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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち

ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。

特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。

そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。

どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。

楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!

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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(21〜30)

30の子供の小品 トッカティーナ Op.27-12Dmitri Kabalevsky

【ピアノ発表会おすすめ】トッカティーナ ♫ カバレフスキー / Toccatina Op.27-12, Kabalevsky
30の子供の小品 トッカティーナ Op.27-12Dmitri Kabalevsky

子供向けのピアノ作品や、音楽教育に関する著書を数多く残したロシアの作曲家ドミトリー・カバレフスキーの『30の子供の小品 Op.27』。

個性豊かな小品集の第12曲目に収録されている『トッカティーナ』は、歯切れのよいリズミカルな楽曲です。

「トッカティーナ」とは、小さな即興曲のこと。

即興的な軽やかさが際立つ作品であり、スラーとスタッカートをはっきり弾き分けてメリハリを付けることが求められます。

カバレフスキー特有の民俗的なリズムを味わいながら演奏しましょう。

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    ガボットFrançois-Josehp Gossec

    ガボット ゴセック ピアノ [ Gavotte Piano Francois Joseph Gossec ]
    ガボットFrançois-Josehp Gossec

    タイトルを知らなかったとしても、メロディを耳にすれば「あの曲か」と思い当たるはず!

    テレビ番組やCMのBGMなどでもおなじみの『ガボット』は、もともとはフランスの作曲家フランソワ=ジョセフ・ゴセックによるオペラ作品の中で使われた楽曲で、本来はバイオリンとオーケストラによって演奏される作品です。

    この楽曲の上品な軽やかさの秘密は何といってもスタッカートの多さで、下から上へと動く左手の伴奏は慣れないとミスタッチが多くなってしまうかもしれません。

    中間部からスラーなどを使った繊細で優美な展開へと変わるところにも注意しつつ、メリハリをつけた演奏を心がけましょう。

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      【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(31〜40)

      ポロネーズ ハ長調 Op.155-4Theodor Oesten

      19世紀のドイツで活躍したピアノ教師兼作曲家、テオドール・エステンによる作品です。

      タイトルにもなっている『ポロネーズ』はフランス語で「ポーランド風」を意味しており、クラシック音楽がお好きな方であればフレデリック・ショパンの『英雄ポロネーズ』辺りがすぐに思い浮かぶでしょう。

      エステンの『ポロネーズ』は初級の終わりが見えてきた、くらいの技術を身につけた子どもたちにぜひ発表会の課題曲として挑戦してほしい楽曲。

      テンポの早いリズミカルなワルツのテンポは難しく感じられるかもしれませんが、左手の伴奏は非常にシンプルで右手のメロディも単旋律で譜面通りに弾くだけなら難しくはないはずです。

      まずはゆっくりと、徐々にスピードアップしてぜひかっこよく弾きこなしてみてくださいね。

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        ソナチネOp.13-1 第1楽章Dmitri Kabalevsky

        カバレフスキー ソナチネOp.13-1 第1楽章 Kabalevsky Sonatine No.1 Mov.1 (9歳)
        ソナチネOp.13-1 第1楽章Dmitri Kabalevsky

        明るく快活な雰囲気が漂う3つの楽章構成の本作は、音楽の楽しさが溢れるすてきな作品です。

        第1楽章では、強い和音が3回響き渡るインパクトのある冒頭から始まり、優美な旋律と躍動感のあるリズムが印象的。

        ソナタ形式で書かれ、活気のある第1テーマと歌うような第2テーマが対照的な表情を見せます。

        音楽が目まぐるしく変化する展開部では、冗談っぽく演奏する部分と歌うように奏でる部分が交互に現れ、豊かな表現力を引き出します。

        各部分のキャラクターの違いを大切にしながら、和音の響きやリズムの躍動感を意識して演奏することで、聴衆の心をぐっとつかめる演奏しがいのある作品です。

        音楽を楽しみながら技術を磨きたい方に、ぜひおすすめしたい一曲です。

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          ファンタジア ト短調 TWV 33-8Georg Philipp Telemann

          バロック音楽の大家、ゲオルグ・フィリップ・テレマンが生んだ『ファンタジア ト短調 TWV 33-8』は、きらびやかな宮廷の中で、さまざまな国の多彩な音楽を吸収したテレマンの経験が凝縮された作品です。

          生き生きとした旋律と、自由な即興性からは、テレマンが音楽を心から楽しんでいたことがうかがえます。

          バロック音楽未経験の子供にとって、複数の声部が重なって構成されたポリフォニー音楽は弾きにくいと感じるかもしれませんが、この作品なら比較的挑戦しやすいはず!

          落ち着いた雰囲気の作品が好きなお子さんにピッタリの1曲です。

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            ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

            第36回入賞者記念コンサート/若林陸斗 モーツァルト:ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章
            ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

            ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ作品の中でも、特に有名なこの一曲。

            「クラシックは詳しくないけど、このメロディは知っている!」という方も多いのではないでしょうか。

            1788年6月に、ピアノの学習者のためにという意図を込めて作られた本作は、明るく軽やかな雰囲気が魅力的です。

            ただ、親しみやすさとは裏腹に、美しく弾きこなすのは決して簡単ではありません。

            左手の伴奏とのバランスを取りながら、右手のメロディの音の粒をきれいにそろえるなど、大切な技術が数多く詰まっています。

            有名な曲を発表会で披露することは大きな自信になるはず!

            弾きこなせた時の達成感は格別ですよ。

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              子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」 第5曲「エチュード」Aram Khachaturian

              C級 ハチャトゥリアン:エチュード(2022ピティナコンペ課題曲)pf.小塩 真愛:Koshio, Mai
              子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」 第5曲「エチュード」Aram Khachaturian

              『剣の舞』や『仮面舞踏会』でおなじみのロシアの作曲家、アラム・ハチャトゥリアンさんのピアノ曲集『子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」』の第5曲『エチュード』は、コンクールの課題曲や発表会曲として多くの子供たちが挑戦する作品です。

              この曲には、8分音符のスタッカートの連続や、3+3+2の特徴的なリズム、同音連打など、ピアノ学習者ならマスターしておきたいリズムや奏法が詰まっています。

              そして、なんといってもおしゃれで聴き映え抜群!

              発表会にピッタリの作品ですので、ぜひチェックしてみてください。

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