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【2025】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲

忘年会や新年会でカラオケに行く、という方は多いんじゃないでしょうか?

会社の集まりでは上司や先輩に気を遣って選曲に困ってしまう…という場面もあると思います。

万が一場をシラケさせてしまったら……と考えると、慎重になってしまいますよね。

ですが、老若男女かかわらず知名度の高い曲、振り付けや合いの手でみんなを巻き込める曲などを選べば大丈夫!

何よりも、みんなで楽しめる曲であることが大切です!

この記事では、そんなポイントを押さえた人気の曲から、編集部で厳選した忘年会、新年会の鉄板カラオケソングを紹介します!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

もくじ

男性向け(41〜60)

TRUE LOVE藤井フミヤ

しっとりとしたバラードながら、カラオケの定番たる地位を築いているのがこの曲です。

せっかくなので、恥ずかしがらずに思いっきりモノマネしてみてください。

必ず盛り上がる上に、やり切った後の、「なんかいい感じ」は、他の曲にはなかなかない後味です。

イメージの割にあっさり終わる曲の短さもカラオケ向きです。

水平線back number

歌い上げる、というようなイメージでがっつりと聴かせる、聴いている人を魅了させる楽曲を、と思っている方にピッタリなこの曲。

back numberの『水平線』はコロナ禍でインターハイが中止になってしまった高校生へ向けて作られたメッセージソング。

何もかもうまくいかない、思うように動けない、という方も多かったと思います。

そんな方へ向けて歌ってみるのもいいかもしれませんね。

もちろん自分自身へ1年よく頑張りましたという意味を込めて歌ってみるのも!

青いベンチサスケ

サスケといえばこの歌。

青春時代の恋を歌っているので、それぞれが自分の青春を思い出し、話が弾みます。

中学校や高校の音楽の時間に歌ったことがある人も多いので、歌の最初から最後まで歌える人が多いのもオススメポイントです。

サライ加山雄三、谷村新司

『サライ』:加山雄三・谷村新司
サライ加山雄三、谷村新司

1992年にリリースされたこの楽曲は、加山雄三さんと谷村新司さんが紡ぎ出した珠玉の名曲です。

「心のふるさと」をテーマにした歌詞は、離れた故郷や大切な人への思いを歌い上げ、多くの人々の心に響きました。

日本テレビ系列の「24時間テレビ『愛は地球を救う』」のテーマソングとして制作され、その後も同番組のエンディングで恒例として歌われ続けています。

感動を誘うメロディと歌詞で、卒業や転勤などでの別れの場面にぴったり。

忘年会や新年会でも、参加者の心を一つにして感動させることでしょう!

WOW WOR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜H Jungle with T

大人数で盛り上がること請け合いの定番カラオケソング。

言わずと知れたダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサー小室哲哉さんのコラボで制作された、1995年の第ヒット曲です。

のんびりしたレゲエ調のリズムで始まり、徐々に奮い立たせるようなリズムになり、サビで爆発と、周囲を巻き込んで盛り上がるように考えられているかのような展開。

「大丈夫、すべてうまくいくよ」と励ましてくれるような応援歌、会社仲間や友人と一体感を味わえるシンガロングナンバーですよ。