RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング
search

子供に人気のディズニーソング|楽しいディズニーの歌

子供たちが大好きなディズニー!

ディズニーといえば作品はもとより、その世界観にぴったりマッチした楽曲もすばらしく、子供たちが歌わずにはいられない名曲が数多くありますよね。

そんな楽曲を中心に、この記事では子供たちに人気のディズニーソングを紹介します。

誰もが知っている名曲からあまり知られていない隠れた名曲、そして最新曲まで、曲を聴けば思わずその作品も観たくなることでしょう!

子供のお遊戯会や発表会にぴったりのダンスソングもありますよ。

ぜひ親御さんも一緒に、ディズニーソングの魅力にたっぷり浸かってくださいね!

子供に人気のディズニーソング|楽しいディズニーの歌(51〜60)

アナと雪の女王

とびら開けて

Frozen – Love is an open Door [japanese]
とびら開けて

曲自体から読み取ることはできませんが、実はディズニー映画ではめずらしい主人公と悪役のデュエット。

『アナと雪の女王』の製作スタッフによる映画ではサスペンスのように最後に驚きの展開が待っていることが多いですが、主人公と悪役がデュエットすることによって最後の驚きを強める1曲です。

三匹の子ぶた

狼なんかこわくない

狼なんかこわくない 山野さと子Ver.
狼なんかこわくない

ディズニーの短編映画「三匹の子ぶた」の挿入歌。

劇中で主人公である子ぶた達が、自分たちの建てた家なら悪いオオカミから身を守れるにちがいないと歌っています。

多くのミュージシャンがカバーをしているので、ディズニーの楽曲の中でも有名な曲のひとつです。

インサイド・ヘッド

愛しのライリー

DREAMS COME TRUE – 愛しのライリー (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)
愛しのライリー

「愛しのライリー」は、2015年に公開されたディズニー映画「インサイド・ヘッド」のために書き下ろされた、オリジナルの主題歌です。

演奏は、老若男女を問わず人気のバンド、DREAMS COME TRUE。

映像作品の主人公の名前が楽曲のタイトルに入るのは、DREAMS COME TRUE史上初のことなんだとか。

シュガー・ラッシュ

シュガー・ラッシュ

AKB48『シュガー・ラッシュ』挿入歌・エンディングソング+予告編
シュガー・ラッシュ

2012年公開の作品『シュガー・ラッシュ』のエンディングテーマ『シュガー・ラッシュ』を歌ったのは、日本が誇るアイドルグループ・AKB48でした。

この映画にはゲームやアニメーションなど日本にまつわる要素がたくさん出てくるため、監督を務めたリッチ・ムーアさんがイメージにピッタリだとAKB48の起用を決めたそうです。

AKB48の生みの親であり楽曲『シュガー・ラッシュ』の作詞を担当した秋元康さんは、アニー賞で音楽賞を受賞しています。

子供に人気のディズニーソング|楽しいディズニーの歌(61〜70)

モンスターズ・インク

君がいないと

If I Didn’t Have You (from Monsters, Inc.)
君がいないと

ディズニー・ピクサー映画『モンスターズ・インク』の主題歌。

主人公であるサリーとその友達マイクが歌う、友情をテーマにした楽曲。

ディズニーキャラクターの中でも名コンビとして大人気の二人の掛け合いが楽しい1曲ですね。

ハッピーライド東京ディズニーランド ベイマックス

【高音質.高画質】ベイマックスお兄さん編 東京ディズニーランド ベイマックスのハッピーライド The Happy Ride with Baymax クー・ルー・リー
ハッピーライド東京ディズニーランド ベイマックス

映画『ベイマックス』をご覧になりましたか?

ディズニーの映画では珍しい東洋の要素を織り交ぜた物語でしたね。

「子供向けかな?」と思っているとサスペンスの要素もあり、まだ見ていない方にはオススメの1本です。

その『ベイマックス』をモチーフとしたディズニーランドの「ベイマックスのハッピーライド」も人気のアトラクション。

アトラクション稼働中には『ハッピー・ソング』『ワン・スイート・ライド』など6曲のいずれかが流れます。

どの曲もノリノリでハッピーになれる楽曲。

CDも販売されていますので、まずは全曲聴いてほしいです!

塔の上のラプンツェル

お母様はあなたの味方

お母様はあなたの味方 (塔の上のラプンツェル)
お母様はあなたの味方

実際は「娘」を自分の利益のために監禁している「お母様」が、外に出ないように娘を説得する場面の曲です。

娘のためを思って助言をする母を演じながらも、実際には真の愛情をかけてはいない魔女の内面をよく表したメロディ。

主人公である娘には伏せておきつつ、映画を観ている側にだけその事実を伝える、そんな力のある曲です。