【2025】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲
忘年会や新年会でカラオケに行く、という方は多いんじゃないでしょうか?
会社の集まりでは上司や先輩に気を遣って選曲に困ってしまう…という場面もあると思います。
万が一場をシラケさせてしまったら……と考えると、慎重になってしまいますよね。
ですが、老若男女かかわらず知名度の高い曲、振り付けや合いの手でみんなを巻き込める曲などを選べば大丈夫!
何よりも、みんなで楽しめる曲であることが大切です!
この記事では、そんなポイントを押さえた人気の曲から、今年注目された最新のヒット曲、編集部で厳選した忘年会や新年会の鉄板カラオケソングを紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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女性向け(1〜10)
唱NEW!Ado

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーン・イベント「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマソングとして2023年9月に公開された楽曲です。
エレクトロスウィングやエレクトロポップの要素を取り入れたダンサブルなサウンドに、「繚乱桜花 御出座しだ」「蛇腹刃蛇尾」といった独特な言葉遣いが印象的。
自己のショーに向けた覚悟と情熱を歌い上げた歌詞は、一年の締めくくりに自分を解放したい忘年会にもぴったりです。
Adoさんの力強い歌唱力で場を盛り上げられる一曲ですから、カラオケが得意な方はぜひ挑戦してみてください。
ハロウィーンイベントで多くの来場者を熱狂させた破壊力抜群のビートで、会場を一気にダンスフロアに変えられますよ。
丸の内サデスティックNEW!椎名林檎

日本の音楽シーンに独自の世界観を刻み続ける椎名林檎さんの楽曲の中でも、シングルカットされていないにもかかわらず代表曲として愛され続けているのがこのナンバーです。
1999年にリリースされたアルバム『無罪モラトリアム』に収録された本作は、ジャズやロックの要素を取り入れたシャッフルビートと、ギブソンやマーシャルといった機材名を織り交ぜた都会的な歌詞世界が特徴的。
軽快なピアノの旋律に乗せて歌えば、その場の空気が一気に洗練された雰囲気に包まれます。
椎名林檎さんや東京事変のファンであればもちろん、音楽好きな方が集まる忘年会や新年会では「センスのいい選曲だね」と一目置かれるはず。
歌っていて気持ちいいグルーヴ感もあり、カラオケの定番ナンバーとして支持され続けている1曲です。
あの鐘を鳴らすのはあなた和田アキ子

年末といえば、除夜の鐘。
鐘といえば、『あの鐘を鳴らすのはあなた』ということで、年末にちなんだ選曲としてこの曲をカラオケで歌うのはどうでしょうか?
阿久悠さんが作詞を担当した壮大で前向きな歌詞は、新たな年を迎える直前の忘年会でもピッタリだと思います。
また、和田アキ子さんの代表曲であり1972年に発売された曲ですから、老若男女問わずに知名度が高いというのも、多くの人が集まる忘年会の場にピッタリな選曲です。
39DISCONEW!すにすて

2025年11月にリリースされた本作は、すにすての勢いを象徴するような1曲です。
「飲み」や「おもてなし」をテーマに掲げており、軽快なディスコビートに乗せてマイクリレーが展開。
自然と体がノってしまうような魅力を持っています。
またリスナーをゲストとして迎えるような歌詞は、忘年会新年会シーズンやパーティーを盛り上げるBGMとしてうってつけではないでしょうか。
ハイテンションなおもてなしソングです。
マリーゴールドあいみょん

切なくてリアルな歌詞で、胸にグッとくる曲がたくさんあるあいみょんさん。
令和を代表するシンガーソングライターの一人ですよね。
そんな中でもこの『マリーゴールド』は、若い世代だけでなく年配の方にも受け入れられるメロディーですよ。
タッチ岩崎良美

アニメ『タッチ』のオープニングソングとして知られている岩崎良美さんの名曲。
この曲は歌いやすいということもあって、女性のカラオケソングとしても人気ですよね。
さらには野球アニメに起用された曲ということで高校野球の応援歌としてもよく耳にする1曲。
どの年代の女性が歌ってもかわいいこの曲は、忘年会・新年会シーズンのカラオケには欠かせません!
男性がネタとして歌ってもいいかも?
サビの振り付けも余裕がありましたらぜひ。
夜に駆けるYOASOBI

小説を原作として作曲するという少し変わったアプローチで人気を博すバンド、YOASOBI。
『夜に駆ける』はYOASOBIのデビュー曲であり代表曲。
星野舞夜さんの小説『タナトスの誘惑』を原作にして制作されました。
原曲は女性が歌っていますが、この曲は意外に男性でもカバーされている方が多いんですよね。
高難易度の曲ではありますが、女性が完璧に歌っても、男性が裏声で無理やり歌っても盛り上がるオススメの1曲です!






