【2025】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲
忘年会や新年会でカラオケに行く、という方は多いんじゃないでしょうか?
会社の集まりでは上司や先輩に気を遣って選曲に困ってしまう…という場面もあると思います。
万が一場をシラケさせてしまったら……と考えると、慎重になってしまいますよね。
ですが、老若男女かかわらず知名度の高い曲、振り付けや合いの手でみんなを巻き込める曲などを選べば大丈夫!
何よりも、みんなで楽しめる曲であることが大切です!
この記事では、そんなポイントを押さえた人気の曲から、今年注目された最新のヒット曲、編集部で厳選した忘年会や新年会の鉄板カラオケソングを紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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男性向け(71〜80)
Choo Choo TRAINEXILE

誰もが知るEXILEの名曲。
曲のイントロ部分では、みんなで一列に並んであの有名なダンスをして楽しめます。
難易度は少し高いかもしれませんが、その分しっかり歌いきればかっこいい曲ですね。
しっかり練習をして挑んでください。
きよしのズンドコ節氷川きよし

目上の方が多い忘年会ってどの路線でみんなを盛り上げるかかなり悩みますよね。
そんなときは氷川きよしさんの『きよしのズンドコ節』が頼りになりますよ!
特に若手の人は渋めの選曲で笑いを取っていきましょう。
世代を問わずみんなにとってなじみが深いですし、聴いている方も合いの手が入れやすいので場の雰囲気が和みます!
シュールな感じでウケを狙いたいなら真顔で全力で踊ってみてください。
吉と出るか凶と出るかは分かりませんが強烈なインパクトを残せますよ!
水平線back number

歌い上げる、というようなイメージでがっつりと聴かせる、聴いている人を魅了させる楽曲を、と思っている方にピッタリなこの曲。
back numberの『水平線』はコロナ禍でインターハイが中止になってしまった高校生へ向けて作られたメッセージソング。
何もかもうまくいかない、思うように動けない、という方も多かったと思います。
そんな方へ向けて歌ってみるのもいいかもしれませんね。
もちろん自分自身へ1年よく頑張りましたという意味を込めて歌ってみるのも!
ツバサアンダーグラフ

アンダーグラフはこの歌しか知らない人が多いかもしれません。
ただ、この歌はとてもはやった歌なので、サビの歌詞は知っている人が多いでしょう。
みんなで歌えます。
叫んで楽しむような歌はありませんが、静かな歌でもないので、どんな状況にもマッチします。
女性向け(81〜90)
女性にオススメの名曲のオンパレード!
男性向けのオススメ曲は、楽しくワイワイと盛り上げられるような曲が多かったですね。
みんなで一緒に歌えば、楽しめることまちがいなしです!
続いての女性にオススメの曲も、最新曲も含めた知名度の高い名曲や定番曲をラインアップ!
そのほか、カラオケで若い方にも人気の演歌もピックアップしていますよ!
女性向けのオススメのカラオケ曲を年代ごとにまとめた記事もあるので、こちらも見てみてくださいね!
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女性向け(1〜10)
晩餐歌NEW!tuki.

2023年9月に発売されたデビューシングルで、当時15歳のtuki.さんが作詞・作曲を手がけた作品です。
TikTokへの投稿をきっかけに口コミで広がり、オリコンやBillboard JAPANで1位を獲得しました。
愛する人を傷つけてしまう自分への葛藤と、それでも手放せない想いが交錯する切ないラブソングで、繊細な歌声と深い歌詞が若い世代を中心に共感を呼んでいます。
イラストレーター・出水ぽすかさんが手がけたミュージックビデオも独特の世界観を表現していますよ。
ただし、しっとりと聴かせる系の楽曲のため、忘年会や新年会で歌うなら、みんなで盛り上がるパートの後に雰囲気を変えて「歌唱力で魅せたい」という方にオススメです。
君の恋人になれますようにNEW!カネヨリマサル

大阪を拠点に活動する3ピースガールズロックバンド、カネヨリマサルが2025年1月にリリースしたミニアルバム『昨日を生きない私達へ』に収録されている楽曲で、映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』の主題歌として起用されました。
好きな人への想いが届かないかもしれない不安と、それでも相手との距離を少しずつ縮めたいという切ない願いが、力強いロックサウンドに乗せて表現されています。
片思いの焦燥感や甘酸っぱさを描いた歌詞は、恋をしたことのある誰もが共感できる普遍的なテーマで、幅広い世代の心に響くナンバーです。
SNSで爆発的な人気を誇り踊ってみた動画も多く発表されていますし、忘年会や新年会で歌えば会場が一体となって盛り上がれる1曲ではないでしょうか。
百花繚乱NEW!幾田りら

YOASOBIのボーカル「ikura」としても知られる幾田りらさんが、2024年12月にソロとして初のTVアニメオープニングテーマとして手がけた楽曲です。
アニメ『薬屋のひとりごと』第2期のために書き下ろされたこの楽曲は、困難を乗り越えた先に広がる色鮮やかな未来を表現した力強いナンバー。
後宮という華やかでありながら陰謀が渦巻く場所で生きる主人公の内面と成長を、幾田さんの透明感のある歌声が見事に歌い上げています。
ジャケット写真は蜷川実花さんが担当しており、鮮やかなビジュアルも話題になりました。
アニメファンはもちろん、幾田さんの歌唱力を披露したい方にもおすすめの1曲です。






