【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
- 【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ
- 【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
- 【ピアノ発表会】小学生・高学年にオススメのクラシック曲を厳選
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
- 【ピアノ発表会】小学生・中学年におすすめのクラシックの曲を厳選
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- 【ピアノでディズニーの名曲を】発表会にもおすすめの簡単な楽曲を厳選
- 【初級~中級】難易度が低めなショパンの作品。おすすめのショパンの作品
- 【初級】ピアノ発表会にもオススメ!弾けたらかっこいいクラシックの作品
- 【幼児~小学生の子供向け】ピアノの難しい曲|コンクール課題曲から厳選
- 【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介
- 【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲
【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(1〜10)
ブルグミュラー18の練習曲 Op.109 第13番「大雷雨」Johann Burgmüller

ピアノ学習でおなじみの教則本『18の練習曲 Op.109』。
1858年当時に出版された楽譜であり、現在も多くの教室で愛用されています。
その第13曲に収められている本作は、短い時間のなかに嵐の情景を劇的に描いた名作です。
緊迫感あふれる冒頭から、風雨が激しさを増していくような和音の響き、そして雷鳴を思わせる力強い低音の動きまで、聴き手の想像力を大いにかき立ててくれます。
テンポを保ちながら強弱をコントロールするのは少し難易度が高めですが、物語を演じるように表現できれば発表会でもひときわ輝くはず。
表現力を磨きたいお子さまのステップアップにぴったりの一曲ですよ!
アクロバットDmitry Shostakovich

偉大な交響曲作曲家として知られるロシアの作曲家、ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんが残したピアノ曲『アクロバット』は、アトラクションをクリアしていくときのようなワクワク感に満ちた、疾走感があふれる1曲です。
冒頭の勢いのまま最後まで駆け抜けるこの曲は、発表会で聴き映えする作品を選びたいお子さんにピッタリ!
軽快なテンポの中に右手から左手へのメロディの移行や曲調の変化なども含まれているので、弾き手にとっても聴き手にとっても最後まで楽しめる作品といえるでしょう。
ブルグミュラー25の練習曲 Op. 100 第20曲「タランテラ」Johann Burgmüller

6/8拍子で軽快なリズムが特徴のこの曲は、南イタリアの伝統的な舞曲がモチーフになっています。
情熱的な雰囲気とエネルギッシュな表現が魅力で、ピアノ演奏の技術向上に役立ちます。
速いテンポでリズムを正確に刻むのが難しいところですが、左手の伴奏と右手のメロディのバランスを意識しながら練習すると良いでしょう。
曲の中間部では雰囲気が一変するので、表情を豊かに弾くのがポイントです。
ピアノの発表会で華やかな演奏をしたい方におすすめの1曲ですね!
ポロネーズ第11番 ト短調(遺作)Frederic Chopin

フレデリック・ショパンがわずか7歳で作曲した『ポロネーズ第11番 ト短調(遺作)』は、ショパンの才能の片りんが垣間見える作品です。
親しみやすい旋律と、短いながらもピアノ表現の豊かさを感じさせる構成はまさに圧巻。
テクニック的に難儀な部分は少なく、丁寧なタッチで音の粒をそろえて弾くことで引き込まれる演奏に仕上がるため、ピアノ歴の浅いお子さんでも挑戦しやすい作品といえます。
「今の自分よりうんと幼い頃にこんな曲を作ってしまったショパンって、やはり天才!」子供たちもそう思わずにはいられないことでしょう。
ソナチネ 第9番 第1楽章Muzio Clementi

シンプルで美しいメロディーとリズムが印象的な楽曲です。
軽快で躍動感のある音楽は、聴く人に明るい気持ちを与えてくれます。
ピアノの基本的な技術を学ぶのに最適で、初めてクラシック音楽に触れる方にもおすすめです。
8分程度の短い演奏時間なので、発表会などでも取り入れやすいでしょう。
1797年に発表されたこの曲は、今でも多くの人に親しまれています。
ピアノを学ぶ方はもちろん、クラシック音楽の魅力を知りたい方にも聴いてほしい1曲です。



