【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(41〜50)
幻想曲「さくらさくら」平井康三郎

平井康三郎さんが1971年に発表した『幻想曲「さくらさくら」』は、日本の伝統美とクラシックの要素が見事に調和した楽曲です。
箏曲『さくらさくら』をベースに、ロマン派風のピアノ演奏法を取り入れ、変奏曲として新たな息吹を吹き込みました。
この曲の持つ豊かな表情とリズム感は、子供たちが自らの感性を育むのに最適!
まさに、高学年になり一層の技術向上を目指すお子さんにとって見逃せない1曲といえるでしょう。
「日本らしい音楽、ハーモニー、メロディってどんなもの?」と自分に問いかけつつ、日本のエッセンスを感じながら演奏してみましょう。
【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(51〜60)
野ばらFranz Schubert

ピアノ初心者の代表的な練習曲、『野ばら』。
偉大な作曲家、フランツ・シューベルトの作品です。
日本でも音楽の授業で、リコーダーを用いて演奏されることがあるため「どこかで聴いたことがあるメロディーだな」と感じる方も多いはず。
そんな『野ばら』はもともと、詩人ゲーテの詩に作曲された歌曲のため、メロディーが非常にシンプルでピアノでも演奏しやすい曲として知られています。
小さなお子さんでも取り組める難易度なので、ぜひ参考にしてみてください。
ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

芸術性の高いピアノ作品を数多く生み出した作曲家、フレデリック・ショパン。
言わずと知れたフランスの偉大な作曲家ですね。
こちらの『ノクターンOp.9-2』は、そんなショパンの作品のなかでも、それほど難易度の高くない楽曲として知られています。
といっても、メロディーをたっぷりと歌いながら演奏できる表現力が求められるため、弾くことにいっぱいいっぱいな状態から早い段階で抜け出して、曲の表情などに意識を向けられるといいですね。
気持ちをこめて最後まで弾ききれば、ピアノ発表会でも大いに聴き映えするでしょう。
カーニバルの舞踏会William Gillock

ブラジルのカーニバルをイメージした華やかでリズミカルな楽曲で、サンバのリズムとメロディーが印象的な作品です。
左手のシンコペーションと右手の軽快なフレーズが魅力的で、ラテン音楽の躍動感が見事に表現されています。
1969年に出版された本作は、シンプルながらも情熱的な雰囲気を醸し出し、演奏する人も聴く人も思わず体が揺れだすような中毒性があります。
男の子にぴったりの元気がいっぱいでかっこいい曲調で、ピアノ発表会で演奏すれば会場を盛り上げることが間違いなしです。
演奏の難しさを感じさせない自然な流れと、聴衆を魅了する舞台映えの良さを兼ね備えた、素晴らしい1曲です。
前奏曲集 第1巻 第8曲「亜麻色の髪の乙女」Claude Debussy

クロード・ドビュッシーの魅力をきらびやかに示す『亜麻色の髪の乙女』は、ドビュッシーの繊細さと詩的な美を色濃く反映した非常に美しい1曲。
タイトルに「乙女」とあることからも女の子にふさわしい作品といえますが、美しく情感豊かな響きの旋律が特徴的なことからも、繊細な表現を得意とする女の子のピアノ発表会曲に最適といえるでしょう。
ドビュッシーが曲に込めた思いを大切にしながら、水彩画のような淡い世界観を音に表せるよう丁寧に演奏してみてくださいね。
「お菓子の世界」より「バウムクーヘン」湯山昭

湯山昭さんが手がけたピアノ曲集『お菓子の世界』の収録曲『バウムクーヘン』は、曲集の中でもひと際やさしい雰囲気で人気が高く、発表会やコンクールで演奏される機会の多い作品。
表情がコロコロ変わる曲想の変化を楽しみながら弾くことで、子供たちの想像力や表現力が磨かれ、よりピアノ演奏の楽しさを実感できます。
コンパクトな曲のなかにテクニックの見せ場も設けられているので、ステージで披露するのにもピッタリ。
ワクワクするような楽曲で、お子さんの表現力を輝かせてみてはいかがでしょうか?
カスタネットWilliam Gillock

和音の連続から始まるインパクト大の冒頭と、エキゾチックな曲調が特徴的なウィリアム・ギロックの『カスタネット』。
変化に富んでいて楽しみながら演奏できるだけでなく、左右の手を交互に使う部分やテンポをコントロールする部分、指の独立が必要な部分など、ピアノ学習を進めていく上で重要な要素が多数含まれているため、練習しながら今後の演奏にも役立つ技術を身につけられます。
「定番曲じゃつまらない」「発表会だからこそ普段のテキストに載っている曲とは違う雰囲気の作品にチャレンジしたい」という方にオススメの1曲です!



