【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(11〜20)
ピアノソナータ第2番 第4楽章「トッカータ」宍戸睦郎

日本の現代音楽の作曲家として知られる宍戸睦郎の作品『ピアノソナータ第2番』は、活発で技巧的なピアノ演奏が求められる楽曲です。
独特のリズミカルな要素とメロディックな展開が見られる4楽章『トッカータ』は、その難易度や表現力の高さで知られています。
三部形式で構成されており、第1部の急速なトレモロと第2部のゆっくりとした部分が対比され、第3部では力強く第1部の要素が再現されます。
現代的で魅力的な響きが特徴的で、技巧的なピアノ演奏を通じて聴衆を魅了する作品となっています。
小学生の発表会曲として選ぶには少し難しいかもしれませんが、大舞台でレベルの高い作品にチャレンジしたい好奇心旺盛なお子さんにオススメの1曲です。
あやつり人形の一人芝居平吉毅州

平吉毅州さんが作曲した、こどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されている1曲。
独特なリズムで勢いよく進行していきながらも、どこかコミカルな印象も受ける本作は、明るく元気なお子さんにオススメです!
あやつり人形が一人で舞台に立って演じる姿をあらわす独特のメロディと軽快なリズムは、一度聴いたら忘れられないほどインパクト大!
2拍子に感じる部分と3拍子に感じる部分が入り混じっていたり、左手の休符の入り方が複雑だったり、練習しがいのある要素が多く含まれています。
発表会でかっこよく弾きこなすために、まずは片手でリズムをしっかり把握することからはじめましょう。
ブルグミュラー25の練習曲 Op. 100 第25曲「貴婦人の乗馬」Johann Burgmüller

華やかで優雅な雰囲気が印象的なこの曲は、ピアノ学習者の憧れの的となっています。
軽快なリズムと明るい曲調が特徴で、4小節や8小節単位で構成されているため、フレーズの変化を意識しやすいのが魅力です。
スタッカートや3連符など多彩なリズムを正確に表現し、強弱の変化をつけることで、乗馬のイメージがより鮮明に浮かび上がります。
ピアノ発表会で演奏すれば、聴衆を魅了する華やかな1曲になることでしょう。
技術向上だけでなく、音楽表現の幅を広げたい方におすすめです。
1851年に出版されて以来、170年以上もの間、世界中のピアノ学習者に愛され続けている名曲なのです。
ソナチネ 第7番 第1楽章Muzio Clementi

軽快で明るい雰囲気を持つこの曲は、ピアノ演奏の基礎を学ぶ人にぴったりです。
メロディアスな特徴とテンポの軽快さが魅力で、聴いていて自然に親しみやすい印象を受けます。
旋律が繰り返されるたびにリズムが変化し、演奏者には精密な指の運びとリズム感が求められますよ。
右手でレガートのメロディを弾きながら、左手で速い伴奏を演奏するので、両手のバランスと独立性を養えます。
ピアノを始めたばかりの方や、基礎をしっかり固めたい方におすすめの1曲です。
楽しく練習しながら、確実に技術を伸ばせる素晴らしい作品です。
「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

湯山昭さんのピアノ曲集『音の星座』の1曲目に収録されている本作は、夢見る心をくすぐるメロディで子供たちを魅了する美しい作品です。
憧れと遊び心が同居するこの作品は、まさに小学生の子供たちがピアノに求める「ちょっと大人びた世界」を表現しています。
独特のリズムとクリアな旋律が重なり合うなかで、演奏者は自らの感性を存分に発揮できるでしょう。
星がきらめくような音楽が、発表会のステージをより華やかに演出してくれるはずです。



