【センチメンタルな季節】カラオケで9月に歌いたい曲
夏のピークが過ぎ去ったとはいえ、残暑が厳しい9月。
暦の上では秋ですが、あなたはどんな曲を歌いたいですか?
夏の終わりということもあって、少し切ない気持ちになったり、キラキラした夏かた徐々に落ち着いた秋へ向かって心も穏やかになるかもしれませんね。
この記事では、9月にカラオケで歌うのにピッタリな曲を紹介していきます!
センチメンタルで穏やかな曲、まだまだ夏を楽しみたい!!という曲など、あなたの気分に合う曲を見つけて、ぜひ歌ってみてくださいね!
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もくじ
- 【センチメンタルな季節】カラオケで9月に歌いたい曲
- 月光鬼束ちひろ
- 茜さすAimer
- Happy HalloweenJunky ft. 鏡音リン
- 炎と森のカーニバルSEKAI NO OWARI
- Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~きゃりーぱみゅぱみゅ
- 奏スキマスイッチ
- 赤黄色の金木犀フジファブリック
- 渡月橋 〜君 想ふ〜倉木麻衣
- 灰色と青米津玄師
- カブトムシaiko
- わたがしback number
- HALLOWEEN PARTYHALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA
- 秋止符アリス
- 無垢な季節ゲスの極み乙女。
- 夜空ノムコウSMAP
- 黄昏ロマンスポルノグラフィティ
- 色水おいしくるメロンパン
- 少女レイみきとP
- ドライフラワー優里
- スパークル幾田りら
- 星座になれたら結束バンド
- セプテンバーさんRADWIMPS
- 若者のすべてフジファブリック
- 今宵の月のようにエレファントカシマシ
- 夏実AKASAKI
- 秋桜山口百恵
- autumn orangeAAA
- 夏の幻GARNET CROW
- 夏の恋人SHISHAMO
- September竹内まりや
- 祭りのあと桑田佳祐
- One more time,One more chance山崎まさよし
- 晩夏(ひとりの季節)松任谷由実
- 三日月絢香
- 月を見ていた米津玄師
- 君がいない夏DEEN
- 秋風のアンサーFlower
- 月光花Janne Da Arc
- オレンジSMAP
- 輝く月のようにSuperfly
- えりあしaiko
- 9月になることteto
- 金木犀の夜きのこ帝国
- キンモクセイオレンジスパイニクラブ
- 夜行ヨルシカ
- C.O.S.M.O.S. ~秋桜~三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯
- September大原櫻子
- SEPTEMBER宮本浩次
- GIRL FRIEND平井大
- 夏の終わり森山直太朗
- Summer Diary浜崎あゆみ
- ナツノオワリ清水翔太
- The Autumn SongELLEGARDEN
- すみれSeptember LoveSHAZNA
- 茜色の約束いきものがかり
- 楓スピッツ
- No.13ELLEGARDEN
【センチメンタルな季節】カラオケで9月に歌いたい曲(1〜20)
秋止符アリス

アリスの代表曲『秋止符』。
1979年6月にリリースされた本作は、オリコンチャートで4位を記録し、50万枚を売り上げる大ヒットを呼びました。
その後もTBSドラマ『3年B組金八先生』のBGMとして使用されるなど、長く愛され続けている作品です。
リリックには都会で夢を追う主人公の切ない思いが描かれており、メロディーは秋の季節感を感じさせる仕上がりが特徴です。
失恋を経験した方や、季節の変わり目に感傷的になりがちな方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
無垢な季節ゲスの極み乙女。

秋の訪れを感じさせる切ない歌声が心に響く1曲です。
ゲスの極み乙女。
の楽曲は、ジャズやプログレ、ヒップホップを基調としたポップメロディが特徴ですが、本作もその例に漏れません。
夏の終わりの切なさや、人生の中で経験する孤独感が巧みに表現されています。
2015年10月に両A面シングルとしてリリースされた本作は、バンドの4枚目のシングル作品となりました。
MV制作では「恋する絵描き」福井伸実さんとのコラボレーションも実現。
疾走感のあるサウンドと独特の世界観が魅力的です。
夏の思い出を振り返りながら、新しい季節への期待を胸に秘めたい方にピッタリの1曲ではないでしょうか。
夜空ノムコウSMAP

思わず心に染み入る切ない名曲。
SMAPの代表曲と呼ばれるこの楽曲は、1998年にリリースされ、発売からわずか3週間でミリオンセラーを達成する大ヒットを呼びました。
スガシカオさんが初めて手掛けた作詞と、川村結花さんの作曲が見事に調和した珠玉の1曲です。
優しいメロディーと、過去を振り返りながらも未来への希望を描く歌詞は、多くの人の心に響き続けています。
本作は中学校の音楽教科書にも掲載され、幅広い世代に愛されています。
夏の終わりから秋にかけて、少し物思いにふける時期にピッタリの曲といえるでしょう。
黄昏ロマンスポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの代表作の1つとして知られるこの楽曲は、切ない恋愛の情景を描いた名曲です。
黄昏時の静けさと、恋愛の喜びと哀しみが織り交ぜられた感情が見事に表現されています。
NHKの連続テレビ小説『わかば』の主題歌として起用され、2004年11月に16枚目のシングルとしてリリースされました。
オリコンチャートで初登場4位を記録し、第55回NHK紅白歌合戦にも出場するなど、多くの人々に親しまれました。
夏の終わりを感じる9月に聴くのにピッタリな1曲です。
恋愛の複雑な心境を味わいたい方や、季節の移り変わりを感じたい方にオススメです。
色水おいしくるメロンパン

アマチュアアーティストのコンテスト「RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で優勝を果たし、注目を集めた3ピースロックバンド、おいしくるメロンパン。
1stミニアルバム『thirsty』のオープニングを飾る楽曲『色水』は、ボーカルとギターのカッティングによるサビから始まるオープニングがテンションを上げてくれますよね。
夏が終わっていく情景をイメージさせるリリックは、秋のカラオケでも気持ちを込めて歌えるのではないでしょうか。
どこか哀愁を感じさせるメロディーが印象的な、歌っていて楽しいロックチューンです。
少女レイみきとP

VTuberとのコラボやアニメへの楽曲提供など、活動の幅を広げているボカロP、みきとP。
VOCALOIDコンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク Summer』のために書き下ろされた『少女レイ』は、清涼感と浮遊感のあるアンサンブルが心地いいナンバーです。
狂気と絶望を感じさせるリリックは、何かの終わりを連想させる秋の空気感とリンクするものがありますよね。
ボカロ曲としては歌いやすい楽曲ですので、カラオケでも選曲しやすいポップチューンです。