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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち

ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。

特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。

そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。

どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。

楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!

【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(51〜60)

野ばらFranz Schubert

野ばら(シューベルト) ピアニスト 近藤由貴/Schubert: Heidenröslein Piano Solo, Yuki Kondo
野ばらFranz Schubert

ピアノ初心者の代表的な練習曲、『野ばら』。

偉大な作曲家、フランツ・シューベルトの作品です。

日本でも音楽の授業で、リコーダーを用いて演奏されることがあるため「どこかで聴いたことがあるメロディーだな」と感じる方も多いはず。

そんな『野ばら』はもともと、詩人ゲーテの詩に作曲された歌曲のため、メロディーが非常にシンプルでピアノでも演奏しやすい曲として知られています。

小さなお子さんでも取り組める難易度なので、ぜひ参考にしてみてください。

ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

ショパン/ノクターンOp.9-2/Chopin/NocturneOp.9 No.2/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

芸術性の高いピアノ作品を数多く生み出した作曲家、フレデリック・ショパン。

言わずと知れたフランスの偉大な作曲家ですね。

こちらの『ノクターンOp.9-2』は、そんなショパンの作品のなかでも、それほど難易度の高くない楽曲として知られています。

といっても、メロディーをたっぷりと歌いながら演奏できる表現力が求められるため、弾くことにいっぱいいっぱいな状態から早い段階で抜け出して、曲の表情などに意識を向けられるといいですね。

気持ちをこめて最後まで弾ききれば、ピアノ発表会でも大いに聴き映えするでしょう。

ルーマニア民俗舞曲 Sz.56Bartók Béla

バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Pf.高木早苗 Bartok:Roman nepi tancok Pf.Sanae Takagi
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56Bartók Béla

ハンガリー王国に生まれ、作曲家、ピアニスト、民俗音楽研究家として活躍したバルトーク・ベーラの代表曲であるピアノ小品組曲『ルーマニア民俗舞曲 Sz.56』。

のちに自身の手で小管弦楽に編曲されており、どちらのアレンジもさまざまな演奏会や発表会で取り上げられています。

現在のハンガリーを中心とする地域を統治していたハンガリー王国の民謡を題材に作曲されており、民俗色の強い作品となっています。

「発表会はいつも練習している曲や定番曲とは異なる雰囲気の曲を演奏したい!」という方にピッタリの作品といえるでしょう。

ジプシーの踊りHeinrich Lichner

ジプシーの踊り ピアノ(リヒナー)ピアニスト 近藤由貴/Lichner: Gipsy Dance Piano,Yuki Kondo
ジプシーの踊りHeinrich Lichner

ドイツの作曲家、ハインリヒ・リヒナーによる『ジプシーの踊り』は、発表会の定番曲としても人気の1曲!

初級から中級者へと手が届きそう……というくらいの方におすすめの楽曲です。

どこか異国情緒あふれる旋律は情熱的な踊りをイメージさせますし、この曲を弾きこなせたら発表会でも注目を集めることは間違いないでしょう。

スタッカートを使った左手の伴奏はスピードについていけずにバランスを崩しやすいため、歯切れよくも右手の旋律の邪魔にならない力加減を意識して弾いてみてください。

右手の旋律はなめらかに弾くためにもまずはテンポを落として、正確に弾けるまでじっくり練習してくださいね。

中間部でがらりと曲調が変わる際にも、しっかりとメリハリをつけて楽曲の持つドラマ性をうまく表現してみましょう。

【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(61〜70)

トルコ行進曲Ludwig van Beethoven

トルコ行進曲 ベートーヴェン Turkish March Beethoven
トルコ行進曲Ludwig van Beethoven

兵隊が足並みをそろえて行進していく様子が目に浮かぶ、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲の『トルコ行進曲』。

ピアノを習い始めた子供たちが一度は弾いてみたいと憧れる作品であり、発表会の定番曲としても知られています。

明るく平和な雰囲気の中に力強さも感じられる、かっこよく演奏したい男の子にピッタリの1曲!

左手はテンポをしっかりキープしながら歯切れよく、右手は音が転ばないように正確に弾いて、兵隊の行進のりりしさを表現できるといいですね。

愛らしいタランテラStreabbog

【ピアノ発表会おすすめ】愛らしいタランテラ ♫ ストリーボッグ / Tarentelle mignonne, Streabbog
愛らしいタランテラStreabbog

ピアノを習い始めて間もないけれど、両手をばっちり使ったダイナミックな曲を弾いてみたい……そんなお子さんにぜひおすすめしたい作品が『愛らしいタランテラ』!

アップテンポで力強い8分の6拍子を軸としたなかなか激しく情熱的な楽曲で、ピアノの発表会でも演奏される機会の多い作品です。

「タランテラ」とはイタリア、ナポリ地方の舞曲を指す言葉。

シンプルな構成ながら、情熱的な表現を求められる1曲です。

よく動く右手の強弱を意識しながら、ミスタッチのないように繰り返し練習してみてくださいね。

ジャズ・プレリュードWilliam Gillock

ギロック:ジャズ・プレリュード  pf. 恩田 佳奈:Kana,Onda
ジャズ・プレリュードWilliam Gillock

ウィリアム・ギロックのピアノ曲集『ジャズスタイル・ピアノ曲集』の中に収録されている『ジャズ・プレリュード』は、その名のとおりジャジーな雰囲気がとってもかっこいい楽曲です。

ジャズのリズムは、はじめは慣れないかもしれませんが、一度習得してしまえば、クセになってしまうことも!

クラシックの定番曲とは違うおしゃれで大人な雰囲気の曲なので、発表会で大きなインパクトを残せるかもしれませんね。

「みんなと違う雰囲気の曲が弾きたい!」というお子さんにピッタリの1曲です!