【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(31〜40)
魔女たちのおどりTheodor Kullak

ドイツの作曲家、テオドール・クラック作曲の『魔女たちの踊り』は、発表会曲やコンクールの課題曲としてたびたび選曲される人気の高い作品です。
魔女たちが輪になって怪しい踊りを踊っている光景が思い浮かぶような不気味な曲調が、なんともかっこいいですよね!
1分ほどの短い曲の中に、音階を弾くために必要な親指くぐりや、指先を使ったスタッカート、隣り合う指を交互に素早く動かすトリルなど、ピアノを弾くうえで必要となる基礎的なテクニックが詰まっている、これからテクニックを磨いていきたい方にもピッタリの作品です!
ポロネーズ ト短調 BWV Anh.119J.S.Bach

バロック音楽を代表する偉大な作曲家、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ。
こちらの『ポロネーズ ト短調』は、バッハの作品のなかでも初心者向けの作品として知られている名曲です。
若干、右手が大きく移動する部分がありますが、それでも難易度は比較的やさしいため、小学生の低学年でも取り組みやすい作品といえるでしょう。
ト短調の哀愁のただようメロディーは、ピアノ発表会でも聴き映えすること間違いなし!
短い作品のため、他の小品などと組み合わせて演奏するのもオススメですよ!
ピアノソナタ 第16番 K.545Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノソナタの中でも、特に有名な『ピアノソナタ第16番 K.545』。
「クラシックはよくわからないけれど、この曲は知っている」という方も多いはずです。
親しみやすく発表会映えするオススメの作品ですが、決して簡単に弾ける曲ではありません。
粒をそろえたり、左右のバランスをとったり、気をつけなければならない重要な要素が数多く含まれています。
ただ、このような有名曲を発表会の舞台で披露することは、大きな自信につながるはず!
怖がらずチャレンジしてみましょう!
子供の領分 第1曲「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」Claude Debussy

大人が子供らしい気分に浸ることを目的としてクロード・ドビュッシーが作曲した、組曲『子供の領分』の第1曲『グラドゥス・アド・パルナッスム博士』。
ピアノ練習曲に挑戦する愛娘エマの様子を描いた作品とされています。
一生懸命練習する姿は、発表会の舞台に挑む子供たちと共通する部分がありますよね。
保護者の方々はきっと、この曲を立派に弾ききった姿に、大きな成長を感じられるはず。
「かっこいい曲があるよ、挑戦してみない?」とお子さんに提案してみてもいいかもしれませんね。
タランテラ Op.77-6Moritz Moszkowski

モーリッツ・モシュコフスキさんの『タランテラ Op.77-6』は、元気いっぱいの子供たちにピッタリの曲です。
テクニックを要するパッセージがありながらも、一度感覚をつかんでしまえば弾きこなしやすいため、苦労しながらも喜びを感じられ、発表会後には大きな達成感に包まれるでしょう。
この曲の躍動感とリズミカルな魅力は、子供たちがピアノの楽しさを実感する瞬間をもたらしてくれます。
丁寧に練習しつつも、本番はあまり音ミスを気にせず、踊り狂う様子をイメージしながら思いきって弾きましょう!
【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(41〜50)
子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」 第5曲「エチュード」Aram Khachaturian

『剣の舞』や『仮面舞踏会』でおなじみのロシアの作曲家、アラム・ハチャトゥリアンさんのピアノ曲集『子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」』の第5曲『エチュード』は、コンクールの課題曲や発表会曲として多くの子供たちが挑戦する作品です。
この曲には、8分音符のスタッカートの連続や、3+3+2の特徴的なリズム、同音連打など、ピアノ学習者ならマスターしておきたいリズムや奏法が詰まっています。
そして、なんといってもおしゃれで聴き映え抜群!
発表会にピッタリの作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
子供のためのアルバム Op.68 第8曲「勇ましい騎手」Robert Schumann

活気に満ちた曲!
この曲は、1848年にロベルト・シューマンが愛する娘のために手掛けたピアノ小品集『子供のためのアルバム』に収められています。
スタッカートで刻むリズムは馬の軽快な足音のようで、とても勇ましい雰囲気!
短調のメロディが切ない表情を見せますが、決して暗く重々しい印象にならないよう気をつけましょう。
中間部で明るいヘ長調へと変わる部分では、その美しい対比を生かして、物語を紡ぐように演奏してみてくださいね。



