を感じさせる温かな雰囲気に満ちています。

ヒトカラや親しい仲間との集まりで、じっくりと歌い上げたい1曲です。

【長い曲】カラオケで歌いたい6分以上の長い曲(51〜60)

Captain of the Ship長渕剛

長渕剛 Captain of the Ship① All night live in 桜島
Captain of the Ship長渕剛

気合いを入れて、魂を込めて歌い切ってほしいのがこちら。

鹿児島県出身のシンガーソングライター、長渕剛さんによる楽曲で、1993年に発売された14枚目のアルバムの表題曲です。

闘志をこちらに投げかけてくるようなボーカルワーク、サウンド、歌詞に、心が燃え上がります。

13分ごえの曲なんですが、その熱量にあてられるからか、不思議と短く感じられるんですよね。

長渕剛さんのファン同士で集えば、カラオケがさながらライブ会場に!

誕生尾崎豊

尾崎豊 – 誕生 1991. 郡山
誕生尾崎豊

ロックシンガーとして今でも根強い人気を誇る尾崎豊さん。

この『誕生』という曲は、1990年にリリースされた5枚目のアルバムで曲タイトルと同じ『誕生』というアルバムに収録されています。

出だしから8分20秒くらいまでは爽やかなリズムと「俺」という一人称の視点からの力強い歌詞なのでカラオケでも盛り上がりそう。

8分20秒以降はミドルテンポになり、まるで誰かに語りかけるように曲に合わせて歌詞をつむいでいきます。

歌詞は人生のことについての内容が多いですが、この曲は息子である尾崎裕哉さんに贈った曲みたいです。

LALALA feat. 若旦那 (湘南乃風)加藤ミリヤ

加藤ミリヤ 『LALALA feat. 若旦那 (湘南乃風)』
LALALA feat. 若旦那 (湘南乃風)加藤ミリヤ

「時間に限りはあるけど、その終わりまで君のことを愛し続けるよ」と歌う純愛ソングです。

シンガーソングライターMINMIさんと音楽グループ湘南乃風の若旦那さんがコラボした作品で、2007年にシングルリリースされました。

これぐらい真っすぐに思える相手に出会いたい思えるような曲ですね。

この作品ですが、MINMIさんから愛犬へ向けて制作されたそう。

ということで、動物と暮らしている方ならとくにグッとくるんじゃないでしょうか。

気持ちを込めて歌ってみてください!

Forever LoveX JAPAN

9分弱にもおよぶX JAPANの最大のラブソング『Forever Love』。

X JAPANの曲はこの曲以外にも長い曲が多いですよね。

その中でもやはりこの曲ははずせないのではないでしょうか。

壮大なこれ以上ないような大きな愛が感じられ、長さを感じさせない、聴いているだけ心地いい気分になれます。

ヒトカラで1人のびのびと気持ちよく歌うのもいいですし、恋人にあてて歌ってあげるのもいいですね!

曲が流れる時間の間に、大きな愛とさまざまなストーリーを感じさせる1曲です。

しるしMr.Children

Mr.Children 「しるし」 MUSIC VIDEO
しるしMr.Children

カラオケで心地よく歌い上げたい方々にピッタリのMr.Childrenの名曲『しるし』。

2006年11月にリリースされたこのシングルは、7分以上の長さで聴き手を豊かな音楽の旅へと誘います。

ドラマ『14才の母』に彩りを添えたこの楽曲は、ピアノ弾き語りから始まり、桜井和寿さんが愛するリスザルを思い描きながらつづった心温まる歌詞が特徴的です。

メロディに導かれて生まれたサビは、多くのファンを魅了し続けています。

桜井さんの深い愛情と日常のささいな感情の揺れがにじみ出る歌詞には、ともに生きていくという深いきずなの重みが込められています。

ヒトカラや親しい仲間との至福の時を長く味わいたい方におすすめですよ。

葉月の雨ゆず

『葉月の雨』は2000年にリリースされたミニアルバム『ゆずマンの夏』に収録されているバラードソングです。

2人の恋愛模様を描いている曲で、葉月=8月ということで夏の日が舞台。

そしてバラードにぴったりの雨が降っているというシチュエーションがたまりませんね。

7分以降から50秒間はオルゴールの音色が収録されていて、うっとりしてしまいます。

アコースティックの音色がゆったりしていてリズムが心地良く、ずっと聴いていたくなりますね。

カップルでデュエットしたい方におすすめの曲です!